Goodbye After 13 years of service, Paper.li sunset on 20 April 2023
Tim Bray(GoogleのAndroid応援団長)が「#!」の入ったajax用URLを使用を批判している。 http://www.tbray.org/ongoing/When/201x/2011/02/09/Hash-Blecch new: さらならる「#!」URL批判 例にtwitterのtwitter.com/#!/timbrayを挙げている。 #!の働き サーバ側は#!の前までしか見えない。上の例だとサーバはtwitter.com/のリクエストを受ける #!以降はブラウザの中のジャバスクリプトが解釈する 何故#!を使うのか ajaxのアプリは古いブラウザでは基本的にURLを変更することができない… ただし#(フラグメント)以降はブラウザ内のJavaScriptからでも変更可能 なので、ajaxアプリケーションが自分の状態をURLバーに表示するために使われるようになった。 つまり
はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん本人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9
ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな
ソースをろくに確認せずに取り敢えず拡散する 自分の発言の責任が希薄になるように計算されたテンプレート 詳細はリンク先で 真偽不明ですが取り敢えず拡散 自己責任で 元情報が訂正されても、拡散した誤情報は消えない 「あなたのGmailをすべて盗まれる」問題 http://b.hatena.ne.jp/entry/jp.techcrunch.com/archives/20101120whoa-google-thats-a-pretty-big-security-hole/ http://topsy.com/jp.techcrunch.com/archives/20101120whoa-google-thats-a-pretty-big-security-hole/ http://disqus.com/guest/84d6bff45c2112e083c425e39f954f5e/ http://t
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 Twitter本社より複数の開発担当者が来日していたために、Twitter API を利用するアプリケーションなどを開発する開発者との懇談を行う「Twitter Developer Meetup」が、デジタルガレージ本社にて行われました。 スピーカーの左からLeland Rechis (Product Manager - Mobile)・松澤由香里 (Director internationalization)・Ryan Sarver (Director of Platform)] Twitter からは作業が完了した認証システムを Basic認証から OAuth に変更したことの意味や、現在開発実装中の機能として位置情報サービスの
意外と知らない人が多いので書いておく。 OAuth 認証において Consumer Secret の漏洩について心配している人が多い。 Twitter API で言うところの Application Type: Client なアプリケーションの場合。 特に、LL(Perl, Ruby, PHP, Python …)で配布する場合。 Consumer Secret は秘匿するべきもので、やはり漏らして良いものではない。 # まぁ、知らないアプリケーションの問い合わせが来ても自己責任だけどね :P そのため、現状ではユーザーごとに Consumer Secret を取ってもらうしかない。 それを改善する手段として、現在 OAuth WRAP/2.0 という仕様が策定されている。 要はリクエストトークンが不要になる。イコール、Consumer Secret も不要になる。 Twitt
ここ数日で、今後数年のネットを左右しそうなニュースが連続して来ている。 TwitterのつぶやきにMIDIや顔文字の埋め込みも可能に − @IT 【レポート】米Apple、「Concert Ticket +」による電子チケット販売で特許申請? (1) iPhone/Macを使った電子チケット販売 | パソコン | マイコミジャーナル Tech Wave : 【解説】Google時代の終焉宣言するFacebook新戦略【湯川】 最初のは、Twitterの「アノテーション」という新機能の発表。 「アノテーション」とは、140文字のつぶやき一つ一つに、プログラムで処理できる任意のデータを埋めこめるという話。「任意」というのが重要で、ネットの重要な技術は「任意」という言葉がつきもの。 たとえば、「つぶやきに位置情報を埋めこむ」と言われると、そのデータが何に使われどの程度の広がりを持つ話なのか、誰に
ユーザー同士のつながりを元に時系列に140文字のメッセージを20個ほど表示する――。Twitterのサービスは、文字にしてしまうと実にシンプルだが、背後には非常に大きな技術的チャレンジが横たわっている。つぶやき数は月間10億件を突破、Twitterを流れるメッセージ数は秒間120万にも達し、ユーザー同士のつながりを表すソーシャル・グラフですらメモリに載る量を超えている。途方もないスケールのデータをつないでいるにも関わらず、0.1秒以下でWebページの表示を完了させなければならない。そのために各データストレージは1~5ms程度で応答しなければならない。 Twitterのリスト機能の実装でプロジェクトリーダーを務めたこともあるNick Kallen氏が来日し、2010年4月19日から2日間の予定で開催中の「QCon Tokyo 2010」で基調講演を行った。「Data Architecture
先日告知もしておりましたが*1、これまで3回、セッションの記録を当ブログで紹介して来ました*2 *3 *4国立国会図書館長の長尾真先生による対談シリーズ「図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ」の第4段、いよいよ最終回となる濱野智史さんとのトークセッション『これからの知―情報環境は人と知の関わりを変えるか』に参加して来ました! http://www.d-labo-midtown.com/d-log-detail.php?id=190 長尾真氏・濱野智史氏これからの知−情報環境は人と知の関わりを変えるか 図書館は視えなくなるか? ―データベースからアーキテクチャへ― 国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談 第4弾 「わかる」とは何か、知の構造化、集合知とオープンアクセス、etc... 情報環境の大きな動きの中、知そのもののありようが大きく揺らいでいるようにみ
