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ブックマーク / developers.freee.co.jp (64)

  • CSSのmix-blend-mode完全に理解したい - freee Developers Hub

    こんにちは、デザイナーだけどFigmaよりTypeScriptを触っている時間のほうが長いid:ymrl です。 この記事はfreee Developers Advent Calendarの2日目です。 CSSの mix-blend-mode 、なんだかカッコいい見た目のものを作るのに便利そうとずっと思っていたものの、 mix-blend-mode に何を指定したらどうなるのか想像しづらく、私は「当てずっぽうでいろんな値を入れてみていい感じになったのを使う」みたいな状態でずっと誤魔化していました。 なにせ MDNのmix-blend-modeのページに載っているサンプルがこれですよ。 MDNに載っているサンプル(MDNのmix-blend-modeのページより引用) これだけ見てもよくわからない! ということで、それぞれの blend-mode の値のときの色の計算方法を調べて、自分で計算

    CSSのmix-blend-mode完全に理解したい - freee Developers Hub
    ymrl
    ymrl 2022/12/02
    id:amagitakayosi すいません執筆時のミスで、赤茶色になるのは #ff0000 と #0000ff ではなく、#ff0000 と #00ffff でした
  • 2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub

    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2019の24日目です。こんにちは、freeeの@magi1125こと伊原です。あだ名は「アクセシビリティで一発当て太郎」です。いまはデザインリサーチチームのマネジャーをやっています。 この記事ではタイトル通り、2019年のfreeeにおけるアクセシビリティ関連の出来事をご紹介します。なお、2018以前の活動については「2018年、freeeのアクセシビリティを振り返る」をご覧ください。 developers.freee.co.jp ※アクセシビリティの向上とは、障害者高齢者を含めた幅広いユーザーに利用方法の選択肢を提供し、使える状況を広げる取り組みを指します。 12月26日追記: 記事にインスパイアされたとのことで、@masup9が同様の振り返り記事をまとめています。こちらもぜひご覧ください。 develope

    2019年、freeeのアクセシビリティを振り返る - freee Developers Hub
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    ymrl 2019/12/24
    アクセシビリティをやっていく動きを加速させるためになにをするべきかを考えに考えた結果、ただお菓子を食べながら雑談する活動をしています
  • 2018年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの id:ymrl です。先日行われたfreeeの開発合宿の様子をご紹介します。 毎年恒例の合宿 freeeでは毎年秋に開発メンバー(エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、etc)全体で開発合宿をやっていて、今回で3回目です。毎年の恒例行事となっています。 freee初の開発合宿(60人規模)を行いました 2017年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog 開発合宿では毎年、開発メンバーがメインタスクから少し離れ、日頃感じてきた課題に2日間フルに集中して取り組み、プロダクト自体の改善や生産性向上に寄与することを目的としています。そのために開発以外の社内のメンバーにも協力をしてもらい、可能な限り割り込みが起きないようにして課題解決に集中できる環境になるようにしています。 例年、希望者はオフィスを飛び出して合宿先に宿泊しています。今

    2018年も開発合宿を行いました - freee Developers Blog
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    ymrl 2018/10/17
  • デバッガでRedisのコードを読んでみよう - freee Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの松崎 啓治(まつざき けいじ)です。 インターネット上ではこのIDで活動しています。 @futoase 先日、社内でエンジニア向けに「デバッガでRedisのコードを読んでみよう」というテーマの勉強会が開かれました。せっかくの機会なので、その内容をご紹介します。 勉強会スライドへのリンク デバッガでRedisのコードを追いかけるメリットとしては以下のようなものがあります。 gdbを使ってRedisのコードをstep実行することで、どのタイミングでRedisのStorage(memory領域)からデータを取得できるのか体験から学べる Redisだけではなく、nginxMySQL、PostgreSQLなどgdbを利用してstep実行を行えるものであれば、今回の勉強会の手法を元に同じように体験から学ぶことができる デバッガで追いかけるための準備 プレゼン資料で

