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youtubeとcopyrightに関するymorimoのブックマーク (11)

  • YouTube著作権問題から、動画投稿サイトの明日を考える

    Google傘下の動画投稿サイト「YouTube」に対する権利者の目が厳しくなっている。海外では、米Viacomが2007年3月にYouTubeを提訴(関連記事)。同年5月にも、欧米の権利者団体がYouTubeの著作権侵害に対する集団訴訟を米ニューヨークの裁判所に提起し、8月には全米音楽出版社協会が原告団に加わるなど勢いを増している(関連記事)。国内でも、権利者団体・企業23法人(後に24法人)が2006年12月、YouTubeに対して違法動画の削除を要請。2007年2月と7月に話し合いを持ったが、双方の溝は依然として埋まっていない(関連記事)。 YouTube自身も、違法動画が蔓延する現状を良しとはしていない。権利者側に対して違法動画の削除依頼ツールを配布したほか、2007年秋には動画の自動照合システムを完成させることで、違法動画の削除を進めていく意向を示している。 とはいえ、それで円

    YouTube著作権問題から、動画投稿サイトの明日を考える
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » え? YouTube、TechCrunchに警告状を送付

    TechCrunch Japanese アーカイブ » え? YouTube、TechCrunchに警告状を送付
  • YouTubeの著作権問題が放送とネットの融合を推進する?

    Googleによる買収が米国時間10月9日に発表されたばかりのYouTube。最近では「この動画見て」「これ面白いよ」といったリンク先がYouTubeなっていることも珍しくなくなっている。YouTubeと知らずに見ている人も含めて,かなりの読者はすでにアクセスしたことがあるのではないだろうか。 念のために確認しておくと,YouTubeとは動画を簡単にアップして,インターネット上に公開できるアメリカのWebサイト。簡単なユーザー登録だけで,自分の作ったビデオなどの動画コンテンツを,世界中の人と無料で共有できる。 YouTubeの操作はとても簡単で,これが人気を集めている一つの要因といえる。サイトには英文の説明しかないが,ほとんど直感的に操作できる。この使いやすさがうけて,今では1日あたり1億以上のビューがあり,新しいビデオも毎日6万5000もアップされるまでに成長しているという。 You

    YouTubeの著作権問題が放送とネットの融合を推進する?
  • YouTubeを使ったテレビ番組の「一部引用」の合法性に関する意見募集

    CNetのブログに、「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」というエントリーを書いたので、まずはそれを読んでいただきたい。ここ数週間ばかり、私なりに「なぜSequoiaのような一流どころのVCがYouTubeに資金を提供したのだろうか」、「一見お金を垂れ流しているようにしか見えないYouTubeの当の狙いはどこにあるのだろうか」と考えて来た結果、やっと少し「著作権法との関係の落としどころ」のようなものが見えて来たような気がするので、それを自分なりにまとめて書いてみたのだ。 結局のところ、「テレビ番組の一部を『個人的体験の共有』のためにアップロードすることぐらい許容範囲」と多くの人が思うようになるのか(もしくは、既になりつつあるのか)が鍵である。CNetのエントリーに書いたように、人々の常識や良識が変化した時には、法律の方を変更すべきだ、というのが私の考え方であ

    ymorimo
    ymorimo 2006/09/15
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  • TOKYO MX、テレビ番組をYouTubeなど動画共有サービスで配信

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は、7月から放送を開始したテレビ番組「BlogTV」を8月末からYouTubeなどの動画共有サービスで配信すると発表した。 ■ YouTubeなどを通じて放送直後に番組編を配信 BlogTVは、「放送と通信の融合」の1つの形を実現することを目的として、デジタルガレージと共同で制作しているテレビ番組。デジタルガレージグループのブログ検索サービス「テクノラティ」のデータを活用し、インターネットで話題になっている事象を番組中で紹介。また、有名なブロガーやブログ関係者をゲストに迎えてブログを紹介するコーナーなど、ブログに特化した番組だ。 番組の公式ブログも用意し、感想や意見などをブログで受け付ける。また、ワンセグのデータ放送とも連携。ワンセグからBlogTVを視聴するユーザーは、データ放送経由でテクノラティのモバイルサイトへ移動、詳細な情報を閲覧

    ymorimo
    ymorimo 2006/08/26
    MX見れないので大歓迎
  • ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは

    東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が8月末から、テレビで放送した番組を、YouTubeなど米国の3つの動画配信サイトに公開する。東京ローカルの同局だが、ネット公開で視聴エリアを世界に広げ、新たな視聴者層を獲得する狙いだ。 YouTubeには、日テレビ番組が数多く公開されているが、ほとんどが権利者に無許諾でアップされた違法コンテンツとみられている。テレビ局自らが権利処理して公式に配信する例は日では珍しく、YouTubeへの評価やネット配信に関する議論に一石を投じそうだ。 配信するのは、毎週金曜日午後10時から生放送している30分間の情報番組「BlogTV」。人気ブロガーのインタビューや、ブログ関連の話題などを紹介する番組で、すでにYouTubeでリハーサルの様子などを公開しているが、番組編も公開する。8月25日放送分から公開を始め、過去の放送分も順次公

    ITmedia News:日本のテレビ局がYouTubeで番組配信、その狙いは
  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察

    私はWinnyなどのP2P型のファイル共有サービスを使って音楽映画をコピーすることは犯罪であり徹底的に取り締まるべきだと考えているが、YouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする行動に関しては、「ある程度までは許容範囲として認めるべきではないか、必要であれば著作権法の方を変更すべき」と感じている(参照:見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube)。 この違いを誤解を招かないようにどうやって説明しようかと悩んでいたのだが、ちょうど良い記事をITMediaに発見した。 ブログの主目的は『個人的体験の共有』 人々がファイル共有サービスを使う目的は、明らかに「来ならばお金を払って入手しなければならない音楽や映像を無料で手に入れること」であり、これは明らかに著作権法違反である。これに対して、人がYouTubeにテレビ番組の一部をアップロードする目的は、主に「こんな面

    ymorimo
    ymorimo 2006/08/14
    同じ考えです。ただアップロードだけで引用と解釈できるのかどうか。
  • 「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント

    映像共有サイトYouTubeがユーザーの著作権侵害行為を助長しているとして、ジャーナリストであり、著名なヘリコプター操縦士でもあるロサンゼルス在住の人物が同サイトを提訴した。 今回提訴したRobert Tur氏によると、同氏は1992年に発生したロサンゼルス暴動の最中にトラック運転手のReginald Denny氏が激しい暴行を受けた現場の様子を撮影したが、その映像が同氏の許可なくYouTubeに投稿され、すでに1000回以上も視聴されたという。Tur氏は米国時間7月14日に米地方裁判所に提出した訴状の中で、YouTubeはTur氏が撮影した映像で利益を上げる一方で、同氏の持つその映像の使用許諾権を侵害していると主張している。 これに対しYouTubeは声明で、次のように述べている。「YouTubeは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の全規定を遵守するサービスプロバイダーだ。したがっ

    「デジタルミレニアム著作権法を遵守している」--YouTube、著作権侵害訴訟でコメント
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    ymorimo
    ymorimo 2006/07/20
    訴訟キター
  • 「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮

    米YouTubeが運営する動画共有サイト「YouTube」からこのほど、NHKの動画「スプーの絵描き歌」が削除された。NHKは「当協会の著作権を侵害している」として米YouTubeにメールで削除を要請。翌日には削除されたという。 しかし、削除後すぐにYouTubeに同じコンテンツが再アップされ、いたちごっこの状態。フジテレビジョンなど民放局も自社コンテンツの削除に動いているが、無数のユーザーによって次から次にアップされる違法コンテンツへの対応に苦慮している。 NHKの要請で削除されたのは、今年4月にNHK教育テレビが放映した「おかあさんといっしょ」の一部。出演者が「スプーの絵描き歌」を歌いながら、番組キャラクター「スプー」の似顔絵を描くという内容の数分間の映像だ。 出演者の1人で「うたのお姉さん」こと、はいだしょうこさんが描いた似顔絵が「あまりにユニーク」と掲示板やブログ、SNS(ソーシャ

    「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮
  • あまりに刺激的なYouTube

    柿原正郎のウェブサイト Masao Kakihara's website 専門は経営情報システム・ネットビジネスの経営戦略

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