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コミュニケーションに関するyo_from-satsukiのブックマーク (21)

  • 日本人のコミュニケーションを「世界標準」に変える3つのコツ(小杉 俊哉) @moneygendai

    終身雇用、年功序列といった平成の働き方が終わりを告げようとしている今、社会人に求められているもの。それは「起業家マインド」だ。著書『起業家のように企業で働く 令和版』で知られる経営学者・コンサルタントで、過去にはNEC、マッキンゼー、ユニデン、アップルなどの複数社で勤めてきた小杉俊哉氏は、日人のコミュニケーションに足りないものは「アサーション」だと説く。この耳慣れない言葉について、やさしく教えてもらった。 日のビジネスシーンでは、このアサーションが非常に欠けている。またグローバルのビジネス環境はアサーションなしには成り立たない。それほど重要なのに、多くの日人が実に不得意だ。 いまだに、上司の中には「オレにそこまで言わせんのか! 察しろ!」とか言う人がいる。日人同士だと、以心伝心、背中で語る、腹芸、言わずもがな、空気を読む(できない人がKY)、最近では忖度するというのが、当たり前だと

    日本人のコミュニケーションを「世界標準」に変える3つのコツ(小杉 俊哉) @moneygendai
  • 「反ワクチンのモンスター医師」が生まれてしまうワケ。彼らに負けずにワクチン接種を進めるために社会はどう向き合うべきか?|FINDERS

    CULTURE | 2021/07/20 「反ワクチンのモンスター医師」が生まれてしまうワケ。彼らに負けずにワクチン接種を進めるために社会はどう向き合うべきか? 【連載】あたらしい意識高い系をはじめよう(19) Photo by Unsplash 昨日公開した記事では、 ワクチン接種がある程度進んで「今すぐ打ちたい人」には打ち切った後の「後半戦」においては、“ものづくり大国日“が比較的得意な「ロジスティクス」的な問題よりも、日が苦手としがちな「マーケティング」的な問題が大きくなってくるだろうから、今のうちからその専門家の意見を取り入れる体制を作るべきだ という話を書きました。 特に強調したいのは、各種調査を見れば、SNSで目立つ「他人にも接種しないことを呼びかける強い反ワクチン派」の実数はそれほど多くなく、彼・彼女らが接種しなくても集団免疫達成は可能であり、使命感の高い医療関係者がつい

    「反ワクチンのモンスター医師」が生まれてしまうワケ。彼らに負けずにワクチン接種を進めるために社会はどう向き合うべきか?|FINDERS
  • Twitterアカウントは4つ持ち--本音が言えない女子高生が向かう先

    電通総研の「若者まるわかり調査2015」(2015年2月)によると、若い世代ではTwitterの複数アカウント所持は当たり前となっている。高校生では62.7%、大学生では50.4%がTwitterで複数アカウントを所持している。女子高生3.4個、男子高生2.7個と、高校生にいたっては平均3.1個のアカウントを使い分けている。 普段の生活で使うことのあるキャラの数は、女子高生は6.6キャラ、男子高生は4.9キャラ。女子大生は5.8キャラ、20代社会人女子は4.8キャラなど、若ければ若いほど、男子より女子の方が使うキャラの数が多かった。キャラを使い分けるということは、コミュニティで役割を演じるということだ。人間関係の維持のために、複数のキャラを使い分けていると考えられる。女子の方が使うキャラ数が多いのは、一般的に男子より女子の方がコミュニケーションを好むことが影響しているだろう。 また、人間関

    Twitterアカウントは4つ持ち--本音が言えない女子高生が向かう先
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2015/05/06
    ボワセベンの対人距離ゾーニング別にアカウントを使い分けているともいえそうだ。
  • Datasift - Tuning Your Tweets

    There's no denying it: an unhappy customer's Tweet is the "Can I speak to your manager" of the digital age. And while this might fill a poor social media managers heart with dread, using X, formerly known as Twitter, for customer service should be seen as an opportunity rather than a burden. After all, this is not only your chance to speak directly to that customer and provide solutions (with the

    Datasift - Tuning Your Tweets
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/11/25
    「7割は無視され、1時間で消えて行くTwitter」(WIRED)の原典。当たり前といえば当たり前だし、興味深いといえば興味深い。
  • 7割は無視され、1時間で消えて行くTwitter(動画)

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/11/25
    Sysomosの報告を確認したら「無視」ではなく「レスポンスが無い」となっていたので、WIRED(原文を含む)がこういう取り上げ方をしている模様。
  • 今、あえて初期「ミクシィ」を懐かしむ

