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ブックマーク / fullswing.dena.com (4)

  • 【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した"答え" | フルスイング by DeNA

    コスト・品質ともに最高レベルを実現していた、DeNAのオンプレミス。しかし2018年6月、DeNAは全社方針としてそのオンプレミスを捨て、3年の移行期間をかけクラウドに全面移行することを決定しました。 なぜDeNAは経営の意思決定として、当初「3倍のコストになる」と言われたクラウド全面移行に踏み切ったのか? 記事では「クラウドシフト決定の判断」に至る経営者の思いを語った『Google Cloud Next ’19 in Tokyo』でのDeNA代表取締役会長 南場 智子(なんば ともこ)講演内容をノーカット掲載します! 「経営の言語」と「技術の言語」両方話せる人材を信頼する 私がDeNAを立ち上げたのは、1999年。今からちょうど20年前です。もともと、経営コンサルタントをしていました。得意なのは戦略や提携。それからマーケティングや分析などですね。一緒に起業した仲間も、同じファームから連

    【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した"答え" | フルスイング by DeNA
    yogasa
    yogasa 2019/08/22
    "私は実際に経営会議で「これは宗教なの?」と質問したくらいです。" これ言われた方キツそう / 7~8年使ってるサーバ,使い続ける前提なのか…… リプレース検討する段階でしょ。こういう古くさい企業嫌だなあ
  • オンプレミスに強みをもつDeNAはなぜクラウド化を決めたのか? その舞台裏と今後の展望 | フルスイング by DeNA

    今後のモノづくりには「インフラ・セキュリティ・品質管理がより一層ビジネスに踏み込んだ動きを取ることが重要になってくる」と考えるDeNA執行役員システム部長のnekokakこと、小林 篤(こばやし あつし)。 そんなnekokakがDeNAのシステム部各部長と「各領域からビジネスに踏みこむモノづくり」について語り合う『モノづくり対談』第2回目をお送りします。 テーマは「オンプレミスに強みを持つDeNAはなぜクラウド化全面移行を決めたのか」。 オンプレの品質コスト世界一を自負するDeNAに、全面クラウド化というドラスティックな意思決定をもたらしたIT基盤部部長・金子 俊一(かねこ しゅんいち)とプロジェクトの全貌を語り合いました。 「クラウド全面移行を決めた理由」「コストの大幅増への対処法」「経営層の意思決定に担当者工数などの課題」など、気になるクラウド化の裏側を解き明かします! ※この記

    オンプレミスに強みをもつDeNAはなぜクラウド化を決めたのか? その舞台裏と今後の展望 | フルスイング by DeNA
    yogasa
    yogasa 2018/10/26
    コスト意識が高くて余計なサーバ持ったりしていないのに,ここ5年新しくサーバ買ってなかったって,成長してないか新規は全部クラウド行ってたって事かな?
  • 1か月かかる環境構築を1日に短縮。DeNAのリーン開発基盤は、なぜ圧倒的な開発効率化を実現できたのか?

    どんな時代も、“開発効率化”はエンジニアにとって関心の高いテーマのひとつ。可能な限り少ない工数で多くの機能を開発するため、過去にはさまざまなフレームワークやツールが生み出されてきました。サービスインキュベーション事業部システム部の村田紘司と平野朋也も、部署が抱えていた課題を解決するため、開発効率化に“フルスイング”したエンジニア達です。 彼らは、DeNAの開発文化の常識から脱却したり、アプリ開発において共通して用いられる処理を「Daizu」というフレームワーク群に集約したり、ライブストリーミングサービスの共通基盤を構築したりと、部署の圧倒的な生産性向上に寄与しました。今回は、そんな彼らの取り組みにスポットライトを当てます! PerlからRubyへ。オンプレからAWSへ ――お2人は、部署の開発効率化のためにさまざまな取り組みをしてきたそうですが、「DeNAの開発文化の常識から脱却」とは具体

    1か月かかる環境構築を1日に短縮。DeNAのリーン開発基盤は、なぜ圧倒的な開発効率化を実現できたのか?
  • 「何も起きないこと」が、僕らのやりがい。DeNAライブ配信基盤を生んだ、漢祐介のインフラ構築術 – FullSwing

    私たちが利用しているゲームやアプリ。そのほとんどは、24時間365日いつでも快適に使えることが当たり前です。しかしその裏には、“当たり前”を支えているプロフェッショナルがいます。インフラエンジニアです。 何らかのシステムを機能させるため、サーバーやミドルウェア、ネットワークなど統合的なアーキテクチャ基盤を構築・運用する。彼らがそうした業務に日々“フルスイング”し続けているからこそ、私たちはいつでもどこでもシステムを使うことができます。 システム&デザインIT基盤部第一グループ グループリーダーの漢 祐介(はた ゆうすけ)も、そんなインフラエンジニア仕事の魅力にとりつかれ、自信の技術を磨き続けてきた1人です。 彼は、ライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」やゲームやアプリの実況を生配信できるアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」のインフラ基盤を担当

    「何も起きないこと」が、僕らのやりがい。DeNAライブ配信基盤を生んだ、漢祐介のインフラ構築術 – FullSwing
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