タグ

Ubuntuに関するyogasaのブックマーク (298)

  • 第552回 デスクトップ環境の2018-2019年 | gihyo.jp

    新しい年の始めに、Ubuntuで使用できるさまざまなデスクトップ環境について2018年に起こったことと2019年に起こりそうなことを紹介します。 新年のご挨拶 新年明けましておめでとうございます。連載も11年目を迎えました。 連載は事前に長期的な見通しを立てているわけではなく、数週間先の執筆者が決まっているかいないかが現状で、今後どのような記事が掲載されるのかはまるでわかりません。Ubuntuの変化、執筆者のその時の関心事、さらに大きな流れの変化、かなりこじつけの理由……などなど、記事となるきっかけもさまざまです。 そんなライブ感たっぷりの連載を、年もどうぞよろしくお願いいたします。 2019年のデスクトップ環境 デスクトップ環境については、昨年年始の第503回でも取り上げました。今読むと予測が外れていたことも多いのですが、その言い訳をしても仕方がありません。昨年の内容と今年の内容

    第552回 デスクトップ環境の2018-2019年 | gihyo.jp
  • Ubuntu 18.04の長期サポート期間が10年に延長--シャトルワース氏が明らかに

    CanonicalとUbuntuの生みの親であるMark Shuttleworth氏は、ベルリンで開催された「OpenStack Summit」の基調講演で、「Ubuntu 18.04 Long Term Support(LTS)」のサポート期間が5年から10年に延長されることを明らかにした。 「Ubuntu 18.04がのサポートが10年になることを発表できて嬉しい」とShuttleworth氏は述べた。「その目的の一部は、金融サービス業界や通信業界などの計画対象期間が非常に長い一部の業界に対応することだが、例えば導入から最低10年間は機器が稼働する製造ラインなどの、IoTの分野にも対応できる」 Ubuntu 18.04は2018年4月にリリースされた。ニュースで話題になるのが多いのはデスクトップ版のUbuntuだが、Canonicalの収益の多くは、サーバ版やクラウド版の顧客から上げた

    Ubuntu 18.04の長期サポート期間が10年に延長--シャトルワース氏が明らかに
  • Ubuntuの新UIテーマ、名称が「Yaru」に決定 | スラド Linux

    Ubuntuが新たに開発したUIテーマの名称が「Yaru」に決定したそうだ(Linux Fan、Ubuntu開発者Didier Roche氏のブログ)。 「Yaru」は日語で「to do」「to give」を意味する「やる」が由来。ちなみにRoche氏のブログなどではフォーマルな言い方が「Suru」、カジュアルな言い方が「Yaru」だと説明されている。

  • 第520回 Ubuntu 18.04 LTSの日本語入力 | gihyo.jp

    今回はUbuntu 18.04 LTSやそのフレーバーに関する日本語入力関連の注意点をお知らせします。 16.04 LTSからのアップグレードとフレーバー Ubuntu 17.10のサポート期間は7月までなので、18.04 LTSへのアップグレードをそろそろ行うべき時期に来ています。インプットメソッドに限定すると、17.10から18.04 LTSへのアップグレードで考慮すべきことは特にありません。 ただし16.04 LTSから18.04 LTSへのアップグレードだと話が変わってきます。なにせ2年分の乖離があるので、注意点も多いです。そのうちの一つはFcitxからIBusへの(再)移行です。また、それでもFcitxを使用したいというニーズもあるでしょう。 フレーバーに関しては、インプットメソッドの問題はあまり多くないのですが、気になったものを2つピックアップしました。 では具体的に見ていきま

    第520回 Ubuntu 18.04 LTSの日本語入力 | gihyo.jp
  • 「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine

    英Canonicalは4月26日(英国時間)、Linuxディストリビューション「Ubuntu 18.04 LTS(Bionic Beaver)」を公開した。デフォルトのディスプレイサーバーはWaylandからX.orgに戻っている。 Ubuntu 18.04は2017年10月公開の「Ubuntu 17.10(Artful Aardvark)」に続くもの。 Canonicalは5年間セキュリティアップデートを提供する長期サポート版(Long Term Support、LTS)を2年おきにリリースしており、2016年4月に公開された「Ubuntu 16.04 LTS(Xenial Xerus)」以来のLTS版リリースとなる。Ubuntu 18.04のサポート期間は2023年4月まで。 Linuxカーネルは4.15を採用した。CPUの脆弱性であるSpectre、Meltdown向けの対策を行った

