タグ

開発に関するyogasaのブックマーク (137)

  • 数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話

    # 数億円規模のプロジェクトをたった二人で開発させられた話 先日、関わっていたプロジェクトを抜けることになりました。 原因はもちろん炎上によるものなんですが、これがもう炎上すべくして炎上したようなぶっ飛んだプロジェクトでしたので、 ここで吐き出させて下さい。 # 20数名のメンバーの一人だったはずが、いつの間にか総勢一人になっていた 僕の仕事のスケジュールに空きができ、週3日程度の仕事を探していた頃、Twitterから開発案件の依頼がきた。 内容はよくあるシステムのリプレース案件。 開発メンバーは既に5人程度集まっており、その後20人ほど合流するとのことで、総勢20名以上の開発メンバープロジェクトだ!こんな規模の新規開発なんて初めてだからワクワクするぞ! と思っていたら、PHPの案件なのにほとんどがJavaの人だったのでメンバーとして数えられず、参画する前に去っていってしまった。 合流する

    数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話
  • 要件定義~システム設計ができる人材になれる記事 - Qiita

    はじめに 株式会社デジサク がお送りするプログラミング記事、 今回は要件定義・システム設計について扱っていこうと思います。 プログラミングを勉強していて、こんな事を感じた経験はないでしょうか。 「勉強してもプロダクトが作れない」 「そもそも開発ってどうやるの?」 「要件定義ってなに?」 その悩みを解決するために、まずは開発の全体感を理解しましょう。 下図『ソフトウェア開発プロセス』をご覧ください いつも勉強しているプログラミングは 『実装』 の部分に該当します。 つまり、プログラミングの実力を発揮する前に4つも壁が存在するのです。 そのため、記事では実装(プログラミング)を開始する前に必要となる、 『企画~設計』 について順を追って説明して行きます。 特に、エンジニアが理解しておくべき 『要件定義』『設計』 にフォーカスします。 なお、開発全体において実装(プログラミング)に使用する時間

    要件定義~システム設計ができる人材になれる記事 - Qiita
  • もし軍曹が携帯電話をいま開発したら - Qiita

    デスマーチの実例の一つとしてYRP 軍曹が携帯電話開発の現状を語るが有名です。 この状況を今の開発スタイルだったら、どれだけ脱却できるのかどうかを考えてみました。2004年頃にはまだなかったツールや普及していなかった考え方があることに気づきました。それらのツールや考え方を利用すると、ツールがだいぶ便利になってきているので、だいぶ改善されます。 しかし、マネージメント自体による部分が大きいことが分かりました。 事例 「まず、仕様書が無い。」 今でも: 十分に起こることです。 仕様書なしのコーディング 仕様書を書かずにいきなりコーディングを始めてしまう。どの時点でどのようにして設計方針を組織として承認したのかが不明確なままになっている。 サーバーが失われる ドキュメントがおかれていたサーバーが運用停止になって、ドキュメントにたどれなくなることこともあります。せっかく、ソースコード上にドキュメン

    もし軍曹が携帯電話をいま開発したら - Qiita
  • プロマネとエンジニアのための法律勉強会『弁護士が教える本当にあった怖い話』

    プロマネトエンジニアのための法律勉強会「当にあった怖い話」 次のイベントに参加してきたので、そのレポートを書いています。 イベント情報 プロマネとエンジニアのための法律勉強会~弁護士が教える当にあった怖い話~ ITコンサル時代、とある案件で裁判に発展したことをきっかけに弁護士に転身した講師が、システム開発・運用保守をめぐって起きたトラブルの実例を紹介するとともに、紛争回避、解決へのポイントを解説します。 注文書や契約書を取り交わさないままズルズルと進めたケース 要件が確定しなかったことによって遅延したケース 品質や納期に問題があった場合に、書面で非を認めてしまったケース �- 契約書の規定に損害賠償額の上限がありながらも機能しなかったケース URL: https://atnd.org/events/67263 講師 伊藤雅浩 弁護士 @redipsjp (blog: Footprint

