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ブックマーク / akishin.hatenablog.jp (5)

  • MySQL のトリガからシェルスクリプトを実行する - akishin999の日記

    久々の更新。 MySQL の特定のテーブルのデータ変更を検知して実行したい処理があったので、トリガを使ってなんとか出来ないか調べてみました。 system 関数を使う 最初 system 関数(\!) を使ってできそうな以下の記事を見つけました。 MySQL :: Re: Can triggers call SYSTEM? http://forums.mysql.com/read.php?99,170973,236208#msg-236208 が、mysql client 上からは上手く動くものの、アプリからの DB 変更に反応してくれず・・・。 ちょっと調べてみると以下のような記事がありました。 Using the following DOES NOT work! \! /bin/ls >> /log/yourlog.txt The !\ (bang or exclamation poi

    MySQL のトリガからシェルスクリプトを実行する - akishin999の日記
    yogasa
    yogasa 2014/09/21
  • タブ型ターミナルエミュレータ「RLogin」を使ってみた - akishin999の日記

    職場の人に教えてもらった Windows 用のタブ型ターミナルエミュレータ「RLogin」を使ってみました。 rlogin/telnet/ssh(クライアント)ターミナルソフト http://nanno.dip.jp/softlib/man/rlogin/ 恥ずかしながら教えて貰うまで全くその存在を知らなかったのですが、シンプルなインターフェースなのにかなり多機能で、なかなか使い易いソフトウェアです。 自分は普段は TeraTerm メインでたまに PuTTY、という感じなんですが、これなら常用してもいいかなー。 接続先リストの管理とか。 ウインドウ分割してウインドウ毎に色を変更したりもできます。 背景に画像を設定したり透過にすることも可能。 更には接続中のサーバに対してそのまま SFTP することまで出来ました。 TeraTerm も最近のバージョンだと 1 ファイルずつならドラッグ &

    タブ型ターミナルエミュレータ「RLogin」を使ってみた - akishin999の日記
  • Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記

    構成管理ツール Ansible を使ってみる の続きです。 今回は Playbook について調べた事をまとめてみます。 Playbook は Ansible のモジュールを使用した処理の組合せにより対象サーバの構成を記述したものです。 例えば Apache を使用して Web サーバを構築する場合、単に yum で Apache をインストールして完了、という事はなく、その後 httpd.conf の内容を適切に設定したり、iptables でポートを開けたり、といった一連の作業がありますが、そういったサーバ構築のための作業をまとめて Playbook として定義しておく事で、「実行できる手順書」として残しておく事が出来ます。 Puppet で言うところのマニフェスト、Chef でのレシピに相当するものになります。 Ansible の Playbook はフォーマットが YAML なので

    Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記
  • 構成管理ツール Ansible を使ってみる - akishin999の日記

    最近は話題のサーバ構成管理ツール Ansible を試したりしています。 Ansible 自体は Python 製ですが、使うに当たっては特に Python の知識は必要とされる事もなく、定義ファイル(Playbook)も YAML ファイルなので気軽に始める事ができました。 また、Capistrano などと同じく SSH で対象サーバに接続さえ出来ればいい、という仕様なので、サーバに余計なパッケージを入れずに済むのも嬉しいです。 その点も Chef や Puppet などより個人的には好みですね。 検証環境は CentOS 6.4 x86_64 になります。 インストール インストールには Python 2.6 以上が必要です。 CentOS 6 系であれば yum で普通に入れれば 2.6 系が入るはずなので問題ないかと思います。 # python -V Python 2.6.6 E

    構成管理ツール Ansible を使ってみる - akishin999の日記
  • Ruby から Cassandra を使ってみる その2 - akishin999の日記

    Windows から Ruby で Cassandra を使うための準備 Ruby から Cassandra を使ってみる あたりの続きです。 get_columns 単一のカラムの値を取得する get_columns のサンプルコードです。 カラムは配列で複数指定可能です。 require 'rubygems' require 'cassandra' include Cassandra::Constants client = Cassandra.new('Keyspace1', '127.0.0.1:9160') p client.get_columns(:Standard1, 'jsmith', ['first']) 実行結果は以下のようになります。 ["John"] multi_get 複数のキーの値を取得する multi_get のサンプルコードです。 require 'rubyg

    Ruby から Cassandra を使ってみる その2 - akishin999の日記
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