    「Ubuntu 18.04 LTS」リリース | OSDN Magazine
  • 2017年10月20日号 Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”のリリース | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2017年10月20日号Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”のリリース Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”のリリース 10月19日(現地時間⁠)⁠、Ubuntu 17.10 “⁠Artful Aardvark⁠”(巧妙なツチブタ)がリリースされました。インストールのお供にはUbuntu Weekly Recipeの第493回とリリースノートをどうぞ。 リリースノート リリースノート日語版(予定地) 毎回の注意ではありますが、リリース直後にインストールする場合は、「⁠調べものができる他の端末」とリリースノートの熟読をお忘れなく。もちろん既存の環境をアップグレードする場合は、巻き戻せるようにバックアップも必須です。 17.10は、UnityからGNOMEに軸足を戻した最初のリリースであり、同時に、Ma

    2017年10月20日号 Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”のリリース | gihyo.jp
  • 第490回 Ubuntu 17.10のGNOME Shell拡張機能 | gihyo.jp

    新たにGNOME Shellを採用するUbuntu 17.10で有効になっているGNOME Shell拡張機能について解説します。 Ubuntu 17.10のGNOME Shell Ubuntu 17.10のリリースが近づいてきています。姉妹連載で既報のとおりUnityからGNOME Shellに移行する最初のUbuntuということで、GNOME Shellにどのようなカスタマイズが施されるかが気になります。 まずはスクリーンショットを見てみましょう。図1がUbuntu 17.10(開発版)の、図2がUbuntu GNOME 17.04のGNOME Shellです。いずれもログイン直後です。 図1 Ubuntu 17.10のデスクトップ画面 図2 Ubuntu GNOME 17.04のデスクトップ画面 かなり違いますが、やはり一番大きな違いは左側に表示されているものがあるかないかの違いでし

    第490回 Ubuntu 17.10のGNOME Shell拡張機能 | gihyo.jp
  • 最新のVim+Ubuntu 16.04 LTSでいい感じに日本語を入力する - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 Vim日本語入力の話。 まずはこちらをお読みいただいて、この修正が入ったVimを使用していきます。 Ubuntu 16.04 LTSのVimは7.4.1689なので、これをバージョンアップします。中村さんのPPAを使わせてもらいます。 基的は中村さん用で、壊れたバージョンを置いてしまうことがあるかもしれないので自己責任でお使いください、ということです。 いい感じに動作したら、リポジトリを無効にしてしまうのも手かもしれません。 PPAを追加します。 $ sudo add-apt-repository ppa:hnakamur/vim $ sudo apt-get update 今回はgvimを使用するので、インストールします。パッケージ名はvim-gtk3です。 $ sudo

    最新のVim+Ubuntu 16.04 LTSでいい感じに日本語を入力する - いくやの斬鉄日記
  • 仕事用マシンをMacBookProからUbuntuデスクトップに乗り換えて1ヶ月運用してみました | Recruit Tech Blog

    Ubuntuのバージョンは16.04を利用しています。 macOSで使っていたツールの乗り換え 乗り換えの検討で一番の悩みどころは「macOSで使っていたあれはUbuntuでできるの?」というところかと思います。乗り換えてから1ヶ月程度経ちましたが、現状は以下に紹介するツール群を使っています。ツール選びにあたっては、前述のk0kubun氏の記事や、Ubuntu Alternatives and Similar Software - AlternativeTo.netというサイトが参考になりました。 [ エディタ ] Visual Studio Code macOSから使い続けていますが、体感ほぼ同じで使用できます。たまにCI環境の構築等でiOSのビルドをする場合は、リモートデスクトップでMacBookProに接続して作業しています。 [ ターミナル ] iTerm2 -> guake グロ

