blog::941 あの「肉のエアーズロック」で有名な大木屋の新店で肉を食らってきた を案内してくださったキャプテンホルモンこと @horikawa さんが 「また凄いとこ連れてってあげますよ!」という約束を果たしてくれた。 お店は「気まぐれ肉処 やっちゃん」というところで、その筋ではかなり有名らしい というか食べログの 東京-ホルモン カテゴリで2位という期待値MAXなお店。 東京 ホルモン(もつ)TOP100 [食べログ] 店舗に行ったとしても2ヶ月先じゃないと予約が取れなかったり、そもそも予約が サッパリとれない(というか電話が鳴っててもほとんど出られない状態)というお店。 いやー、それにしても凄い体験だった。ざっと写真で紹介。 予約とれないだろうけども機会あれば皆さんも是非。 雑談しながら歩いていると何だか肉の匂いが!(いや、ほんとに) 普段はランプが灯ってい
レバ刺しは、人によって好き嫌いの分かれる食べ物のひとつだと思う。 私は生肉全般が好物だけれど、中でもレバ刺しの魅力は他の内臓系と一線を画するものがある。 これを読んでいる方の中でも、あのプルプルの舌触りと濃い肝のコクに魅了されている人も多い事でしょう。 そういうわけで、無類のレバ刺し好き達と、おいしいレバ刺しの食べ歩きをしてきました。 今夜はレバ刺しの夢にうなされてください! (ほそいあや) まず、スタンダードなレバ刺しから 数あるレバ刺しの形状でもっともよく見るものはこのタイプだろうか。薄すぎず厚すぎず、色も健康的なえんじ色。物心ついた時からこれをレバ刺しと認識して育ってきた、レバ刺しの見本のようなレバ刺しだ。
以前、熱狂的な日本カレー礼賛記事を書いて話題になった米国人記者Chris Kohler氏が、現在「東京ゲームショウ2009」の取材で来日しており、ネットでも人気の高い金沢カレーをレポートしているのが話題を呼んでいます。日本とは食文化の違う海外の人も熱狂させる日本のカレーライス。そんなカレーライスについて、ネットで話題になった記事を紹介します。 日本滞在レポート:「金沢カレー」の探究 | WIRED VISION @nifty:デイリーポータルZ:黒くてサクサク、金沢カレーの世界 「日本のカレーライス中毒」である米国人記者が語る『ゴーゴーカレ... カレーライスは、調理におけるそれぞれの段階において、創意工夫の余地がある料理です。まずはその各段階について、順番に記事をまとめていきたいと思います。 カレールウ カレーを本格的に作る人は、カレー粉の調合から始めるようです。 カレー粉を使用したカレ
生魚をレンジで3分加熱するだけで、こんがりふっくらとした焼き魚に――小林製薬は、電子レンジで魚の切り身が焼ける「チンしてこんがり魚焼きパック」を9月17日に発売する。4パック入りで315円。使い捨て式。 2つ折りのシート状パックで、シートの間に生の切り身を入れ、レンジに入れて約3分加熱すれば、こんがりふっくらとした焼き魚ができあがる。生魚に接する「こんがり焼きシート」が電子レンジの働きで素早く200度前後まで温まり、接触している魚を焼き上げるという。 同社の調べによれば、仕事を持つ既婚女性の95%が「週に1回以上家で魚を焼く」一方、魚を焼くときの不満点として「網や落ちた脂を洗うのが大変」「部屋ににおいがつく」「焼くのに時間がかかる」など、後片付けの面倒さや調理時間の長さについて不満に思っている人が多かった。 使い捨ての魚焼きパックなら「調理器具を洗う手間もなく後片付けも簡単」。家事を楽にし
「野菜を冷蔵庫に入れるか否か」の実用的なリスト 2009-06-16-1 [Life][FoodDrink] このリストを実際に活用しようと台所に貼っておいたのですが、手元にある野菜を冷蔵庫に入れるか否かを調べるのに毎回リストから探すのがとても面倒。 こんなんじゃ使えないよー! - 「冷蔵庫に入れておいた方が長持ちする」&「冷蔵庫に入れない方が長持ちする」野菜と果物リスト (GIGAZINE) http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081014_fruits_and_veggies/ ということで、辞書順に並べ変えました。 あと、個人的に縁がない野菜・果物は削除しました。 アーティチョークなんて食べないし。 それと、よく使う野菜も調べて追加しました。 ダイコンとかネギとかモヤシとか。 名前冷蔵庫に入れる?備考アスパラガスYES アプリ
前スレ:カレーの作り方 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-707.html 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/05(金) 20:51:29.78 ID:BPQ6vX8E0 今回はチキンティカマサラ(チキンバターマサラ)。 発祥の地はイギリスと言う珍しいカレーです。 あるイギリスのインド料理屋にてイギリス人が、カレーと勘違いしてチキンティカを注文。 客「なんだ?このカレーは!汁がないじゃないか!?もっとソースを入れろ!」 店主「・・・・(それはカレーじゃねーんだよ!バカが)かしこまりました。」 (厨房にて) 店主「しょーがねー。テキトーに生クリームとトマトスープで水増ししちゃえ。」 店主・客「・・・・・!美味いじゃないか!」 という感じで完成したらしいです。 現在ではタンドリーチキンを作った際の廃物利用、
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