ドットインストール代表のライフハックブログ
AviUtl+x264詰め合わせでエンコを行うときは、「.NET Framework 2.0 Service Pack 1(x86)」「.NET Framework 2.0 ServicePack 1(x86)日本語Language Pack」「MicrosoftVisual C++ 2008 再頒布可能パッケージ(x86)」が必要となる。それぞれダウンロードしてインストールしておこう x264詰め合わせの最新版を解凍して、auoフォルダに入っているx264gui.iniとx264gui.auoをAviUtlと同じフォルダにコピーする。さらに「Nero Digital Audio」をダウンロードして解凍。その中のWin32フォルダ内にあるNeroAacEnc.exeもAviUtlのフォルダ内にコピーする x264詰め合わせのダウンロードサイトの「old」フォルダにあるx264.807.re
3 :困った時の名無しさん:02/02/12 00:01 おれ コックだから言うけど カレーやハヤシ作る時当たり前のように 隠し味で入れるね! 35 :困った時の名無しさん:02/03/13 12:38 ポテトサラダの隠し味。 茹でたばかりのじゃがいもに酢かレモン汁、マヨネーズ、粉チーズをかけててまぜませ。 あとはきゅうり、ハム、玉葱などなど、お好みの物を加えて。 最終的に塩、胡椒で味を整えて。 おかずになる濃厚な味。 11 :困った時の名無しさん:02/03/02 20:33 たまたま見つけてしまいました、タイムリーなこのスレ。 業務用粉チーズ大量に貰っちゃったので、 もっともっと教えてください。うー賞味期限が・・・。 24 :困った時の名無しさん:02/03/11 02:28 >>11 粉チーズって冷凍できたような気がする。 サランラップに薄~くのばして冷凍→使う分だけパキンと折
昨日の「get」を使った表現の記事は、自分でもオモシロかったです。まとめながら、ずっと「へ〜」「へ〜」って言ってました(心の中で)。 「get」を使った表現50個を英語で覚える - このブログは証明できない。 「レバレッジ英語勉強法」を読むと、「get」と「have」をおさえろということなので、今日は「have」を使った表現のまとめです。あれ?「get」は50個だったのに、「have」は25個?そうなんです、辞書を引いてみると「get」を使った表現の方が多いです。しかも、アッチのワカモノは「have」の代わりに「get」を使ったりするんだとか。 「got」を「have」の代わりに現在形として使ったり。 Do you got a pen? 「ペン持ってる?」 なんてのがアリ。ホントに? という具合に英語はナマモノなんですが、本来ネイティブが感じている「have」と「get」の違いを説明します
今日は暗号を・・・。 前回のRSA鍵を使用したRSA暗号をします。 まずはRSA公開鍵の取得 RSA *PEM_read_RSA_PUBKEY(FIEL *fp, RSA **rsa, pem_password_cb *cb, void *u);fpは鍵ファイルのファイルポインタ rsaはなんのためにあるんだろ?? cbはPEM_write_RSA_PUBKEYのcbだと思う。 uはなんだろ? ちなみに秘密鍵の取得はこっち RSA *PEM_read_RSAPrivateKey(FIEL *fp, RSA **rsa, pem_password_cb *cb, void *u);基本は公開鍵と一緒だね。 で公開鍵暗号(RSA-OAEP)の方法↓ int RSA_public_encrypt(int flen, const unsigned char *from, unsigned char
ライブラリで RSA を実現 OpenSSL は SSL/TLS だけのライブラリではありません。 SSL/TLS を実装する上で必要な RSA や素数を扱うための機能もライブラリ化されています。 これを利用して、RSA による暗号化・復号化を行いましょう。 なお、本ページを書くにあたり、以下のページを参考にしました。 特に「はやわかり RSA」から、拡張ユークリッドの互除法」の数式を拝借させていただきました。 作者の方々に感謝します。 はやわかり RSA RSA暗号体験入門 プログラム概要 このプログラム rsa-1.c は、 RSA 鍵を生成 平文を秘密鍵を用いて暗号化し、暗号文を生成 暗号文を公開鍵で復号化し、平文に戻す もともとの平文と、復号化した平文を比較し、一致することを確認 という機能を持ちます。 コンパイル方法と実行例を以下に示します。 % cc -o rsa-1 rsa-
第六回迷惑メール対策カンファレンスでチュートリアルの講師を務めました。参加者のみなさん、ありがとうございました。関係者のみなさん、お疲れさまでした。 主催者側の手前味噌の評価で申し訳ありませんが、たくさん質問が出て盛り上がったと思います。イベントでは、通常なかなか質問が出ませんが、今回成功したのは、以下の理由からではないかと推測します。 迷惑メール対策の中でも法改正に焦点を絞った そのおかげで客層のバラツキがなくなった チュートリアルは技術も入れるという案を退けて、法律のおさらいを強く押してよかったです。言い出しっぺの法則で、僕が講師をやることになった訳ですけど。。。 チュートリアルでは、法律の初心者を突き放さないよう考慮した 「あ、私でも質問していいんだ」という雰囲気作りができたと思う マイクの前に立つのをためらう人のために、紙で質問できるようにした 結果、80枚ぐらい提出して頂いた 量
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く