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2019年1月21日のブックマーク (2件)

  • ガムテープで文字を書こう・佐藤修悦 (著) - 世界文化社グループ|書籍・ムック

    内容 文化祭、体育祭などイベントでプラカード作りに役立つ暖か書体の実用書! 話題のガムテープアーティスト・佐藤修悦氏、初の監修。これ1冊で誰でも簡単にガムテープで文字が書ける。 【担当編集者からオススメの一言】 JRの駅の案内板から生まれたガムテープ文字「修悦体」はその独特のやさしい味わいからネット上で話題になり、ついには映画「まぼろしの邪馬台国」の題字に大抜擢された。そのことを決定した東映岡田社長は「修悦体の質は優しさにある」と語る。 書はそんな修悦体の魅力を追うとともに、実際の作り方も徹底指南。学校でのイベント、フリーマーケット、お店の入り口、社内の壁面、家の床の間などに貼って役立つ実例も紹介している。 作って楽しく、見て暖かな気持ちになれる修悦体の魅力にぜひはまってみて欲しい。 目次 ●修悦体ってナニ? ●修悦体が映画に! ●修悦体を作ってみよう ●修悦体ギャラリー ●修悦体美

    ymzkey
    ymzkey 2019/01/21
  • 佐藤修悦 - Wikipedia

    佐藤 修悦(さとう しゅうえつ、1954年 - )は、三和警備保障株式会社に勤務する警備員[1]。岩手県花巻市出身。警備業務のために考案したガムテープによるレタリング「修悦体」(しゅうえつたい)で知られる。 「修悦体」で「修悦体」のレタリングをする佐藤修悦 銀行員を3年間勤めたのち、喫茶室ルノアールでアルバイトを始め、22年間でブロック部長にまで昇進するも退職。いくつかの職を経て、1999年より三和警備保障にて警備員のアルバイトを始める[2]。 2004年、JR東日新宿駅東口で行われていた部分改築工事の際、鉄板の壁がいたるところに立っていたため迷路のような状況となっていた駅に誘導係として配置された佐藤が「声を使っての実際の誘導だけでは対応できない」として、ガムテープを使った案内表示を作り始めたのが「修悦体」の始まりである。 当初は駅からの指示や許可は無かったが、無断で駅の番線表示のみを始

    佐藤修悦 - Wikipedia