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mediaに関するymorimoのブックマーク (45)

  • 動画共有サービスはビジネスになるか?--テレビとネットの識者が激論

    GoogleによるYouTube買収、フジテレビ子会社によるワッチミー!TVの開始など、動画共有サービスへの注目は高まっている。しかしその反面、著作権違反などの問題も大きくなっている。11月15日に開催されたイベント「JANES Way Episode2」では、テレビとネットの両業界の識者をパネラーに「激変するメディア、CGMの可能性と未来について」をテーマにしたパネルディスカッションが開催された。 パネラーには日テレビ放送網第2日テレビ事業部エグゼクティブ・ディレクターの土屋敏男氏、フジテレビラボLLC合同会社営業企画部の井上裕基氏、サイバーエージェント アメーバ事業部マネージャーの一谷幸一氏、データセクション代表取締役でメタキャスト取締役COOの橋大也氏が顔をそろえた。モデレーターは慶応義塾大学教授・財団法人国際IT財団専務理事の中村伊知哉氏が務めている。 テレビとネットの違

    動画共有サービスはビジネスになるか?--テレビとネットの識者が激論
  • 長尾のブログ2.0: Webの望ましい進化(後編)

    長いのに読んでいただきどうもありがとうございます。 それから、ringoさん、トラックバックどうもありがとう。 今回で一応完結です。 でも、いつかこの続きを書いてみたいと思います。 3.テキストコンテンツの復活 私はテキストコンテンツの衰退は、人間の賢さの停滞でもあると考えている。 人間は、ビデオや漫画音楽などに比べて、テキストコンテンツにより多く頭を使うだろう。 よい文章を読み書きすることで人はより賢くなっていくのである。 脳トレなんてくだらないことをやっていないで、他人に読んでもらえるようなよい文章を書く練習をすればよいだろう。 よい文章を書くためにはそれなりによく考えたり他人の書いたものを参考にしなければならないからトレーニングとしては最適である。 だからテキストコンテンツが衰退して、その消費がほとんど時間の浪費にしかならないような状況は非常にまずい。 何とかしてテキストコンテンツ

  • 長尾のブログ2.0: Webの望ましい進化(中編)

    2.バイナリーコンテンツとライフログ バイナリーコンテンツとは、テキストデータを含まず、来アナログ情報であるものをコンピュータで扱えるように無理矢理デジタル化したものである。 そのおかげで、Web上のコンテンツはさらに多様になり、格段に面白いものになっていった。 バイナリーコンテンツの処理は当然ながらテキストコンテンツの処理とはまったく異なる。 バイナリーコンテンツそのものから日常的な検索の対象となる情報を抽出するのは非常に困難だからだ。 画像の色やテクスチャで類似のものを検索するとか、音声波形の類似するものを検索するとか、コンテンツそのものを自動解析して検索の手がかりにするという研究は山のように存在するが、特殊な状況を除いて、日常的にはそんな検索はほとんどやらないだろう。 やはり、人間にとって日常的な検索は、適当に思いついたあるいはどこかで見聞きした言葉による検索である。 「検索という

    ymorimo
    ymorimo 2006/10/24
    バイナリーコンテンツ。Synbieチェック。
  • 長尾のブログ2.0: Webの望ましい進化(前編)

    大変ご無沙汰しています。 最近、InterCommunicationという雑誌に記事を書きました(11月発売号に掲載されるそうです)。 この雑誌が、このたびWebの未来に関する特集を組むのだそうです。 担当者は最初Web X.0という特集タイトルを考えていたそうなのですが、Web 2.0が明確な意味を持たないバズワードだと言われ始めてきたこともあり(僕も一時期はそれが重要なキーワードだと錯覚していましたが)、このタイトルは変えた方がよいと思います、と担当の人に言いました。 このブログでは3回に分けてこの記事の草稿を掲載します。 何かコメントをいただけましたら、できるだけ反映させたいと思います(原稿の締め切りは10月15日です)。 かなり長いですが、読んでいただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 ちなみに、内容の構成は以下の通りです。 Webの望ましい進化 前編(今回分) 1

    ymorimo
    ymorimo 2006/10/24
    文字
  • Ringo's Weblog: 知識の量が質に変化する瞬間

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  • TOKYO MX、テレビ番組をYouTubeなど動画共有サービスで配信