    プロマネとエンジニアのための法律勉強会『弁護士が教える本当にあった怖い話』
  • 若手開発者の後悔 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) これはある仕事熱心な若手開発者のほぼ実話です。2004年の後半、この若手開発者は小さな会社で働き始めました。条件は全て彼の望みどおりでした。給料はいいし、扱うのは彼の得意とするプログラミング言語、アプローチの複雑性、モデリングのアーキテキチャでした。 彼にとって今回の会社が初めての職場ではありませんでした。しかし、ここでの最初のプロジェクトは結果的に 問題だらけ に終わりました。当時、この若手開発者は、機能は絶対に変わらないものだと思っていました。しかし、それは間違いでした。機能が変更されるたびに完全なリファクタリングを行わなければなりませんし、バグを引き起こして膨大な時間を無駄にしてしまいます。彼は、テストを書くといった実直な方法も試してみましたが、書いたテストはメンテナンスが必要な上、書くのに時間

    若手開発者の後悔 | POSTD
  • 共通化でモチベーションと効率が低下した話 - Qiita

    自分は普段ソーシャルゲームの開発に関わっていますが、群雄割拠のグリモバ全盛期にその開発を効率化するために社内ではいろいろな取り組みがなされました。そのひとつにアプリ別ではなく機能別のチームを作るということがありました。結果としてそれは失敗だったと言えるのでそのことについて書いていきます。 背景 当時のソーシャルゲームの主流はカードゲームで、クエスト・レイドをこなしつつガチャで引いたカードを合成して強化していくスタイルが一般的でした。そしてその多くがシステムはほとんど同じで見た目だけを変えた「柄替え」アプリでした。 その中で行われたのが二つの共通化です。 コードの共通化 今までのアプリでは元のアプリのソースからフォークするなどして別のプロジェクトとして独立させそれに対して各チームが開発を行うと言う感じでしたが、今回の共通化ではゲームのコアとなるロジック部分をサブモジュールとして分離し、各アプ

    共通化でモチベーションと効率が低下した話 - Qiita
  • 開発組織のマネジメント

    フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発

    開発組織のマネジメント
  • 開発プロセスの改善 5min LT talk #jawsug

    第21回 AWS User Group - Japan 東京勉強会 - Startup CTO AWS Battle http://jawsug-tokyo.doorkeeper.jp/events/11269

    開発プロセスの改善 5min LT talk #jawsug
  • 開発合宿をする際の知見 - 昼メシ物語

    数年前から身内で時々集まって開発合宿をしていて、成功失敗あわせて知見が貯まってきたので備忘録として記事にしておきます。 なお、ここで開発合宿と言っているのは1,2部屋に1泊して済ませるような規模のもので、ホワイトボードでブレストしまくりといったものではなくて淡々とみんなでパソコンするみたいなものを想定しています。 宿選び あえてオススメの宿リストみたいなのは書きません。なぜなら開発合宿向けの宿まとめみたいな記事を真に受けて失敗したことがあるので、そのようなリソースをインターネットに増やしたくない。 開発合宿で有名な某旅館は、割安ではあるが無線LANが弱すぎ、温泉はぬるすぎ、メシもいまいちという品質なのに、開発合宿に選ばれがちである。○○旅館に行ってきましたという開発合宿レポートをみんながブログに書くから検索にヒットしてみんなそこに行くみたいになってて、負の連鎖が起こってる。 無線LANより

    開発合宿をする際の知見 - 昼メシ物語
  • 「チーム開発実践入門」勉強会

    2. + 知っている単語はいくつありますか? – 単体テスト or TDD (Test Driven Development) – 継続的インテグレーション – 継続的デリバリー – Git – Jenkins 3. + タイトル:チーム開発実践入 門 + 発行所:技術評論社 + 内容:“複数の人たちでチーム を組んで開発を進めていく際 に必要な考え方や使用する ツール、またそれらをうまく 使いこなすためのノウハウを まとめて”ある

