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fujitsuに関するyogasaのブックマーク (7)

  • 国内パブリッククラウド市場、トップはAWS、2位はマイクロソフト、3位は富士通がGoogleを上回る。Synergy Research Group

    調査会社のSynergy Research Groupは、2019年第4四半期における日中国を含むアジア太平洋地域のパブリッククラウド市場に関する調査結果を発表しました。 これは各パブリッククラウドのIaaSとPaaSの売り上げをベースに比較したもの。 日の国内市場を見ると、トップはAmazon Web Services(AWS)、2位はマイクロソフトと、グローバル市場での順位通りになっていますが、3位にはGoogleを上回って富士通がランクインしています。 そして4位にGoogle、5位にNTT、6位にソフトバンクと、3位以下に国内ベンダが顔をだしている点が特徴でしょう。 中国市場は日以上に国内ベンダが強さを見せています。1位がアリババ、2位がテンセント、3位がバイドゥ、4位はシンネットが運営するAWSのサービス、そして5位にチャイナテレコム、6位がチャイナユニコムとなっており、

    国内パブリッククラウド市場、トップはAWS、2位はマイクロソフト、3位は富士通がGoogleを上回る。Synergy Research Group
    yogasa
    yogasa 2020/04/06
    富士通が健闘してる…… 超大型の案件でもあったのかな……
  • スーパーコンピュータ「京」がGraph500で世界第1位を奪還 : 富士通

    2. Graph500とは 近年活発に行われるようになってきた実社会における複雑な現象の分析では、多くの場合、分析対象は大規模なグラフ(節と枝によるデータ間の関連性を示したもの)として表現され、それに対するコンピュータによる高速な解析(グラフ解析)が必要とされています。例えば、インターネット上のソーシャルサービスなどでは、「誰が誰とつながっているか」といった関連性のある大量のデータを解析するときにグラフ解析が使われます。また、サイバーセキュリティや金融取引の安全性担保のような社会的課題に加えて、脳神経科学における神経機能の解析やタンパク質の相互作用分析などの科学分野においてもグラフ解析は用いられ、応用範囲が大きく広がっています。こうしたグラフ解析の性能を競うのが、2010年から開始されたスパコンランキング「Graph500」です。 規則的な行列演算である連立一次方程式を解く計算速度(LIN

    スーパーコンピュータ「京」がGraph500で世界第1位を奪還 : 富士通
  • 富士通、Cephを採用したクラスタストレージ~最大56PBまでの拡張に対応

  • 富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 富士通は8月28日、システムの開発と保守作業を効率化する業務プログラム開発支援ツール「FUJITSU Software Interdevelop Designer」(Interdevelop Designer)を、同日から販売すると発表した。日語の設計書からCOBOLJavaのソースコードを100%自動で生成できる。 今回の販売はCOBOL向けで、現在開発中のJava版は2015年3月末に提供を開始する。製品には開発サーバとクライアントがある。開発サーバは840万円から、動作させるには最小構成で2台のサーバライセンスの購入が必要となる。クライアントは58万8000円、またはレンタルで月額4万9000円(いずれも税別)から。販売目標は

    富士通、設計書から100%自動でソースコードを生成するツール--テストデータも
  • 富士通もIAサーバ、SSDストレージ、OS、データベースを垂直統合へ。約20倍の性能向上を実現と

    ハードとソフトをベンダがあらかじめ最適に組み合わせた製品、いわゆる垂直統合製品がエンタープライズ市場でも1つのトレンドになっています。 オラクルが同社のサーバと仮想化ソフトウェア、OSなどを垂直統合した「Exadata」や「Exalogic」で成功すると、IBMも同社のIAサーバとソフトウェアを組み合わせた「Pure Systems」を今年の4月に発表し、垂直統合に参入してきました。 またある意味ではクラウドも、クラウドベンダによってハードからソフトまで垂直統合されたシステムによってサービスが提供されていると考えることができるでしょう。 垂直統合された製品は、その組み合わせをベンダに委ねる代わりに、製品の性能、安定性がベンダによって保証され、保守やトラブルシュートも一元化できるというメリットがあります。 富士通が垂直統合製品へ参入 その垂直統合された製品を、富士通が発表しました。自社製のサ

    富士通もIAサーバ、SSDストレージ、OS、データベースを垂直統合へ。約20倍の性能向上を実現と
  • 富士通が「垂直統合型」ラインアップを発表:第一弾はOSSを活用したSymfoware+PostgreSQL

    富士通は2012年12月6日、垂直統合型システム「Dynamic Integrated Systems」を発表した。第一弾として、データベースシステム「FUJITSU Integrated System HA Database Ready」データベースシステムを2013年3月より販売する。プロセッサにはXeon E5(2690番)を2基搭載し、データベースシステムのインターフェイスにはPostgreSQLを採用している。価格は6730万円(税別)。 いわゆる「垂直統合型システム」では、用途に則してハードウェア/ソフトウェアともに、あらかじめチューニングが施されており、セットアップもあらかじめ設定されているベストプラクティスの構成・設定から選択するだけで動作させられる仕組みになっている。これにより、一般的なソフトウェアスタック型で課題となる、構成管理、個々のソフトウェア間での管理・設定の工数

    富士通が「垂直統合型」ラインアップを発表:第一弾はOSSを活用したSymfoware+PostgreSQL
  • 国内携帯シェア、アップル首位、富士通2位転落 - MSN産経ニュース

    IT専門調査会社のIDCジャパンは12日、2012年第2四半期(4~6月)の国内携帯電話市場で米アップルのシェア(18.8%)が富士通(14.5%)を抜き、2四半期ぶりで首位に返り咲いたと発表した。今秋の「iPhone(アイフォーン)」新型機発売を前にした買い控えムードもあったが、世界的な部品不足で端末全体の出荷台数が減る中、アップル人気の堅調さが数字に表れた。 メーカー別にみると、富士通は前四半期にスマホ主力機「ARROWS(アローズ)」の人気で初めて首位に就いたが、今四半期はシェアを8.6ポイント下げ2位に。アップルは下げ幅が3.4ポイントにとどまり、首位を奪還した。 3位以下は混戦模様で、京セラ(11.9%、2.8%増)が安価な従来型携帯のニーズも取り込み、前期の5位から3位に浮上。3位だったシャープなどほかの日勢は5強を外れた。 全体の出荷台数は前年同期比4.2%減の778万台。

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