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団塊ジュニアに関するyodakaのブックマーク (5)

  • マガジン9〜雨宮処凛がゆく!〜(029)予想されていた現在、の巻

    071031 up あまみや・かりん北海道生まれ。愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家に。自伝『生き地獄天国』(太田出版)のほか、『悪の枢軸を訪ねて』(幻冬舎)、『EXIT』(新潮社)、『すごい生き方』(サンクチュアリ出版)、『バンギャル ア ゴーゴー』(講談社)、『生きさせろ!〜難民化する若者たち〜』(太田出版)など、著書多数。現在は新自由主義の中、生活も職も心も不安定さに晒される人々(プレカリアート)の問題に取り組み、取材、執筆、運動中。非正規雇用を考えるアソシエーション「PAFF」会員、フリーター全般労働組合賛助会員、フリーター問題を考えるNPO「POSSE」会員、心身障害者パフォーマンス集団「こわれ者の祭典」名誉会長、ニートひきこもり・不登校のための「小説アカデミー」顧問。「週刊金曜日」「BIG ISSUE」「群像」にてコラム連載。雨宮処凛公式サイトhttp://

  • 想像力はベッドルームと路上から - 「分断」を促進したのは誰か。

    階層分析は手段 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか 分断される団塊世代と団塊ジュニア世代 - 模型とかキャラ弁とか歴史とか この構図自体に異論はないのだけど、これもある種偏った視点によるものだと思うので勝手に反論。もちろん、安易な世代論で語ることは愚かだということは前提とした上で。 「団塊ジュニア世代の労働条件悪化は自民党によって作られた」という部分は全くその通りだと思うのだけど、では「当の団塊世代は一体何をやっていたのか」という部分に言及されていないのはちょっと甘いと思う。 例えば来であれば労働者を守るべき「労働組合」が、「非正規雇用者」の組織化へ格的に乗り出したのは極々最近のことだし、それですら「ワーキングプア」などの問題が社会問題として広く認知され、同時に既存の労働組合に対する「非正規雇用者からの批判」に直面してから慌てて行われたもののように見える(というか事実そうだろう)。 また

    想像力はベッドルームと路上から - 「分断」を促進したのは誰か。
  • 分断される団塊世代と団塊ジュニア世代 - 非行型愚夫の雑記

    96 :( 'A` ):2007/05/03(木) 19:20:30 (自動リンク防止のためID略) >>1 その問いに答えるのは簡単です。 全共闘世代が、その既得権益を守るために、徹底的に団塊Jr.を犠牲にしたからです。 だから答は「お前らが言うな!この全共闘ブサヨ世代が!」となります。 (管理人より:もちろん>>96は間違っている訳ですが大体のネトウヨの想いを代表した見方 かもしれません。既得権益を守っているのは官僚+自民党なんですが‥更に自民党が 構造改革で社会を2極化してフリータ等を悲惨な状況に追い込んだのですが‥) 階層分析は手段 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかでこういうコメントを引用したわけですが、こういう団塊ジュニア世代の労働条件の悪さの原因を団塊世代の所為にする言葉をネットではしばしば見かけます。 そういう言葉が正しいかというと、引用元管理人コメントにもありますが、それは

    分断される団塊世代と団塊ジュニア世代 - 非行型愚夫の雑記
  • バリカタBlog: ロストジェネレーション?

    ロストジェネレーション、和訳すると失われた世代。来の意味はともかく、朝日新聞が年始に「バブル崩壊後の就職難で正社員になれなかった世代(25歳~35歳)」、をロストジェネレーションと呼び特集を組んだ。ボクはこの世代に当てはまりまして、新聞ではボクたちを 「踏み台世代、転身世代、反乱世代(1日)」「世直し世代(3日)」 「仮面世代(4日)」 「自分探し世代(5日)」「消耗世代(6日)」「起業世代(7日)」「難婚世代(8日)」 「愛国世代(9日)」「脱レール世代(10日)」「まじめ世代(11日)」「創造世代(12日)」 と比喩していました。 俗にボクたちは「貧乏くじ世代」とも呼ばれ、社会人デビューしてから散々煮え湯を飲まされた経緯があります。ちなみに団塊の世代は「い逃げ世代」と呼ばれているらしい。国の借金とかを当てはめれば、団塊の世代がい逃げしたツケをボクたちの世代が払わされている世代間の

    yodaka
    yodaka 2007/04/27
    最近新聞は読んでないが、そんなふうに呼ばれているのか……。
  • ロスト・ジェネレーション - 狂童日報

    昨日の続きみたいな話。 だいたい1970年代を生まれを指している「団塊ジュニア」世代は、最近「ロスト・ジェネレーション」などと呼ばれている。こういう物の言い方に現れるように、最近この世代がかなりネガティブに評価されるようになっている。 この世代は「やりたいことを仕事にする」のがベストだと、学校でも教わってきたし、親からも社会からもそれが正しいと言われ続けてきた。学生時代に上の世代が「不況」で苦しんでいるのを目の当たりにし、リストラで年功序列と終身雇用が破綻しつつあることが喧伝され、社会の変化に対応できない「会社人間」はほどんど批判・否定の対象であった。ところが、いざ就職戦線に出てみると「やりたいこと」はほとんど仕事にできないし、いざ就職してみるとマニュアル化された作業を機械的にこなすような仕事ばかり。しかも仕事量は膨大であり、給料も安い。当に「やりたいこと」にドロップアウトした「ニート

    ロスト・ジェネレーション - 狂童日報
    yodaka
    yodaka 2007/04/26
    1972年生まれの自分としては、とても納得のいく話だ。
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