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、7月から放送を開始したテレビ番組「BlogTV」を8月末からYouTubeなどの動画共有サービスで配信すると発表した。 ■ YouTubeなどを通じて放送直後に番組編を配信 BlogTVは、「放送と通信の融合」の1つの形を実現することを目的として、デジタルガレージと共同で制作しているテレビ番組。デジタルガレージグループのブログ検索サービス「テクノラティ」のデータを活用し、インターネットで話題になっている事象を番組中で紹介。また、有名なブロガーやブログ関係者をゲストに迎えてブログを紹介するコーナーなど、ブログに特化した番組だ。 番組の公式ブログも用意し、感想や意見などをブログで受け付ける。また、ワンセグのデータ放送とも連携。ワンセグからBlogTVを視聴するユーザーは、データ放送経由でテクノラティのモバイルサイトへ移動、詳細な情報を閲覧

    ymorimo
    ymorimo 2006/08/26
    MX見れないので大歓迎
  • ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは

    東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が8月末から、テレビで放送した番組を、YouTubeなど米国の3つの動画配信サイトに公開する。東京ローカルの同局だが、ネット公開で視聴エリアを世界に広げ、新たな視聴者層を獲得する狙いだ。 YouTubeには、日テレビ番組が数多く公開されているが、ほとんどが権利者に無許諾でアップされた違法コンテンツとみられている。テレビ局自らが権利処理して公式に配信する例は日では珍しく、YouTubeへの評価やネット配信に関する議論に一石を投じそうだ。 配信するのは、毎週金曜日午後10時から生放送している30分間の情報番組「BlogTV」。人気ブロガーのインタビューや、ブログ関連の話題などを紹介する番組で、すでにYouTubeでリハーサルの様子などを公開しているが、番組編も公開する。8月25日放送分から公開を始め、過去の放送分も順次公

    ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは
  • グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan

    ZDNet.comの「Digital Micro-Markets」というブログに、「Google CEO wants $74 billion TV ad market」と題したエントリーが上がっていた。「Digg」でも比較的大きな反響があったので、見出しを目にされた方もいらっしゃるかと思う。 このエントリの冒頭には、「テレビの視聴者は『時間の無駄』であるテレビCMを我慢すべきではないとGoogleCEO、Eric Schmidt氏が考えている(Google CEO Eric Schmidt believes television viewers should not have to stand for tv commercials that are “a waste of your time")」とあり、さらにSchmidt氏は「テレビを観ていると、明らかに自分に向けたものではないことが

    グーグル「740億ドルテレビ広告市場征服」の野望 - CNET Japan
    ymorimo
    ymorimo 2006/08/23
    ビデオブックマークねー
  • 視聴率読みの視聴者知らず : 404 Blog Not Found

    2006年08月12日10:00 カテゴリMedia 視聴率読みの視聴者知らず 素晴らしいまとめである。まずは一読を。 吹風日記 - テレビ離れは当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる 当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。そうなのである。統計の多くは、TVの前で人が過ごす時間が増えているということをむしろ示している。仮に地上波のTVを見る時間が減ったとしても、YouTubeのような"Yet Another Tube"まで含めれば、確実に増えているだろう。 しかし、TVをめぐる統計の多くが見落としていることがある。 皆が同じ番組を、同じ時間に見る機会が確実に減っているということである。 かつては、「国民の誰もが見た」という番組はいくつもあった。

    視聴率読みの視聴者知らず : 404 Blog Not Found
    ymorimo
    ymorimo 2006/08/13
    テレビで見る必要もないけど、CMが問題になる。
  • テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる - 吹風日記