    現実の人間関係の反映にすぎない閉じた世界 この連載でも何度か触れてきたが、僕が仕事をするうえでツイッターやフェイスブック、LINEなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を活用する機会は多い。担当番組の情報を発信したり、放送中に関連投稿を追ったりする。スタッフ間の連絡にも便利だ。公私ともにSNSを積極的に利用しているビジネスパーソンは少なくないだろう。 ただ最近、これまで積極的に使ってきた人たちの間でも、SNSに対する“うんざり感”が強まっているのを感じる。ソーシャルに開かれたコミュニケーションには不快な反応や行き違いが付きものだし、一方で、LINEなどでのクローズドなコミュニケーションは、単に現実の人間関係の反映にすぎず、便利ではあるがそれ以上のものではない。 振り返ってみると、僕がこれまででいちばんワクワクしたSNS体験は2000年代半ばから後半にかけて流行した国産SNS

    今、あえて初期「ミクシィ」を懐かしむ
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/10/16
    SNSが拡大していく途中の内輪と外輪が構成されている間が一番居心地がいいのではないだろうかとふと思った。
  • スルーする力って? 「もっと自由になる」方策:朝日新聞デジタル

    最近、なんだか世の中が息苦しい。何か言えば揚げ足をとられ、たたかれ、ネットで炎上する。重箱の隅をつつくような言葉はスルーして、もっと自由になれないだろうか。ミュージシャン・俳優のマキタスポーツさん、哲学者の千葉雅也さん、精神科医の片田珠美さんに聞いた。 愛なきツッコミ見極める 〈マキタスポーツさん(ミュージシャン・俳優)〉 今は、「一億総ツッコミ時代」だと考えています。ちょっと人と違うことを言うと、ネットやSNSで叩(たた)かれる。面と向かっては言えないような激しい言葉もぶつけられる。あらゆる人が上から目線で、お笑いでいう「ツッコミ」を入れる社会になってしまった。 まったく知らない相手や問題にもツッコミを入れてしまう。「イスラム国」なんか、普通の日人はほとんど知らないけれど、つまらない正論を展開する人が一定数いるんです。ドヤ顔で語って、自分がいい気分になるだけ。「しょんべん正論」と呼んで

    スルーする力って? 「もっと自由になる」方策:朝日新聞デジタル
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/10/09
    「叩きたい人がいる→叩く→まとめられる→コンテンツとなる」というような再生産がなされているところも問題かもしれない。再帰性の増大。
  • 女子大の授業でLINEを導入してみた!そして学生たちのFacebook利用率が低い理由とは?

    授業にLINEを導入してみた 今年度から、私が担当している昭和女子大学の学部1年生向けの授業にLINEを導入した。授業用にLINEのグループを作成し、受講生全員にグループに入ってもらい、授業中に質問やコメントがあればLINEに書き込んでもらうのだ。 もちろん、手を挙げて質問をすることもできるし、それが来のあるべき姿なのだが、手を挙げて質問をするという行為は多くの人にとって心理的抵抗が高い。一番重要なのは質問を出してもらうことなので、LINEだろうが何だろうが使えるものは使った方がよい。実際、これを始めてみると、質問すること自体のハードルも下がったようで、手を挙げての質問も出てくる。 教室にある二つのスクリーンのうち、一つには授業で使用しているパワーポイントのスライドを、もう一つはLINEのタイムラインを常時表示しておく。そうすれば、LINEで質問が上がると全員がすぐに分かる。ただし、教員

    女子大の授業でLINEを導入してみた!そして学生たちのFacebook利用率が低い理由とは?
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/06/08
    単純にコミュニケーション相手がFBを使うような人だと、使い始めるのではないか?多分その程度のことだろうし、現状ではLINEが一番便利なだけだろうと推測。
  • ますます”リア充化”するインターネット

    2012年のネットは、リア充だった リア充だったなぁ…… 2012年のネットを振り返ると、ため息をつきたくなる。ひきこもり型ネト充の筆者としては、ゆゆしき事態だ。リア充こわい。 リア充とは、「リアルが充実している人」の略。2007年ごろに流行し始め、今はネットスラングとして定着した。部屋で1人パソコンに向かい、毎日ネットという仮想世界に入り浸っている筆者のような“ネト充(ネット充)”の対義語で、友人がたくさんいて恋人もいて、社交的で、現実社会=リアルの生活を楽しんでいる人たちのことだ。こわい。 2012年にネットで流行ったネットサービスは、リアル社会と密接に結びついていた。スマートフォン向けメッセージ&通話サービス「LINE」は携帯電話の番号を知っている“リア友”同士で使うサービスだったし、Facebookは実社会の人間関係図をそのままネットに引き写し、学歴や社名などリアルのプロフィールま

