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  • 若手・女性・外国人を認めない「ダイバーシティ抵抗勢力」の意外な素性 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    上智大学大学院・総合人間科学研究科 博士前期課程 社会学専攻修了。世論調査機関、総合マーケティングリサーチファームを経て現職。主な研究領域は理論社会学・情報社会論・アルバイト・パート領域のマネジメント・長時間労働問題など。主な著作に『残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』(中原淳との共著・光文社)『会社人生を後悔しない 40代からの仕事術』(石山恒貴との共著・ダイヤモンド社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日企業には職場の多様性が求められており、若手、女性、外国人の活躍を促す風土づくりが進められている。しかし、表向きには出て来なくても、そうした風潮への抵抗感は根強い(写真はイメージです) Photo:PIXTA 若者、女性、外国人… 多様

    若手・女性・外国人を認めない「ダイバーシティ抵抗勢力」の意外な素性 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
  • 黒人保守派のソーウェルがアファーマティブ・アクションを否定する理由[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン

  • 生活保護費引き下げが始まっても苦学生を見捨てない堺市の気概 | 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ | ダイヤモンド・オンライン

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 10月

    生活保護費引き下げが始まっても苦学生を見捨てない堺市の気概 | 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ | ダイヤモンド・オンライン
  • 外国人需要で過去最高益!京急電鉄に学ぶ「インバウンド成功の掟」

    1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館「DIME」の『ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM』や講談社「週刊現代」の『社長の風景』などを連載中。著書に『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 中国人のいわゆる「爆買い」など、インバウンドビジネスが活性化して久しい。そんな中、京急電鉄は過去最高益を更新、10月21日には開業5周年を迎えた羽田空港国際線ターミナル駅の駅ナカに、マツモトキヨシ、ラオックスを誘致・オープンさせた。京急電鉄のみならず、マツモトキヨシ

    外国人需要で過去最高益!京急電鉄に学ぶ「インバウンド成功の掟」
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/10/21
    関空には、通訳ペッパーの大量導入でこれに対抗して欲しい。
  • なぜ橋下徹は「最後の賭け」に出たのか?迷走維新が狙う無風自民の対抗軸(上)

    まつい・まさひろ/1979年6月14日生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。工学・教育学の2つの修士号を持つ。国家公務員1種法律職試験合格(政策秘書資格取得)。国連英検A級。マッキンゼーアンドカンパニーなどグローバル企業での勤務を経て、国会議員政策担当秘書として政界へ飛び込む。35歳の若さで、第47回衆議院議員選挙に兵庫10区(加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)より出馬し、5万1316票を獲得するも落選。一民間人の感覚で政治の現場や裏側を見た経験を活かし、これまでブラックボックスだった政治の世界をできる限りわかりやすく面白く伝えることに情熱を燃やす。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

    なぜ橋下徹は「最後の賭け」に出たのか?迷走維新が狙う無風自民の対抗軸(上)
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/09/09
    一新すべきは、比例復活のある選挙制度でしょ。
  • 病気予防政策で医療費がむしろ増加するという逆説

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 前回のコラムでは、2016年度から、健康保険に「インセンティブ

    病気予防政策で医療費がむしろ増加するという逆説
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/07/30
    すでに脂質や糖尿病で治療している被保険者に受診券を送っている時点で、メタボ健診と医療費の関連性が出せると考えてはいなかった、と推定できる。健康保険の費用の一部を別の予算費目に飛ばしたかっただけでは。
  • 家賃補助が減っていく!生活保護世帯を追い出す自治体の非情

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201

    家賃補助が減っていく!生活保護世帯を追い出す自治体の非情
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/07/10
    例外規定を知りつつ厳しく運用して、隣町への転居を勧める自治体の現場職員の内部告発に期待。
  • 尖閣・南西諸島を守るために必要な兵器は何か(下)

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 >>(上)より続く ATD-X心神は将来へのステップ 軍事技術の国際共同開発は必須 ──日の潜水艦の能力は高いと言われますが、島嶼防衛にも使えますか。

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    yodogawa-kahan 2015/06/16
    小笠原の漁船の群れのように「民間船」の盾を作る作戦へは、海上保安庁と多段階の共同行動計画で対処を。
  • 尖閣・南西諸島を守るために必要な兵器は何か(上)

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 日の安全保障を考える上で、「島嶼防衛」は中心的なテーマである。具体的に想定されているのは、尖閣諸島や南西諸島などへの、中国の軍事侵攻という事態だ。現在国会で審議中の安保関連法案や、近年の自衛隊の装備調達でも、これが大きく意識されている。では、政治的な議論を離れて、純粋に「軍事」という観点で見たときに、重要なのは何か。軍事評論家の岡部いさく氏に聞いた。週刊ダイヤモンドの特集「陸vs海vs空 乗りもの王者決定戦」との連動企画。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 河野拓郎、週刊ダイヤモンド 千木啓文) 「島に来た敵を排除せよ」 そこで必要になる兵器とは? ──島嶼防衛のために、重要な装備や技術とは何でしょうか。 まず、具体的にどうい