    仕事用マシンをMacBookProからUbuntuデスクトップに乗り換えて1ヶ月運用してみました | Recruit Tech Blog
  • 「Ubuntu 18.04 LTS」はデスクトップ環境がGNOMEへ逆戻り ~独自のUnityへの投資を終了

    「Ubuntu 18.04 LTS」はデスクトップ環境がGNOMEへ逆戻り ~独自のUnityへの投資を終了
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • UbuntuがUnityを捨てる予定

    Growing Ubuntu for Cloud and IoT, rather than Phone and convergence | Ubuntu Insights 朝からなかなか衝撃的なニュースが飛び込んできた。結論から言うとこうだ。 Ubuntu 18.04ではデフォルトのデスクトップをGnomeにする。Unity8の開発は中止する。スマフォ対応は中止する。おそらくMirの開発もやめる。 CanonicalのMark Shuttleworthは、Ubuntuをスマフォ対応させて、どこでも同じ環境が実現できるという目標をやめて、UbuntuをクラウドやIoTに向けて発展させると発表した。 これはなかなか衝撃的だ。たしかに、Unity8とMirはこの長年開発しているが、さっぱり日の目を見ないソフトウェアだった。4年も開発していまだに実用化に至っていないデスクトップサーバー、コンポジタ

  • Ubuntu Unity is dead: Desktop will switch back to GNOME next year

    Enlarge / Unity 8, an option in the Ubuntu 16.10 desktop, will never become the default. Six years after making Unity the default user interface on Ubuntu desktops, Canonical is giving up on the project and will switch the default Ubuntu desktop back to GNOME next year. Canonical is also ending development of Ubuntu software for phones and tablets, spelling doom for the goal of creating a converge

    Ubuntu Unity is dead: Desktop will switch back to GNOME next year
  • UbuntuTips/Hardware/DetectiveWirelessLanDevice - Ubuntu Japanese Wiki

    Ubuntu日語フォーラムへの相談の中でも、無線LANに関するものは目立って多いです。しかし互いに共有できる情報が少なく、問題解決に結びついてない例がたくさん見受けられます。 問題解決に必要な情報は以下の4点です。 無線LAN子機の販売元の商品紹介URL 無線LAN子機に関する情報 現在システムで有効化しているカーネルモジュール1 無線LAN子機をシステムがどう認識しているかという情報 この文書は、下の3点を調べるための簡単なガイダンスです。画面による操作ではなくコマンドによる操作が主体ですので、初心者の方は身構えてしまうかもしれませんが、ここにご紹介するコマンドは単純なものばかりですので、気負わずにとりあえずやってみてください。 なお、無線LAN子機を無線LANデバイス、それに内蔵されているチップを無線LANチップと呼ぶことにします。 無線LANデバイスに関する情報を調べる方法 内蔵さ

  • 第419回 長期サポート版で改めて見直す、PPAとのお付き合い | gihyo.jp

    Ubuntu 16.04 LTSが無事にリリースされました。今回はUbuntuを使う上では欠かせない存在となったPPAについて、改めてその使い方を見直してみます。 そのPPAは当に必要ですか? 2016年4月22日(地球のどこかのタイムゾーン)に、Ubuntu 16.04 LTSがリリースされました。さっそくアップグレード時の問題などが報告・修正されているので、Topicsでも言及されているように当分は番環境のアップグレードを控えた方がいいでしょう[1]⁠。特に14.04のユーザーは、ある程度問題が洗い出されるポイントリリースまでは、アップグレードを控えるようにしてください。 さて2年ぶりのリリースということもあって、前回や前々回のLTSである14.04や12.04からのアップグレードを予定されている方も多いことでしょう。2年も使いつづけていると「秘伝のたれ」化が進行し、再インストール