    当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。今日は、テレビが私たちにくれるものについて考えます。 僕の家にはテレビがない。友人の中には、情報を遮断するような生活はよくないよと忠告してくれる人もある。特別な信念でテレビを排斥しているわけではないし、もともとテレビが嫌いなわけでもないから、秋葉原あたりでフラッと買って来てもいいのだけれど、今のところ、あまりそうしたい気持ちは昂まらない。それにはいろいろな理由があるのだが、一つには、テレビがなくても全然困らないからだ。ちょっと理屈っぽくいえば、そこには日常生活に必要不可欠で、他のメディアで代替不可能な情報がないのである。 『文学がもっと面白くなる』より いやあ、いきなり自分語りから入って申し訳ありませんけど、なかなか共

    テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる - 吹風日記
    ymorimo
    ymorimo 2006/08/13
    テレビ離れには根拠の数字が見あたらないと。
  • Whoops!

    Hi. You have reached the default page for this server. You may have reached this page by entering an invalid URL or because the application you expected to be here has failed to load. Please republish the application or try a different URL.

  • Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan

    eVokeTVのTony Buserとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年5月8日)。 eVokeTVはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 基的にはテレビ番組ガイドです。使いやすさとコミュニティ構築機能が大きな特徴です。サイトにはその時点で放映されているすべての番組のチャットルームが用意されており、ユーザーは番組を観ながらリアルタイムで交流することができます。自分のサイトやブログに、自分がその瞬間に観ている、あるいはチャットをしている番組を表示できるスクリプトタグもあります。JavaScriptタグやRSSフィードを使って、その日の視聴リスト、最近評価された番組、最も評価の高い番組といった情報を自分のウェブサイトやブログに表示することもできます。 今後はリアルタイムチャットに力を入れ、ユーザーがチャット相手を簡単に見つけられるようにし

    Web 2.0の挑戦者:コミュニティ連動型テレビ番組ガイドeVokeTV - CNET Japan
    ymorimo
    ymorimo 2006/08/11
    番組ごとにチャットルームがあるので数が多すぎて盛り上がらない?
  • W3C Synchronized Multimedia Home page

    What´s New ? | Specifications | Getting Help | SMIL Players | SMIL Authoring Tools |Demos |Background | Accessibility | Past News | Mailing List Archive | Subscribe/unsbscribe| Timed-Text SMILTM The Synchronized Multimedia Integration Language (SMIL, pronounced "smile") enables simple authoring of interactive audiovisual presentations. SMIL is typically used for "rich media"/multimedia presentati

  • ITP Research Gallery

    High school students participate in college-level artistic training in New York City and online. These intensive and enriching courses are taught by Tisch undergraduate faculty. More Visiting students and non-majors are invited to take classes during January Term, Spring at Tisch, and Summer. Earn credits towards your major or minor, build your résumé with an internship, or take classes to change

    ITP Research Gallery
    ymorimo
    ymorimo 2006/07/27
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  • キャズムを超えろ! - 慣れた環境から抜け出せない人々

    http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20102155,00.htm シャープがインターネットAQUOSなる商品(何のことはない大画面液晶がセットになったテレパソ)を突っ込み、カブドットコムはこれに専用アプリで情報を配信してお茶の間株取引に名乗りを上げる。なんかすごい時代になったもんだという記事を書く人も居ろうが、なんのことはない2000年ぐらいから色んな会社がさまざまな商品でトライアルしては屍累々の戦場『リビングルームの時間』争奪戦を、まだやってるだけである。長く続く不毛な戦いは兵を疲弊させるというが、全く持ってその通り。 現状のリビングの主役はTVだが、90年代後半に各社がブラウザ搭載TVを実験的に出すも即撤退。2003年頃から松下がブラウザ+Walled Gardenポータルをセットにした「Tナビ」対応TVを出し始めると

    キャズムを超えろ! - 慣れた環境から抜け出せない人々
  • [R30]: PVではなくFeedがウェブの価値基準になる?