    デバッガでRedisのコードを読んでみよう - freee Developers Blog
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    ymrl 2018/10/01
  • freeeのiOSアプリをSiri Shortcutsに対応させた話 - freee Developers Hub

    こんにちは。モバイルエンジニアの高野です。 iOS 12がリリースされましたね!様々なアップデートがありますが、とりわけ目立って幅広いアプリで活用できそうなのはやはりSiri Shortcutsではないでしょうか。 ということで、弊社のiOS版クラウド会計freeeでも早速Siri Shortcutsに対応したバージョンを日リリースしました! Developers blogですので今回はどのようにこの機能を開発していったかを紹介します。 どんな機能? 弊社のプロダクトには、クレジットカードや銀行口座の明細をAPIなどから取得する同期機能が備わっており、定期的にバックグラウンドで明細取得されます。しかし、任意のタイミングで明細を取得して、最新の状態で会計処理をしたい時もしばしばあります。 今回はこの機能をSiri Shortcutsに対応させて、好きなタイミングでSiriを使って簡単に明細

    freeeのiOSアプリをSiri Shortcutsに対応させた話 - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/09/18
  • リモート勤務で、人の言葉を忘れ始めてしまいました — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(後編) - freee Developers Hub

    こんにちは id:ymrl です。おととい公開した前編に引き続き、freeeでSREエンジニアとして働く九岡佑介(@mumoshu)さんのインタビューをお楽しみください 人の言葉を忘れ始めてしまいました — ところでmumoshuさんはfreeeでも珍しい、地方からのリモート勤務をされているわけですけど、リモートでのやりづらさはないですか? 最初の数ヶ月は五反田の社で勤務していたんですけど、いまは完全にリモートで月に1〜2回東京に来る生活をしています。ほとんどの開発メンバーが五反田にいるのでもともと月1回は社に来るという約束になっていたんですが、いまのところ東京での登壇の予定などがよくあるので、それに合わせて社に出社しています。 freeeメンバーとのやり取りほとんどがWorkplace上でやっていて、ずっとオンラインでやりとりしてきた人とこのあいだのオフサイト(社員合宿)で初めて会

    リモート勤務で、人の言葉を忘れ始めてしまいました — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(後編) - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/09/14
  • Kubernetesでアプリエンジニアが勝手にやれるインフラを作りたい — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(前編) - freee Developers Blog

    こんにちは!freeeエンジニアをやっている id:ymrl です。 ふだんマイペースに更新しているこのfreee Developers Blogですが、たまにはfreeeで働く個性豊かなエンジニアを紹介したいなと思い、第一弾として最近AWS Container Heroに就任したSREエンジニアで、kube-awsをはじめとするOSSのメンテナーとしても知られる九岡佑介(@mumoshu)さんにインタビューしてみました。Kubernetesの話やリモートワークの話を聞いていたら内容が盛り盛りになってしまったので前後編でお送りしようと思います。 転職するごとにレイヤーが下がっていった — mumoshuさんはこれまでKube-AWSの開発をされてきて、それもあって先日AWS Container Heroにも就任されたわけですけど、もともとKubernetesまわりのことをしはじめたのはい

    Kubernetesでアプリエンジニアが勝手にやれるインフラを作りたい — 九岡 佑介 (mumoshu) インタビュー(前編) - freee Developers Blog
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    ymrl 2018/09/12
  • freeeの新しく公開されたAPIを使って、非エンジニアが音声で勤怠打刻をしてみました! - freee Developers Hub