    ますます”リア充化”するインターネット
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/05/16
    インターネットがオタクのものでなくなっただけの話。むしろ、リア充のほうがネットでコミュニケーションを取りつづけているわけだし…。
  • 「Facebookでの政治議論」は悪影響

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/02/04
    他者の政治思想を受け入れるというのはいつの時代も難しいのだろうか。「しばしば自分の行動を変えるきっかけになったもののひとつが、弱い結びつき(weak tie)、すなわち軽い知り合いの人が、自分と違う政治見解を表
  • TRiCK FiSH blog. - ネットでの儀礼的無関心の可能性

    以下は、特定の具体的な出来事を指した話ではない。たぶん、今日も全世界で繰り広げられているであろうことだ。 たとえば、ひっそりとネットで日記を書いている人がいる。Aさんとしよう。とくにリンクも張られずに、目立つことなく、だけど、Aさんの日記をひそかに楽しんでいる人もわずかだがいたとする。 ある日、Aさんはあることについての日記を書いた。それを見たある人がAさんの日記にリンクを張った。さらにそれを見つけた人気サイトのBさんが、Aさんのところにリンクを張った。結果、ひっそりと日記を書いていたAさんのサイトへのアクセスが殺到した。 Aさんは、目立ってしまう自分のテキストについて驚き、そして当該のテキストを削除してしまった。結果、そのテキストを誰も見ることができなくなり、その後日記そのものをやめてしまった。 さて、そこでは誰が幸せになったのだろうか──。 繰り返すが、このAさんに具体的なモデルはいな

  • 大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース

    社会学のみならず、広く社会科学ないし人文学の世界において、ここ数年来、「承認」概念をめぐってはさまざまな議論がなされてきました。現代社会を語る上で、一種のキーワードとなっている観もあります(斎藤環『承認をめぐる病』日評論社、2013年参照)。たとえば、2008年に起きた秋葉原での無差別殺傷事件。家族と離れ、派遣労働者として職場を転々とする犯人が求めていたのは、他者からの「承認」であったと、しばしば語られてきました。そして、とりわけ彼の場合は、ネット上でのつながり――たとえ罵倒や冷笑であっても、何らかのレスポンス――を求めていたのだとも論じられました。 現代社会を生きる人々は、さらに言えば現在の若者たちは、それほど強く「承認」を求めているのでしょうか。 この問いに対して、私の中に解答はありません。ただ思うことは、いつの時代にも若者たち(まだ何者でもない者たち)は、周囲や社会からの承認を求め

    大学生に見る若者の「承認」欲求の現在(難波功士) - 個人 - Yahoo!ニュース
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/01/17
    可視化される時代の可視化された承認欲求といったことじゃないだろうか。こういう言動自体は昔からあったものだろうし。
  • 「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。

    10代はなぜFacebookから離れるのか http://blogos.com/article/76019/ 的はずれすぎて呆れる。というか文章が意味不明なんだよ。なにを言いたいのかよく分からない。 社会人のFacebook事情 しかし、社会人になると、少なくとも家族、学生時代の友人、そして同僚、仕事関係の交友など、一気に交友関係が広がる。しかも、同僚以外は日常的に顔を合わせることがなくなるため、何かしらで連絡をとらなければコミュニケーションをとることはできない。実家を出ていれば、家族とさえ顔を合わせる機会が一気に減少する。 Facebookはそれらの交友関係を補完するものとして、とても適したサービスだ。 別にこれならLINEでもFacebookでもSnapchatでもいいだろ。どう適してるのかが分からん。交友関係の補完ってなんだよ。 学生のFacebook事情 学生は、自分の家族と毎日の

    「10代はなぜFacebookから離れるのか」の本当の理由。
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/01/17
    前の記事が違和感だらけだったけれど、これ読んだら納得。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2014/01/17
    「Facebookを積極的に利用する10代」の定義とはなにか?
  • 8割を超える就活生がSNSで日常の出来事を「不特定多数に公開」 | トレンドマイクロ

