コルスンスキー駐日ウクライナ大使は21日、日本維新の会の議員団によるウクライナへのピックアップトラック20台の引き渡し式が開催されたと伝えた。 コルスンスキー大使がフェイスブック・アカウントで報告した。 コルスンスキー氏は、「日本の野党の日本維新の会の衆議院議員団が、自らの給料から削った資金で120万ドルの基金を作り、それにより、20台のトヨタ・ハイラックスと私たちのウクライナ軍にとって便利なもののコンテナ2個を購入した。全ての物はすぐにウクライナの私たちの防衛者の手に渡る。支援品が最善の手段で使われることに疑いはない」と書き込んだ。 さらに同氏は、「私たちが日本の国会の与党からも野党からも支持を受けていることは重要だ。1、2人を除けば、皆が私たちを支持している」と書き込んだ。 これに先立ち、16日、日本維新の会の馬場代表は、ロシアの侵略を受けているウクライナへの支援として、ピックアップト
【3月22日 AFP】(写真追加)ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は21日、英国がウクライナに劣化ウラン弾を供与するなら「対抗措置」を取ると警告した。 プーチン氏は、ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)で中国の習近平(Xi Jinping)国家主席との会談を終えた後の会見で、「英国はウクライナに戦車だけではなく、劣化ウラン弾も供与すると発表した。その場合、わが国は対抗措置を取らざるを得ない」と述べた。 英国のアナベル・ゴールディ(Annabel Goldie)国防担当閣外相は20日、「現在ウクライナに供与している弾薬の中に劣化ウラン弾は含まれているか」との質問に書面で回答。 「ウクライナには主力戦車チャレンジャー2(Challenger 2)と共に、劣化ウランを使用する徹甲弾などの砲弾も供与する予定だ」とし、「徹甲弾は最新型の戦車や装甲車を撃破す
Published 2023/03/23 21:01 (JST) Updated 2023/03/23 21:17 (JST) 森喜朗元首相は23日、東京都内の会合で、安倍晋三元首相の死去後、不在となっている自民党安倍派会長を巡り、いずれかのタイミングで一人を選出すべきだとの考えを示した。「どこかで誰か一人、代表を決めなければならない」と述べた。森氏は安倍派の運営に強い影響力を持つ。 安倍派所属の萩生田光一政調会長、世耕弘成参院幹事長、松野博一官房長官、西村康稔経済産業相、高木毅国対委員長の5人の名前を挙げ、投票やくじ引きで決める案に言及。選出時期については「今国会が終わる頃なのかどうか」と語ったが、明示はしなかった。
大阪府知事選挙は3月23日に告示され、立候補したのは届け出順に、▽無所属の新人で法学者の谷口真由美氏(48)、▽参政党の新人で歯科医師の吉野敏明氏(55)、▽無所属の新人で共産党が推薦する元参議院議員の辰巳孝太郎氏(46)、▽大阪維新の会の現職の吉村洋文氏(47)、▽諸派の新人で執筆業の稲垣秀哉氏(53)、▽政治家女子48党の新人で薬剤師の佐藤さやか氏(34)の6人です。 NHKはそれぞれの候補者の演説を、AIを使った「テキストマイニング」という手法で分析し、有権者にどのような内容を訴えたのかを読み解きました。 演説の中で使われた政策や選挙運動に関する言葉の回数を集計し、より多く使われた言葉をより大きく表示しています。 谷口氏は、15分余り演説し、最も多く使った言葉は「人」の13回でした。 「若い『人』やお年寄りが、希望を持っていい『町』だと思える大阪にしたい」といった文脈で多く使われまし
共産党が、党運営を批判したベテラン党員2人を立て続けに除名処分にし、世論の批判に反論するパンフレットを発行した。これに対し、党内からは「イメージダウンを招く」と、4月の統一地方選への悪影響を懸念する声が上がっている。 2人は志位和夫委員長(68)の在任が20年以上に及ぶ点を問題視し、党首公選制を求める著書を1月に相次いで出版。党は2月と3月、2人を党規約で最も重い除名処分にした。 「わずか1カ月ほどの間に、共産党の社会的地位をダウンさせてしまった。ますます、あなた(志位氏)は党を混乱させている。党首公選制をやるべきだと確信を持った」 古参党員だった鈴木元氏(78)は除名翌日の17日、東京都内で開いた記者会見で憤った。鈴木氏は1962年に入党し、党京都府委員会常任委員などを歴任した幹部だった。「京都の共産党員で鈴木氏の薫陶を受けていない人はほとんどいない」(党関係者)と語られる重鎮だという。
「あなたは側頭葉てんかんです。」と、診断を受けた。これが5年前の話。 いろいろあって、低血糖症状があると指摘され、検査入院を経て、 年間発生率が100万人当たり1.4人のレアな腫瘍、「インスリノーマ」という病気をもっていたことが判明しました。 この5年間「側頭葉てんかん」だと思っていた病気は、膵臓にできる腫瘍の「インスリノーマ」だったのです。なんだ、その病気はーー!! なんでこんなにも長い間見つからなかったのか、なぜ「インスリノーマ」は膵臓の病気なのに脳の病気である、「てんかん」と診断されてしまっていたのか。まじで意味わからないですよね。 側頭葉てんかんと診断されている方で 「てんかん薬を飲んでも効かないな…」とか 「薬は増えているのに発作らしき症状が一向に治まらないけど何で?」 といった悩みを持つ方に、届けばうれしいです。 もしかしたら、私と同じケースかもしれないから… (追記)てんかん
「株式会社山口達也」のサイトでは、山口氏の近影とともに「私がこの度患っている『アルコール依存症』は、完治しないと医師に宣告されました」「この病気と一生付き合って行こうと決めました」「アルコールを一生一口も飲まない」などと決意がつづられた。 その上で「2018年、2020年に私が起こしてしまった事件、事故につきまして、誠に申し訳ございませんでした 改めてお詫び申し上げます」と過去を謝罪し、「今は何故このような事態を招いたのか深く反省を続け、自戒をしつつ日々過ごしております」と説明した。 会社は、代表取締役を山口氏が務め、事業内容は「各種依存者向け公演活動」「企業向け各種危機管理セミナー」「SDGs活動のアドバイザー」などとされている。2022年に「ASK認定 飲酒運転防止インストラクター資格」「JDAP認定 メンタル心理カウンセラー資格」「ASK認定 依存症予防教育アドバイザー資格」を取得し
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