    こんにちは、freee株式会社のgokiです。 私は2017年の新卒としてビジネス職で入社し、現在はProduct Value Boosterという、営業チームや導入支援チームに自社プロダクトの価値を咀嚼してお伝えするお仕事をしています。 非エンジニアではあるのですが、いろんな業務改善ツールを作ることが好きで、趣味でいろいろ作ったりしています。 IFTTTを使って音声で勤怠打刻をしたかった理由 皆さんは、勤められている会社で勤怠って付けていますか? ほとんどの人が”YES”だと思うのですが、あれってなかなか面倒だったりしますよね。 freeeでは、会計や人事労務管理はすべて自社のサービスを使用しているのですが、クラウドとはいえ、勤怠のためにPCをつけて、ログインして打刻、という作業時間がもったいないなぁ、と感じていました。 人事労務freeeがタイムレコーダー(打刻)のAPIを公開! そん

    freeeの新しく公開されたAPIを使って、非エンジニアが音声で勤怠打刻をしてみました! - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/09/11
  • iOSDC2018にスポンサーとして参加してきました! - freee Developers Hub

    こんにちは。freeeでモバイルエンジニアとして働いている kohirose です。 私の所属しているモバイルチームのiOSメンバーで iOSDC2018 に参加してきました。私自身は主にAndroid界隈で生きているエンジニアですが、iOSにも興味があるため今回のiOSDCに潜入してきました。 また、弊社は try!Swift や DroidKaigi といった技術カンファレンスでもスポンサーとして参加をしてきており、今回のiOSDCでもスポンサーブースを会場で出展しておりました。 developers.freee.co.jp developers.freee.co.jp iOSDCとは 2018年8月30日(木)〜9月2日(日)に3日+前夜祭の計3.5日間で開催されたiOS関連技術をコアのテーマとした技術者のためのカンファレンスです。 昨年の開催では計2.5日だったため、1日増えたこと

    iOSDC2018にスポンサーとして参加してきました! - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/09/10
  • 技術発表資料・社内研修資料 - freee Developers Hub

    freeeの開発メンバーが登壇した際の技術発表資料や社内研修資料を掲載しています。freeeのプロダクトや技術、開発組織のチームマネジメントなどの幅広いノウハウやナレッジを公開しています。 2023 2023年9月27日 devcontainer Multi Repository 戦略 2023年9月12日 深いドメインと統合型経営プラットフォームを支えるモジュラモノリスの事例 2023年8月30日 GitHub Copilot 導入時に考えたセキュリティのあれこれ 2023年7月1日 デザイナーの帽子をかぶりながら、チームとの関わり方を考えつづけている話 2023年6月29日 セキュリティ組織のマネジメントとアップデート 2023年5月30日 今後の開発規模拡大、QA人材を爆速で立ち上げる 2023年5月19日 アクセシビリティを意識したプロダクトづくり 2023年5月18日 アク

    技術発表資料・社内研修資料 - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/07/12
  • WWDC 2018に参加しました - freee Developers Hub

    こんにちは。freeeでモバイルエンジニアをしている高野です。 6/4(月)から6/8(金)にかけてサンノゼで開催された、AppleのWWDCに参加してきました。 このブログはiOSエンジニア以外の読者もいらっしゃるので、WWDCについて簡単に説明します。WWDCはAppleが毎年開催している大規模な開発者向けのカンファレンスです。国籍・性別・年齢問わず大勢の参加者が訪れます。5日間かけて、最新OSの発表やそれに含まれる新しい機能などについて説明する多くのセッションが開かれます。デザインに関するセッションも多く、エンジニアだけでなくデザイナーの参加者も居ます。 目次 今回の旅程 WWDC前日チェックインがオススメ WWDC初日・Keynote待ちの朝は早くて寒い 2日目以降・エンジニア的にはここからが番 会場までの移動方法・VTAが安い ランチ海外エンジニアと話すチャンス Compa

