こんにちはデザイナーの藤田です。 最近、節約のために毎晩の楽しみである晩酌のビールを発泡酒に変えました。 さて、そんな私は最近コーポレートサイトのリニューアルを担当させていただく機会が多く、その際にお客様にリニューアルの方向性として提示させていただく「参考サイト」のストックがたまってきたので、今回のブログでは「イケてるコーポレートサイト」をご紹介したいと思います。 イケてる国内のコーポレートサイトまとめ ハウスウェルネスフーズ株式会社 http://www.house-wf.co.jp/ コーポレートサイトならではの清潔感や見やすさを担保しつつも、ホワイトスペースを十分にとることで、今っぽいデザインになっています。 ヤンマー株式会社 https://www.yanmar.com/jp/ 企業の先進性をデザインで表現しており、今後このようなデザインがコーポレートサイトのスタンダードになるので
先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ
実際のウェブサイトを例に、ずっと廃れないであろうページレイアウトの10のパターンとその特徴を紹介します。 10 Evergreen Website Layouts (that will never go out of style) [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 2カラム、広いヘッダ 3カラム、広いヘッダ フォーボックス 不確定なグリッド 大きいスクリーンショット シングルカラム 打ち出し画像 固定サイドバー グリッドベースのギャラリー マガジンスタイル [ad#ad-2] 2カラム、広いヘッダ これは最も普通のレイアウトと言ってもよいでしょう。広いヘッダが上部にあり、960pxを2カラムにし、一つは広く、もう一つは狭くしたものです。狭い方はサイドバーでナビゲーションなどが設置してあります。 慣習的に、ブログでは広い方の右にナビゲーションを置き、スタティックなサイ
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