    今年初めぐらいからあちこちで言われていたことが少しつながったような気がしたのでメモ書き。 気になっていた1つめは、こちらのブログでさりげなく書かれていた話。ページビュー(PV)とかリーチで見た日のインターネットの伸びが、今年第1四半期で頭を打ったというもの。 こちらのブログでは「インターネットが右肩上がりである、というオプティミズムは、意外に早く崩壊するかも」と、ネガティブなファクトと受け止めていたのだが、僕自身は何か腑に落ちないものを感じていた。実感として、日人のネット利用時間がここに来て減り始めているという印象はない。 まあ、6月末になれば総務省の情報通信白書が出てくると思うので定量的なものが明らかになるだろうが、今年初めからのYouTubeの大人気ぶりなどを見ていても、むしろ情報メディアとしてのネットの勢いは、ここに来て一気に加速し始めたというほうが感覚値的には正しい。 じゃあど

    [R30]: PVではなくFeedがウェブの価値基準になる?
  • Passion For The Future: 第5回 テレビとネットの近未来カンファレンス

    第5回 テレビとネットの近未来カンファレンス スポンサード リンク イベントのお知らせです。 第4回 テレビとネットの近未来カンファレンスを開催します!。 たくさんのご来場をお待ちしております。 よろしくお願いします。 【申し込み】 イベント参加のお申し込み は こちら 【テーマ】「ネット映像新時代、テレビは変わるのか?」 全米テレビ連盟のNAB2006では相変わらず、映像機器の販売に熱が入っていたが、youtube.comなどのヒットや新たなネット映像ソフトコンテンツ、CGM(消費者制作メディア)映像の参入により、小さな変化がすでにおき始めている。 新たなネットの視聴経験がもたらす、次世代テレビの見せ方、見られ方。ネット映像新時代の兆しを今回のカンファレンスではデモンストレーション。 そして、テレビとネットの新潮流をディスカッションいたします。 【日時】2006年05月18日(木)19:

  • NHK番組のインターネット配信は2007年度にも全面解禁 | スラド

    beat9872曰く、"読売新聞の記事が5月5日の朝刊1面で伝えるところによると、「NHK番組のインターネット配信について、2007年度にも全面解禁する方向で最終調整に入った。」との事です。 一部有料化とありますが、必要な時に必要なコンテンツを入手できる魅力は非常に大きいと思います。 ネット配信するには著作権者に許諾を求める必要があるため、「現在各業界ごとに管理している著作権を一括して管理する仕組みを作る。」 と言うことですが、権利者団体などから色んな意見が出そうなのが気になりますね。 なにはともあれ、これでネット配信へ各方面が一気に動き出すことをも期待したいですね。" これは竹中総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」が方針を打ち出したもので、現行の放送法により制限される、視聴者への直接課金や売上げ上限などの部分を法改正する方向のようだ。NHKの持つ過去の番組は約55万

  • 「アンビエント・ファインダビリティ」出版記念”ウェブ、検索、そしてコミュニケーションの近未来カンファレンス”

    デジタルハリウッドのWebプロデュースコース卒業生 浅野 紀予女史が、情報システムを新しい視点で捉えなおす話題の「アンビエント・ファインダビリティ」という書籍を、日語に翻訳されました。著者のPeter Morville氏は情報アーキテクチャ論の古典「Web情報アーキテクチャ」の著者として世界的に名前が知られています。 「情報を見つける」と「情報が見つかる」とはどういうことか? このイベントでは、この新しい視点から、Web2.0の行方を考えてみようと思います。 どんなに有益な情報がネットワーク上に存在していたとしても、ユーザが見つけることができなければ、何の意味もありません。その「見つけやすさ」を表す新しい考え方が「ファインダビリティ」です。また、「アンビエント」はブライアン・イーノの「アンビエント・ミュージック」に触発された言葉で、無線ネット接続、モバイル機器、GPS、RFIDなどの技術

    ymorimo
    ymorimo 2006/04/27
    橋本さん司会
  • AERA「アルファブロガーって何だ」記事で当サイト編集長が紹介されました。:テレビとネットの近未来 ブロードバンド・ニュースセンター