    「チーム開発実践入門」勉強会
  • 詳細設計書も問題だけど、それ以上に成果物定義が問題 - プロマネブログ

    詳細設計書という名のゴミ | Gm7add9 この手の話題が定期的に上がるわけですけど、毎度同じだよねで終わってしまっては人間進歩しないので、何が問題でどうすればよいのか少し考えてみたく。 詳細設計書は「プログラム説明書」として欲しい。 まあ、元記事も多分業務システムの受託の話の模様なのでSIをターゲットに。 往々にしてSI、特にウォーターフォール開発のプロジェクトの中では、設計書などのドキュメントを多数作成いたします。*1 V字モデル的には、設計から開発に至るまでの間 要件定義書 基設計書・外部設計書設計書・内部設計書 詳細設計書 プログラム みたいな成果物を作成いたします。 個別の詳細は別のサイトに任せるとして、それぞれ記載する内容を一言で表すと、要件定義書は「スタートとゴール」、外部設計書は「業務とサービスの仕様」、内部設計書は「サービスの構造と機能の分割」となります。 ※た

    詳細設計書も問題だけど、それ以上に成果物定義が問題 - プロマネブログ
  • 死んでしまったサービスの供養

    この記事は 闇アドベントカレンダー、 22 日目の記事です。何書こうか迷って担当日に書けなかったので三日ほど遅れてしまったけど書きます。 2011 年の 10 月から FANIC という音楽配信サービスの開発に携わっていたのだけど、サービスを成長させることができず、 2013 年の 8 月にサービス終了した。 サービスが死ぬのは技術者がクソだということだけではないと思う。市場とか外部環境に左右されるし、企画とか売り方がダメなことの方が多いと思う。しかし現実に自分はプログラマーとして FANIC というサービスの死に荷担してしまった。弔いになるか分からないけど、 FANIC で何がよくて何が良くなかったのかを書いてみたいと思う。 FANIC とは FANIC は主にアマチュアのミュージシャンをターゲットにしたホームページ作成&音楽販売サービスで、アーティストは自分の公式ホームページを簡単に作

    死んでしまったサービスの供養
  • ネイティブ開発アンチパターン

    35. local datas = { { name = 'base_ui', visible = 1, z = 10, elements = { { name = 'bg_gacha_body', x = 0, y = 166, width = 640, height = 440, z = 10, style = 'normal', visible = true, }, local scene = CCScene:create() local layer = CCLayer:create() scene.layer = layer -- dynamic scene.onTouch = function (eventType, x, y) .... end { name = 'bg_gacha_head', x = 0, y = 0, width = 640, height = 166,

    ネイティブ開発アンチパターン
  • 『Android アプリ開発のための Java 入門』 を公開しました - ひだまりソケットは壊れない

    Android アプリ開発のための Java 入門』 というものを Gist で公開しました。 Android アプリ開発の勉強会を行うときに書いたものです。 Java をちゃんと使いこなすために知っておくべき必要最低限のこと をまとめたつもりですので、Android アプリを開発したいけど Java はほとんど知らない、みたいな人に読んでいただければと思います。 もちろん Android アプリ開発とは関係なく Java を学びたい人にも適していると思います。 Android アプリ開発勉強会のために書いた Java の入門文書 「Android アプリ開発のための」 というタイトルではありますが、基的には Android アプリとは関係のない Java の基礎となっています。 この文書は次の書籍を参考に書きましたので、よりちゃんと学びたい人は下の書籍をご覧ください。 プログラミング

    『Android アプリ開発のための Java 入門』 を公開しました - ひだまりソケットは壊れない
  • MIXI, Inc.

