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2015年3月26日のブックマーク (2件)

  • オリーブの木のカッティングボードでホームパーティをお洒落に演出! - ippin(イッピン)

    気楽な持ち寄りホームパーティーなどで活躍するのが、平たくて大きめサイズのプレート。どんなお料理を盛り付けてもそれなりに収まるし絵になる。だけど、チーズやパンには陶器やガラス器では今ひとつピンと来ない……と思っていたら、こんなカッティングボードに出会って一目ぼれ! イタリアはArte Legno社のカッティングボードはオリーブの木から作られているハンドメイド。しかも樹齢200~300年の厳選されたものだけが使われ、何年も使うごとに味わいが増していくので、その色合い・風合いの変化も楽しめます。また、木目は虜になる美しさを持ち合せています。チーズやパン、サラミや生ハム、オリーブなどをざっくり盛り合わせてカッティングボードに置くだけで様になるという点と、材質が硬いので、ナイフの傷もつきにくいのも頼もしい。 例えば、スクランブルエッグ、ソーセージ、バゲット、ピクルスなどを盛り合わせて、余白に珈琲カッ

    オリーブの木のカッティングボードでホームパーティをお洒落に演出! - ippin(イッピン)
  • 米ボーイング、「衝撃波減衰バリア」の特許を取得

    (CNN) 米航空宇宙大手ボーイングが、SF映画に出てくるようなシールドバリアを張り巡らせて爆発の衝撃から車両などを守る技術について、米特許商標庁の特許を取得した。 ボーイングが取得したのは2012年に出願した「電磁アークを通じた衝撃波減衰の方法とシステム」に関する特許。近くで爆発などを感知すると、防御対象の車両との間に「プラズマフィールド」と呼ばれる空間を作り出し、衝撃波から守るという。 この仕組みについて特許では、「第1液状媒体の選ばれた区域を急加熱することによって、第2の一時媒体を作り出し、保護対象資産に到達する前に衝撃波を防いでエネルギー密度を減衰させる」と説明している。 理論的には、レーザーまたはマイクロ波や電気アークを使って空気の中に超高温区域を作り出すことにより、衝撃波はこのプラズマフィールドにぶつかって消散するという。これでバリアの中にある車両などは損傷せずに済むか、少なく

    米ボーイング、「衝撃波減衰バリア」の特許を取得