    WWDC 2018に参加しました - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/06/21
  • freeeの"マジ価値"なプロダクト開発の"現場"を体感する | Summer Internship 2018募集中! - freee Developers Hub

    freeeで新卒採用を担当している高森(@takamo15g)です。 freeeには2016年4月に新卒入社し、現在社会人3年目です。 今年の4月から主にエンジニア職の新卒採用を担当しています。 freeeでは今年もエンジニア職志望の学生向けにサマーインターンを開催します! freeeとしてのサマーインターン開催は今年が3度目。 昨年は1週間だったインターンの期間も今年は2週間に伸ばし、より深くfreeeの開発現場を知ってもらえるよう設計しました。 freeeの"マジ価値"な開発の"現場"を体感するインターン freeeでは freee が重要と考える価値基準の1つとして「ユーザーにとって質的な価値があると信じることをする(通称、マジ価値)」というものを持っています。 freeeらしい行動や意思決定をするための5つの価値基準。 freeeを支えるマジ価値開発の極意 マジ価値を目指した全員

    freeeの"マジ価値"なプロダクト開発の"現場"を体感する | Summer Internship 2018募集中! - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/06/18
  • freee Developers Hub

    2024年5月31日、6月1日 「freee 技術の日 2024」 2023年5月31日と6月1日にfreee主催のテックカンファレンス「freee 技術の日 2024」を開催します。freeeを支える様々な「技術」についてのセッションや、オフライン限定コンテンツを多数ご用意しています。 freee-tech-day.freee.co.jp

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    ymrl 2018/06/13
  • RubyKaigi 2018に参加しました - freee Developers Hub

    こんにちは。freeeでアプリケーションエンジニアをしているimamuraです。 去年に続き、今年もRubyKaigiに弊社エンジニア数名で参加しました。 RubyKaigiはプログラミング言語Ruby技術カンファレンスで、5/30~6/1の三日間でRubyに関する知見や最新の情報が共有されます。そして、今回もfreeeはスポンサーとして協賛させていただきました! rubykaigi.org 会場の雰囲気 1000人以上の色々な国からRubyエンジニアが集まっていました。 スポンサーブースでは、企業が展示をしてライブコーディングやノベルティの配布、書籍の販売などがあり、大変賑わっていました! *1 セッション そして、RubyKaigiはRubyの生みの親こと、Matzによるkeynoteから始まりました。 MatzのCRubyへのバージョンを上げる以外のコミットがRuby 2.6.0

    RubyKaigi 2018に参加しました - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/06/06
  • internal-podcast-anaguma-fm

    社内ポッドキャストを始めました freeeの加来(kakkunpakkun)です。 突然ですが今年からfreeeの社内でポッドキャストを始めました。 主に開発者向けに作っていて、普段録音をしている会議室の名前から「アナグマ.fm」という名前で社内で配信しています。ついこの間第7回が配信されました。 今回は社内ポッドキャストを始めた理由や、どうやって運営しているかなどを書いていこうと思います。 アナグマ.fmのロゴ。メンバーの奥さんが作ってくれました。作者はアナグマとハクビシンとタヌキの違いに悩み眠れぬ夜を過ごしたそうです なぜ社内ポッドキャストを始めたのか まずは何より楽しそうだったからですが、実際にアクションを起こしたのには他にも理由があります。 freeeは全社でも大きな組織になりましたが、開発組織もかなり大きくなり、一人一人の顔が分からない、誰がなにをやっているのか見えにくいという状

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    ymrl 2018/05/14
  • GYOMU Hackers Guildが一周年を迎えました - freee Developers Hub

    どうも、こんにちは。freeeでGYOMUハックという社内の業務改善系エンジニアをしているMiryこと廣野です。 去年の4月にGYOMU Hackers Guild(以降GHG)という社内のビジネスチーム(マーケ、セールスなどノンエンジニアの皆様)の業務をエンジニアリングで改善・ハックする分野で活躍するエンジニアのコミュニティを立ち上げました。 経緯など、詳しいことは下記のスライドにまとめてみましたのでぜひ御覧ください。 GYOMU Hackers Guild GHGの目的として、 業務改善系の社内エンジニアと交流すること 意見交換会をすることによってKnowledgeを得ること 新たな刺激を得ること 会社を超えて気軽に相談する関係が築けること ということを掲げています。 GYOMU Hackers Night GHGのイベントであるGYOMU Hackers Nightは、前述の目的があ

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  • try! Swift にブース出展してきた - freee Developers Hub