    トレンドマイクロ株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:エバ・チェン、東証一部:4704 以下、トレンドマイクロ)は、2015年度に向け就職活動を実施予定の学生107名および社会人248名、計355名を対象としたWebアンケート調査「就活生と社会人のSNS利用とプライバシー意識に関する調査」を2013年11月に実施しました。 調査において、就活生の8割以上、社会人は約5割が、日常の出来事を不特定多数に向けSNS上で投稿していることがわかりました。また、一日にSNSに2回以上投稿をおこなう人の割合は、就活生では約6割、社会人は約2割と、大きな差がみられました。就活生は社会人と比べ、不特定多数に向けたSNS投稿を頻繁に行っていることが伺えます。また、SNSに投稿する際に、どの範囲まで情報が公開されるかについて意識しているかという質問に対しても、「意識していない」と回答した割合が

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/12/14
    世代差かとも思ったけれど、確かに社会人はこの辺り気にしている人が多いように思える。
  • 「つながっていても孤独」という不思議 ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた〜第42回 | JBpress (ジェイビープレス)

    われわれはいま、ソーシャルメディアやスマートフォンによって、いつだってつながりに満たされていると考えている。 四六時中、手元のスマートフォンひとつで人とつながれる。人はひとりじゃ生きられないし、孤独も苦手だ。だからこそ、いつだって人とつながれることは素晴らしいことだと。 フェイスブックにランチの写真を投稿すれば、すぐにいいね!やコメントという形の反応がある。友達の新しい投稿を目にすれば、すかさずいいね!を押す。 読んだの感想を、アマゾンのリンクをつけてツイッターに投稿すると誰かがリツイートしてくれる。そんな誰かの投稿は、自分もリツイートする。 LINEを使えば、まるで会話のように言葉のキャッチボールができる。スタンプを使えば、時に言葉なんかよりもコミュニケーションが円滑になる。 SNSユーザーは、「Connected, but alone?」 SNSユーザーの1日あたりのSNS利用時間は

    「つながっていても孤独」という不思議 ソーシャル化する社会が世界を大きく変え始めた〜第42回 | JBpress (ジェイビープレス)
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/10/14
    人間の身体性みたいなものってこういうところで表れているのかもしれない
  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/08/07
    概ね同意。ただし、「社会化されていない」のではなく、「村社会をネット上に持ち込んだ」といった方が正しいかもしれない。もしくは「脱埋め込みされていない人間関係」をインターネットに持ち込んだ結果。
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/07/30
    この認識は大学生の間である程度共有されているものかもしれない
  • 携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影 湖中真哉 アフリカ地域研究 / 人類学 / グローバリゼーション研究 国際 #アフリカ#牧畜民#携帯電話 サヴァンナに屹立し、携帯電話で通話する牧畜民(遊牧民)マーサイの美しい戦士が描かれた巨大な看板。ケニアの首都ナイロビの路上で、それを目にするようになったのはここ数年のことである。おそらくは、「我が社の通信網ではこんな僻地でも圏内ですよ」ということを強調するための携帯電話会社の広告なのだが、たしかに印象的ではある。 近年、国内外で、アフリカ牧畜民の携帯電話利用を扱った報道をよく目にするようになった。しかし、まさか、BBCや朝日新聞でもとりあげられるようになるとは、筆者も夢にも思っていなかった。携帯電話を利用するアフリカの牧畜民、とくにマーサイの姿は、相当印象的に見えるらしく、いまや世界中の注目を集めている。筆者も、グローバリゼーションの典型例

    携帯電話を手にしたアフリカ牧畜民、その光と影/湖中真哉 - SYNODOS
  • 第1回 スマホから離れられない子供たち、「スマホチルドレン」は今

    「スマホ(=スマートフォン)のソーシャルゲームにはまって、平日は10時間、休みの日は18時間、事と風呂以外ずっと。友達もみんなやってて、最近はパズドラ(パズル&ドラゴンズ)。長時間続けようと思ったら課金が必要。結構、みんな使ってるみたい。何万人もいるプレーヤーのうち僕は12位が最高。優越感はハンパなかった。勉強がそんなにできるわけではないし、特別イケメンでもないけど、ネット上では特別の人。SNSもできたから、他のプレーヤーと交流もできて、『神ですね』とか言われる。Skypeでも毎日、他のプレーヤーとチャット…。オフ会では新幹線に乗って僕に会いに来る人までいて、敬語を使われたりする。だから順位を保つのには必死。毎日頑張ってゲームするんですが、一方で必死でバイトをして、一度に1万円以上つぎ込んだこともあります」(高校3年生、男子)――。 「高1のころはグリーとかアメーバ、最近はLINE(写真

    第1回 スマホから離れられない子供たち、「スマホチルドレン」は今
    yo_from-satsuki
    yo_from-satsuki 2013/06/17
    10代に限った話でもないと思う。自己承認欲求の問題はどこにでも存在する。そしてスマホがそれを加速させる。