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    MIXI, Inc.
  • 【島国大和】ゲームはこうしてダメになる。横ヤリ刺さって死屍累々。

    【島国大和】ゲームはこうしてダメになる。横ヤリ刺さって死屍累々。 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ どうも,島国大和です。 デスマーチ,してますか? 前回,「ゲームを作る立場で,どうやって落とし穴を回避するかを考えるよ。」と題して,ゲームを開発していくうえでハマりやすい罠を,どうやって回避するのかといったことを書きました。 今回はその続き,というか,そこで書き切れなかったことをまとめてみたいと思います。テーマは,「なぜ横ヤリは入るのか」ということ。 ゲームが大失敗する理由の中で,かなり大きいのが,偉い人からの横ヤリです。完成品を見て「ここちょっと,こうすべきじゃない?」みたいな。 ここではなぜ横ヤリが入るのか,それがどうしてダメー

    【島国大和】ゲームはこうしてダメになる。横ヤリ刺さって死屍累々。
  • プライベートクラウド作ってみました

    7. 自己紹介 名前:長谷部  光治(インフラエンジニア) ・2012年2月  サイバーエージェント入社 ・今まで:一貫してクラウドシステム構築 2012年2月  〜  6月  OpenStack検証、導入 2012年7月  〜  現在  プライベートクラウド開発 ・現在:インフラ3割、開発7割 7 copyright(C)  1998-2013  CyberAgent,  Inc.  All  rights  reserved

    プライベートクラウド作ってみました
  • 狼男を撃つ銀の弾丸は,やはり存在しない. - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    「優秀なエンジニアがいなくてもやっていくために」 http://bugrammer.hateblo.jp/entry/2013/11/23/144649 うーん,とりあえず元ネタのを読んでから全部書き直した方がいいと思う.*1 人月の神話 作者: フレデリック・P・ブルックス Jr.,滝沢徹,牧野祐子,富澤昇出版社/メーカー: ピアソン桐原発売日: 2010/12/14メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 91回この商品を含むブログ (50件) を見る最新版.ただしピアソン桐原が技術書より撤退したため,絶版で店頭在庫のみになったの一つ.*2 Amazonでの価格も高騰している. 追記:丸善出版より出版された. 人月の神話【新装版】 作者: Jr FrederickP.Brooks,Jr.,Frederick P. Brooks,滝沢徹,牧野祐子,富澤昇出版社/メ

    狼男を撃つ銀の弾丸は,やはり存在しない. - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • iOSアプリ開発をする自分が始めたばかりの頃から何度も読みなおしてる本 - Qiita

    iOSについては環境の進化が速く、書籍の内容が古くなっていることがほとんどなのですが Android開発を始めたばかりの僕が読みたかったが面白かったので自分も似たようなことを書いておきます。 詳解 Objective-C 2.0 Objective-Cのメモリ管理の仕組みであるリファレンスカウンタについて理解するために購入。現在発売中の第3版ではARCについても記載されているので最新のものを買うのが良いです。 Objective-Cの特徴であるカテゴリやプロトコル、KVOについても詳細に記載されているので何度も読み返すことになると思います。 Amazonへのリンク: 詳解 Objective-C 2.0 第3版 iOS開発におけるパターンによるオートマティズム マイナビでiPhoneアプリ開発の連載を持たれていたHMDTさんの書かれたです。 UIやメモリ管理、実際のモデル設計など盛りだ

    iOSアプリ開発をする自分が始めたばかりの頃から何度も読みなおしてる本 - Qiita
  • 最近のAndroid事情に対応した「OutOfMemoryErrorを知る」発表スライドを公開しました - ひつじのにっき

    横浜Android and モバイルOS プラットフォーム部で発表した資料です。 資料はAndroidアプリ開発者をターゲットにまとめました。OutofMemoryErrorの発生原理とメモリ管理について最新事情を加味してまとめました(新版、なのはAndroid 1.xのころの発表が古いのにまだ参照されていたりで、さすがに最新事情に合わせて更新したかったのです)。 Androidアプリにおけるメモリ事情は(初期に比べたら)改善していますが、OpenCVなど画像処理の需要、高解像度対応を踏まえると依然として十分とは言いがたいユースケースもあります。そんな中でメモリ資源をうまく使うための指標となれば幸いです。 資料にもある通り書きかけの状態ですのでコメントやmentionなど「こんな情報があるから書き加えて」「ここ調べて」「こういうのがおすすめ」「ここ間違えてる!」というご意見いただければ嬉し

    最近のAndroid事情に対応した「OutOfMemoryErrorを知る」発表スライドを公開しました - ひつじのにっき