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Ethernetに関するyogasaのブックマーク (8)

  • イーサネットはテラビット/秒を目指す。Ethernet Allianceがロードマップ2016年版を公開、新技術「Flexible Ethernet」(FlexE)も紹介

    ロードマップには、開発中、あるいは将来登場すると予想されるイーサネットの帯域幅を中心に、今後のイーサネット技術の見通しが描かれています。 2017年には現在開発中の400Gb/sが利用可能になる見通しで、2020年には最大でイーサネットの帯域幅が800Gb/sもしくはそれを束ねて1.6Tb/sかそれ以上に達するとのこと。

    イーサネットはテラビット/秒を目指す。Ethernet Allianceがロードマップ2016年版を公開、新技術「Flexible Ethernet」(FlexE)も紹介
  • 詳説 イーサネット 第2版

    イーサネット技術についての解説書。書では、ファーストイーサネットやギガビットイーサネットなどの従来技術だけでなく、10ギガ、40ギガ、100ギガビットなど最新のイーサネット仕様を詳しく解説します。また、全二重イーサネット、オートネゴシエーション、Power over Ethernet、Energy Efficient Ethernet、構造化ケーブリングシステム、スイッチを用いたネットワークの設計、ネットワーク管理、ネットワークのトラブルシューティングのテクニックなども解説します。ネットワークの設計、監視、保守、障害時対応までを網羅し、信頼性の高いネットワークの構築を支援します。 監訳者まえがき まえがき 第Ⅰ部 イーサネットとは 1章イーサネットの発展 1.1 イーサネットの歴史 1.1.1 ALOHAネットワーク 1.1.2 イーサネットの登場 1.2 イーサネットを再発明する 1.

    詳説 イーサネット 第2版
    yogasa
    yogasa 2015/05/27
    タコ
  • VXLANが登場した理由、他の実装との違い、特徴を整理しよう

    VXLANが登場した理由、他の実装との違い、特徴を整理しよう:VXLAN(RFC7348)を学ぶ(1/3 ページ) RFCとして仕様が公開されたVXLAN。なぜVXLAN? VLANではだめなんですか? という素朴な疑問から、仕様概要、VXLANを使ったネットワーク構成の勘所を紹介していきます。 2014年8月、VXLAN(Virtual eXtensible Local Area Network)がIETFのRFC7348として公開されました。2011年8月に提案されてから約3年で標準化したことになります。この連載ではあらためてVXLANの登場背景、動作、デザインのポイントなどについて3回にわたって紹介します。 第1回となる今回は、いままでVXLANに触れてこなかった方にも理解いただけるよう、「VXLANって何が嬉しいの?」「何がしたかったらVXLANを使うの?」という疑問を解消しながら

    VXLANが登場した理由、他の実装との違い、特徴を整理しよう
  • MS、グーグルが25G/50Gの高速イーサ規格策定に向けコンソーシアムを設立

    2014年7月1日(米国時間)、米グーグル、米マイクロソフトなど大規模クラウドサービス事業者が、スイッチや半導体のベンダーと組んで新しいイーサネット規格の策定を推進する団体「25G Ethernet Consortium」を立ち上げると発表した。 この新規格では、1レーンで25Gビット/秒、2レーンで50Gビット/秒の転送速度を目指す。現在の10Gビット/秒、または40Gビット/秒のイーサネット規格に比べると、1レーン当たり2.5倍の速度だ。 用途は、主にデータセンター内のサーバーのNICと、サーバーを束ねるToR(トップ・オブ・ラック)スイッチとの間の接続である。データセンターの大規模化、個々のサーバーの性能向上に伴って、サーバーとToRスイッチとの間でやり取りされるトラフィックは増加を続けている。そのため、コンソーシアムのメンバー企業は、いずれ現在の10Gビット/秒または40Gビット/

    MS、グーグルが25G/50Gの高速イーサ規格策定に向けコンソーシアムを設立
  • 200Gbsのイーサネットは2016年から2017年頃登場。メラノックスがロードマップを説明

    InfiniBandやイーサネットのチップ、アダプタカード、スイッチなどの分野で主要なベンダの1つであるメラノックステクノロジーズの会長兼CEOのEyal Waldman氏が来日。今後の同社におけるInfiniBandとイーサネットのロードマップを説明しました。 イーサネットはデータセンターやオフィスにおけるLANの媒体として広く使われており、InfiniBandは特に小さなレイテンシと幅広い帯域が要求されるハイパフォーマンスコンピューティングやサーバとストレージとの接続などに使われています。 どちらも現在は40Gbsから100Gbsへと高速化が進んでいる状況ですが、Waldman氏は2016年から2017年にかけて200Gbsの製品が登場すると同社のロードマップを説明しました。 同社は2013年5月にKoturaを、6月にIPTを買収していますが、それは100Gbsネットワークのデプロイ

    200Gbsのイーサネットは2016年から2017年頃登場。メラノックスがロードマップを説明
  • 10Gigabit Ethernet ケーブルとスイッチを理解する!

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

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  • 普及目前! 10Gigabit Ethernetの世界を知る

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    普及目前! 10Gigabit Ethernetの世界を知る
  • 第5回 イーサネットを高速化するジャンボ・フレーム技術

    イーサネットのフレームを拡張して、数Kbytesのデータを1回で送信できるようにするジャンボフレーム。その仕組みや注意点について解説。 連載目次 ジャンボ・フレームで、ネットワークのパフォーマンスを向上させる ルータやネットワーク・インターフェイス・カード(NIC)など、最近のネットワーク機器の仕様を見ると、「ジャンボ・フレームをサポート」したという記述がよく見受けられる。これを使うと、多くのデータを一度に転送でき、パフォーマンスが向上する、例えばファイル・サーバやWebブラウザの速度が向上し、快適に使えるようになる、といったことを連想する。だがその一方で、「ジャンボ・フレームを活用するには、すべての機器がジャンボ・フレームに対応している必要がある」とも書かれているが、これは具体的にはどのような状態を指すのだろうか? ファイル・サーバにアクセスする場合はなんとなく分かるが、ではインターネッ

    第5回 イーサネットを高速化するジャンボ・フレーム技術
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