    尖閣・南西諸島を守るために必要な兵器は何か(上)
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/06/16
    無人機は電波障害だけを強化した民生用の安物を大量投入する方が相手に捕獲された時の損失が少ない。
  • 大阪の地下鉄はなぜ相互乗り入れが少ないのか

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧

    大阪の地下鉄はなぜ相互乗り入れが少ないのか
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/05/07
    技術上のハードルは、京浜急行が銀座線乗り入れ車両を作っていた頃より相当低い。
  • 日本は選挙が多すぎる!安易に国民の信を問うことの弊害

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 自民党・公明党の連立与党は3月27日、安全保障法制の与党協議会を開催し、法案の主要条文に関して実質的に合意した。一方、日米両政府は28日未明(日時間)、「防衛協力のための指針(ガイドライン)」を改定した。しかし、この新しい日米ガイドラインには、自民党と公明党の見解がいまだに割れている内容が含まれている(第104回)。格的な国会論戦が始まる前

    日本は選挙が多すぎる!安易に国民の信を問うことの弊害
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    yodogawa-kahan 2015/05/02
    地方議会を含め議長席側(御座はだめですよ)からの俯瞰撮影を多用することから、定数適正化への断続的圧力を。
  • 財政再建には順序がある 増税は最後の手段

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 4月15日、参議院国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会で、参考人として意見を言う機会があった。以下は事前に用意した陳述内容だ。実際の発言とは必ずしも同じでないことをお断りしておく。 「財政は経済の

    財政再建には順序がある 増税は最後の手段
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    yodogawa-kahan 2015/04/16
    激論クロスファイアの詳しめのおさらい。5年で世界のスピードについていくのが嫌になった小泉時代と同じ生産性向上を今度は止めるべきではない、と言われても世論はついてくるのかしら。
  • 日本の不動産を“爆買い”する中国人の意外な思惑

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

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  • うつ社員の肩代わりで疲弊する同僚たちの悲鳴(上)

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 ここ10数年の間に社会環境が大きく変わり、人々のホンネとタテマエに対する価値観が揺らぎ始めている。それを具現化しているのが、今の企業の職場ではないだろうか。これまでは、ホンネとタテマエが絶妙にバランスしながら、人間関係が維持されてきた。しかし、企業社会において生き残り競争が激化し、「他人より自分」と考えるビジネスパーソンが増えるにつれ、タテマエを駆使して周囲を蹴落とそうとする社員が増えている。 誰も

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    yodogawa-kahan 2015/02/11
    雇用条件になくても、管理職が「人事評価の意見は総合的に行いますが、勤続年数や経験から期待される成果との比較が重要です。」と言っておくことで評価後に解雇要件を満たせます。もとより病者は就業禁止です。
  • 対応へ残された時間少ないマイナンバー制――野村総研未来創発センター主席研究員 和田哲郎

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 マイナンバ―法(「行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」)が2013年5月に公布された。法の施行は2016年1月となっており、まだ先のように思えるが、企業が対応する時間を考えると、実は残された時間はあまりない。 日の財政バランスの悪化は深刻であり、看過できない状況になっている。その場合、消費税増税も1つの選択肢ではあるが、少なくとも不公平感が払拭されているということが大前提である。また金融については、国際化の下での顧客管理のあり方が内外で求められている。その点ではマイナンバー制のは果たす役割は大きい。そこでここでは、マイナンバー制の概要と課題について考えてみたい。 わだ・てつろう 野村総合研究所未

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    yodogawa-kahan 2015/01/30
    せっかくの所得再配分の公正化、効率化のチャンス。年金、健康保険の一元化や、歳入庁構想をマイナンバーに託したい人が邪魔しなければいいけど。
  • 高額療養費改正で負担が減る人、増える人

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 この1月、健康保険の高額療養費が改正された。 高額療養費は、患者

    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2015/01/18
    付加給付の多さに応じて高齢者医療拠出金を増やせないものか。健康、高所得、若年者の囲い込みで難病患者の窓口負担金より安い負担上限という不公平を、放置し続けるのは立法府のサボりだが、行政で修正圧力を。
  • 自公圧勝なら次の狙いは憲法改正 自民党「憲法改正草案」の問題点を突く

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 14日の総選挙で

    自公圧勝なら次の狙いは憲法改正 自民党「憲法改正草案」の問題点を突く
    yodogawa-kahan
    yodogawa-kahan 2014/12/11
    憲法を前提にした装備だったから、止められませんでした。そのあとは自然権の自衛権でやるので、軽装備で荒っぽいこと(成功確率の高くない作戦)するしかありません。その方が危険だと思うけど。
  • 「神様はなぜ背中しか向けてくれないの?」漫画家さいきまこ氏が描く“壮絶な子どもの貧困”

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生

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    yodogawa-kahan 2014/11/23
    増税しないなら目をそらし続けるしかない。ただ、税金を入れるなら多産を奨励するが積極的に親権を剥奪する。渡しきりでは親に吸い取られて階層の上方流動性がない。