    こんにちは。freee でモバイルエンジニアをしている ikke です。 先月の DroidKaigi に続き、try! Swift Tokyo 2018 にも弊社モバイルエンジニア数名で参加してきました。 try! SwiftApple の作ったプログラミング言語 Swift に関する国際的なカンファレンスです。過去2回の東京開催でも freee はシルバースポンサーになっていましたが、3 回目の東京開催となる try! Swift Tokyo 2018 では、freee はゴールドスポンサーとして協賛させていただき、ブース出展してきました。 イベント会場の雰囲気 1000名近い人が来ていたでしょうか。イベント期間中はかなり熱気がありました。 スポンサーブースは1つのホールに集まっており、下記の写真のような雰囲気になっています。 各社色々と工夫されたノベルティを配っていたり、ライブ

    try! Swift にブース出展してきた - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/03/08
  • 「インクルーシブHTML+CSS&JavaScript」の電子版が発売されます - freee Developers Hub

    こんにちは、エンジニアの id:ymrl です。 このたび、弊社でUXデザインを手がける @magi1125 こと伊原力也が監訳した「インクルーシブHTML+CSS & JavaScript」の電子版が Amazon Kindle ストアで発売されます。発売日は3月5日です。 インクルーシブHTML+CSS & JavaScript: 多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン 作者: Heydon Pickering出版社/メーカー: ボーンデジタル発売日: 2018/03/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る このではアクセシビリティに配慮したWebについて、前著の「コーディングWebアクセシビリティ」の内容から踏みこんで、より実践的に実装パターンなどを紹介しています。また、日語版の発行にあたって非常に多くの訳注が追加され、わかりやすい内容となっ

    「インクルーシブHTML+CSS&JavaScript」の電子版が発売されます - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/03/02
  • iOS エンジニアがスポンサーとして DroidKaigi に参加して学んだこと - freee Developers Hub

    こんにちは、freee でモバイルエンジニアをしている RyoAbe です。 私は昨年の中頃に freee に入社し、ほとんどが iOS アプリ開発ではありますが、先日開催された DroidKaigi 2018 に弊社モバイルチーム( Android / iOS )全員で参加しました。 iOS エンジニアの私でも多くの学びがあったのでそれらについて書こうと思います。 モバイルエンジニア総出でスポンサー参加 freee は今回はじめて DroidKaigi にスポンサー参加させていただきました。 (昨年開催された iOSDC JAPAN 2017 や RubyKaigi 2017 、来月開催される try! Swift にも freee はスポンサーとして参加してます) 来場者もブースに立つスタッフも目線は同じ 今までの社会人経験でスポンサーの一員としてブースに立つのは初めてで、上の写真のよ

    iOS エンジニアがスポンサーとして DroidKaigi に参加して学んだこと - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/02/15
  • 新卒ビジネス職の人間が、IFTTTを使ってGoogle Homeとfreeeを連携した話 - freee Developers Hub

    こんにちは、freee株式会社、ビジネス職新卒(2017卒)のgokiです。 普段は、会社の経理や税金計算を支える「会計事務所」に対して、freeeの設定の仕方や運用の仕方についてコンサルティングをさせて頂いてます。 このfreee Developers Blogでは、基エンジニアが執筆していますが、実は私は大のIT好き。 ちょうど今年のお正月に、最近流行りのGoogle HomeとIFTTTを使って「音声入力でfreeeに登録」というものを作ってみて、社内でも好評だったので書かせてもらいます。 「IFTTTと繋げたらこんな方法で経理ができるんじゃないか?」と閃いた方の、少しでも参考になればうれしいです。 目次 目次 IFTTTを使って音声入力でfreeeに入力したかった理由 実際にやってみた 基的な仕組み IFTTTでGoogle Home とGoogle スプレッドシートの連携 G

    新卒ビジネス職の人間が、IFTTTを使ってGoogle Homeとfreeeを連携した話 - freee Developers Hub
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    ymrl 2018/02/13