    第419回 長期サポート版で改めて見直す、PPAとのお付き合い | gihyo.jp
  • 2016年4月22日号 Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”のリリース | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics 2016年4月22日号Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”のリリース Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”のリリース 2016年4月21日、Ubuntu 16.04 LTS “⁠Xenial Xerus⁠”がリリースされました。Ubuntuにとって6番目の、そして最初のLTS(6.06 LTS)をリリースしてから10年の節目にあたるLTSです。Desktop・Serverのサポート期間は5年です。 Canonicalによるプレスリリース リリースノート(英語) リリースノート日語版(公開予定地) リリースノートを確認し、既知の問題が致命的な事態を引き起こさないことを確認してからインストールやアップグレードを行ってください。 ただし、Ubuntuのリリースでは毎回のことですが、「⁠実際にリリースさ

    2016年4月22日号 Ubuntu 16.04 LTS “Xenial Xerus”のリリース | gihyo.jp
  • Ubuntu 16.04 LTS、ZFSを正式サポート

    Ubuntu is a community developed operating system that is perfect for laptops, desktops and servers. 次期安定版リリースとなるUbuntu 16.04 LTSは、多くのUbuntuユーザーにとって、そしてLinuxユーザーにとって重要なバージョンになる可能性が出てきた。Ubuntuの開発者であるDustin Kirkland氏がこのほど、ブログに掲載した記事「ZFS is *the* FS for Containers in Ubuntu 16.04!」において、次期リリースとなる「Ubuntu 16.04 LTS (Xenial)」にてZFSが正式サポートされることを発表したのだ。メジャーなLinuxディストリビューションがZFSをサポートすることで、ZFSはまた新しい時代を迎えることになる

    Ubuntu 16.04 LTS、ZFSを正式サポート
  • ユーザー数2億人の目標を掲げて4年、Ubuntuを実行するデバイスの台数は? | スラド Linux

    2011年5月にMark Shuttleworth氏はUbuntuのユーザー数を4年で2億人まで増やす目標を掲げたが、達成には程遠いのが現状のようだ。4年たった現在、Ubuntuを実行するデバイスは実際どれぐらいの数になっているのだろうか(Phoronixの記事、 Neowinの記事)。 Net Applicationsのデータによれば、過去12か月のLinuxのシェアは1.5%前後を推移している。パソコンの総数を15億台とすると、Linux全体でも2,000万台前後という計算になる。Phoronixによれば、Ubuntuのインストール台数はデスクトップ・サーバー合わせて数千万台。2億台どころか1億台を超えたとの報道も見たことがないという。 Shuttleworth氏がユーザー数2億人の目標を発表したときには2015年までにUbuntu搭載タブレットやスマートフォンが普及することも想定して

  • Ubuntu 15.10 その12 - Libavが無くなり、FFmpegに戻りました

    LibavからFFmpegへ Ubuntu 15.10ではLibavがリポジトリーから削除され、FFmpegがインストールされるようになりました。 LibavとFFmpegの役割 いずれのソフトウェアも、動画や音声などで使用される様々なフォーマットのエンコードやデコードを行うマルチメディアフレームワークです。 一般的なデスクトップユーザーから見れば、動画や音声を再生する時に利用されるソフトウェアです。 メディアプレーヤーのバックエンドで動作します。 袂を分かち5年弱 LibavはFFmpegからフォークしたプロジェクトです。 フォークのきっかけは、FFmpegプロジェクト内で起きたプロジェクトの管理方針やポリシーに対する考え方の相違でした。 それを契機として、2011年3月にLibavプロジェクトが発足しました。 FFmpegを利用していたDebian及びUbuntuはLibavを支持し、

    Ubuntu 15.10 その12 - Libavが無くなり、FFmpegに戻りました
  • RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO

    (※1): yumは都度更新 (※2): 削除済みパッケージも表示 サービス編 | CentOS | Ubuntu | 説明 | |:-------|:-------|:----| |chkconfig --list|ls -l /etc/rc*.d/ or sysv-rc-conf --list(※3)|自動起動設定確認| |chkconfig <SERVICE\> on|update-rc.d <SERVICE\> enable(※4)|自動起動有効化| |chkconfig <SERVICE\> off|update-rc.d <SERVICE\> disable|自動起動無効化| |chkconfig --add <SERVICE\>|insserv -d <SERVICE\>(※5)|自動起動サービス追加| |chkconfig --del <SERVICE\>|insserv

    RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO