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文具に関するymzkeyのブックマーク (5)

  • SAKURA craft_lab 001

    ペンとはこういうものでなくてはならない、 という常識に今まで縛られ過ぎていたのかもしれません。 ペンの常識を打ち破る太さと短さ。 しかし、手にした瞬間、ペンを走らせてみたくなる衝動に駆られる。 力強く大きなストライドを与えてくれる握り甲斐のある太さと短さ。 ずっしりとした真鍮の重みは、思いの丈をくっきりと紙に刻み込み、 心地よいアルミの軽さは、ペンを思いのままにクルーズさせてくれる。 頭冠のローレットを回せば、ペン先が出る遊び心は「001」のまま。 いつも手にしていたくなる。いつまでもペンを走らせていたくなる。 かく者を惹きつける引力こそが、このペンの最大の魅力なのかもしれません。 奇抜ともいえる形状に目を奪われがちですが、 003の魅力は、ディテールにも現れています。 二つの加工が施された真鍮製のボディは、使い込むほどに、鏡面部分とブラスト部分が一体化。これは、経年変化を楽しむための S

    SAKURA craft_lab 001
  • 40ページのコピー本が簡単に製本できる多機能定規「ナカトジール」を使ってみた

    コピー用紙を使って小冊子を作るときには縦綴じ・横綴じの両方に対応したステープラー(ホッチキス)を使いますが、もっと手軽に使えるのが「ナカトジール」という多機能定規。「中綴じ」機能がついていて、体が180度開きタッキングできるホッチキスと組み合わせると、かんたんに40ページほどの小冊子が作れるということなので、実際にやってみることにしました。 タッキングができるホッチキスと組み合わせて中綴じができる 2枚~10枚 MC-140 - 文具・オフィス機器 - 製品情報 - マックス株式会社 https://wis.max-ltd.co.jp/op/product_catalog.html?product_code=MC90001 これが「ナカトジール」(税込410円)。パッケージの表には写真つきで使い方の具体例が描かれています。 どうやって中綴じするかという使い方と注意書きは裏面に。 「ナカト

    40ページのコピー本が簡単に製本できる多機能定規「ナカトジール」を使ってみた
  • A4コピー用紙でメモやスケッチを取る人必携なツール「HINGE」レビュー

    デザイナーやイラストレーターにとって、思いついたアイデアをそのまま書き残しておくためのメモ帳やスケッチブックは必携アイテムのひとつですが、買い換えが必須なメモ帳やスケッチブックとは異なり、A4サイズの用紙ならばどんなものでも挟んでオリジナルのメモ用ツールに変身させてしまえるのが「HINGE」です。ついつい印刷用のA4コピー用紙にメモやスケッチ、お絵かきなどなんでも書いてしまう、という人にピッタリなアイテムになっているので実際に使ってみました。 HINGE http://idontknow.tokyo/think03.html これがHINGE。 パッケージから取り出すとこんな感じ。表面にも裏面にも文字やブランドロゴは一切なしの、シンプルイズベストなデザイン。 HINGEの表面は独特のザラっとした触感で触り心地は良さげ。見た目は革のようにも見えますが、樹脂のシート材を使用しているとのこと。

    A4コピー用紙でメモやスケッチを取る人必携なツール「HINGE」レビュー
    ymzkey
    ymzkey 2017/10/13
    “HINGE”
  • 一瞬で部屋の雰囲気をガラリと変える!「ウォールステッカー」のアイディアまとめ【100均活用】

    2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決

    一瞬で部屋の雰囲気をガラリと変える!「ウォールステッカー」のアイディアまとめ【100均活用】
  • 輪ゴム界のニュータイプ。立体キューブ型ラバーバンド登場

    なぜか2次元的(?)な輪ゴムで満足してきた人類。べつにアレで困ってたわけではないけど、立体的になると急に新しい世界を見た気がするから不思議なものです。 冒頭写真みたいにポスターを固定しても見た目にかわいいし、今までの輪ゴムでは留めにくい形のモノを包み込むように留めてもよさげ。デザインと機能を両立させつつ、さらに想像力も刺激してくれそうなプロダクトですね。 nendoが今回発表したステーショナリー・シリーズは、今年4月に販売開始予定です。 [nendo via Habitusliving] Rumi(ANDREW LISZEWSKI 米版)

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