第2回 博士ネットワーク・ミーティング@つくば参加記の続き このテーマを宣言したのは私。理由は、昨日の事業仕分けワーキンググループ3の結果とTwitterの#shiwake3での発言を見て、いろいろと危機感を覚えたため。 何に危機感を覚えたのかというと以下の2点。 研究者・研究賛同者とその他の人たちとの間に思いっきり溝がある 研究者と研究賛同者があれほどまでに盛り上がって憤慨していたのに、それに対する何かしらの行動がすぐに行われなければ、研究者と研究賛同者は「口先だけのヤツラ」とみなされかねない 科学研究が神聖不可侵の特権的地位にあったのははるかな昔。今や、科学研究の存在価値が非研究関連者からは全くわからなくなっており、「なぜ、不況の今、科学研究を行わなければならないのか」という素朴な疑問に研究関連者は誠実に答えなければならない時代となっている(みたい)。 どうして、研究者と研究賛同者以外
ゲームクリエイターであり、東京工芸大学の講師でもある飯田和敏氏。代表作として『アクアノートの休日』(プレイステーション)、『太陽のしっぽ』(プレイステーション)、『巨人のドシン』(64DD)、『ディシプリン』(Wiiウェア)などを世に出してきた飯田氏は、知る人ぞ知る天才ゲームクリエイターなのだ。 飯田氏は温厚な性格をしていつつも、内に秘める情熱はマグマのように熱いことで知られている。そんな飯田氏が、東京工芸大学の授業中にブチギレしたという。東京工芸大学には授業を無期限で中止すると伝えたようだ。 飯田氏がブチギレした経緯の詳細は不明だが、「眠いのは生理だ。ある程度は仕方がないと容認してきた。ただ昨日の件があり僕はもう厚木(東京工芸大学)には行くことが出来なくなった。意欲がある学生には申し訳ないが僕にも生理がある。僕はもう挫けた。どうするべきか自分で考え行動してくれ。それを最後の課題とする」と
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2009-10-06 08:24:00 実名推進派は人の気持ちがわからない人が多い。 ネットの、実名・匿名の議論は、毎年起きる行事の一つになりつつありますが、最近、ようやく一つの法則を見つけることが出来ました。 基本的には、匿名派の人は、会社バレして面倒が起こるとかのデメリットの話をしているのに、実名派の人は、実名にはこんなメリットがあるよみたいな意見が多いのですね。 匿名派の人は、実名と匿名の両方を認めているので、実名の人に匿名で書けという意見は滅多にないのですね。 でも、実名派の人は、匿名で書くのをやめて、実名で書けとい
日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os
MobsterWorldは、ユーザーはマフィアの1人となってお金を増やすゲーム。ほかのユーザーを敵として戦いを挑み、勝利すれば資金や経験値が得られる。ためた資金を使って武器を買い、攻撃力を高めたりできる。ゲームはTwitterのアカウントと連携しており、ゲーム上での行動がTwitter上でつぶやきとして発言される。 OAuthとは アカウントへのアクセス権を安全に渡せる仕組み Twitterはこの3月からOAuthを導入。ユーザーのアカウントのほぼすべての機能を、ID・パスワードを渡さずに、第三者のサービスから利用できるようにした。 アカウントへのアクセスを提供するだけなら、IDとパスワードを渡すだけでもいい。実際、TwitterのAPIを使ったサービスで、IDとパスワードを入力して利用するものは多い。 ただ、外部サービスにIDとパスワードを渡すとセキュリティ面で不安がある上、パスワードを
新聞社をはじめとするマスメディアを中心に回ってきた「ジャーナリズム」の世界が、インターネットという新しいメディアの登場によって激変している。現在のような「多様なメディアが相互に連結して、クモの巣上のコミュニケーションが現出している社会」のことを、学習院大学の遠藤薫教授(社会情報学)は「間メディア社会」と名付けて研究しているが、その研究発表が2009年6月28日、東京・町田の桜美林大学で開催された情報通信学会大会のなかで行われた。 発表の場には、ブログ「ガ島通信」で知られるジャーナリストの藤代裕之さんも登壇し、旧メディア「新聞」と新メディア「ブログ」の間にみられる「共振・依存関係」について語った。そして「間メディア社会」を象徴するかのように、その模様は、敬和学園大学の一戸信哉准教授(サイバー法)によってミニブログ「Twitter」で生中継された(tsudaられた)のだ。 ここでは、Twitt
2007/11/16 東京・渋谷で開催中の「Web2.0 EXPO Tokyo 2007」の基調講演に11月16日、Twitter創始者のエヴァン・ウィリアム(Evan Williams)氏が登場した。Web 2.0の顔とも言えるティム・オライリー(Tim O'Reilly)氏と対談し、これまでのウィリアム氏の来歴や、なぜTwitterが注目を集めているかなどを語った。 Blogger、Odeo、Twitter……、失敗と成功の繰り返し ウィリアム氏はTwitterプロジェクトを始めるまでに失敗と成功を繰り返した経緯を持つ、ある意味では典型的なシリコンバレーの起業家だ。最初の会社は1993年、21才のときに出身地のネブラスカで始めた。大学はドロップアウト。「ほかの人たちや組織のために働くのが、ずっと嫌いだった」という彼は、組織に属することは「自分の性に合わない」と話す。“権威”も気にしない
「Web 2.0 EXPO Tokyo 2007」で16日に行なわれた基調講演で、Twitter社の共同創業者であるEvan Williams氏がTim O'Reilly氏と対談した。O'Reilly Mediaの創業者兼CEOで「Web 2.0」の提唱者として知られるO'Reilly氏が、新興のコミュニケーションサービスである「Twitter」の魅力やWeb 2.0との関わりを聞いた。 ● Twitter創業までの大きな失敗、そして成功 Williams氏は、自身が開発に携わったブログサービス「Blogger」の運営会社であるPyra Labsを米Googleに売却したことで知られる。経済的な“成功者”としてのイメージが強いが、多くの失敗も経験しているという。 1994年、21歳の時に故郷の米ネブラスカ州でインターネット企業を設立したものの、地方部である同州ではインターネットが普及してお
成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogleに転職。退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇。Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗
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