HTML5で作られたスーパーマリオブラザースを紹介します。 ブラウザはChromeでお楽しみください。 Full Screen Mario 操作はキーボードで行います。 移動 左右の矢印キー or AとD ジャンプ 上の矢印キー or W or スペース ファイア Shift ポーズ P ミュート M 音が気になる人は、「M」で。 キーボード操作なので慣れが必要ですが、けっこう楽しめます。
cocos2dっていうiPhoneでは有名なゲームエンジンがあるんだけど、それのHTML5版でcocos2d-html5ってのがある。 http://www.cocos2d-x.org/projects/cocos2d-x/wiki/Cocos2d-html5 これ、ちょっとまともに調べてみたけどかなり凄い。 凄いんだけどいまいちZyngaの日本での頑張りが足らないのか記事が少ないので、ちょっと紹介する。 ダウンロードとか とりあえず自分で触ってみるわって人は、上のリンクからCocos2d-html5-v何がしの最新版リンクをクリックしてダウンロードすればいい。 この記事時点ではCocos2d-html5-v2.1.4が最新。 サンプルゲームはpixi.js辺りに比べるといまいちだけど、個別の機能を確認するのはcocos2d-html5のテストプログラムが使える。 http://www.c
陣取り戦争ゲーで、iPhoneのUnity版からの移植です。 ロードオブナイツ - Yahoo!モバゲー http://yahoo-mbga.jp/game/12011436/detail PC(Chrome/Firefox/IE9以上)とスマホ(Webkit)で同じ物が動きます。ヤバゲーとモバゲーでアカウントは共有してるので、どっちからでも入れます。 HTML版としては既存コードとか一切なかったんで、JSに関してはフルスクラッチです。というか全部CoffeeScriptです。 ある日会社で楽しくHaskellでKPI計算モジュール書いてたら、 「UnityのネイティブのゲームをHTML5に移植したい」 みたいな話が降ってきたので、移植しました。3ヶ月ぐらいで。 プラットフォームはモバゲー(スマホ) + ヤバゲーです。HTML5なのは、スマホとブラウザゲーで開発リソースを共通化したかったか
Mozillaは3月27日(現地時間)、HTML5の性能を紹介する目的で開発したMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)「BrowserQuest」を公開したと発表した。Firefoxや米AppleのSafari(iOS版を含む)、米GoogleのChromeなど、HTML5をサポートするWebブラウザで楽しめる。 BrowserQuestは、Mozillaがフランスのゲーム開発メーカーLittle Workshopと共同で開発したMMORG。好きな名前を付けたキャラクタで村の中を動き回り、村人と会話したり敵キャラを倒してアイテムを獲得したりして先に進む伝統的なロールプレイングゲームになっている。本稿執筆段階でMac版Safariで参加したところ、74人のプレーヤーが同時に参加していた。プレーヤー同士はテキストチャットで交流することもできる。 このゲームは、HTML
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
JSGBはJavaScriptで作られたゲームボーイエミュレータです。 昔懐かしいゲームボーイのエミュレータは数多いですが、今回紹介するJSGBは何とJavaScriptで作られたゲームボーイエミュレータになります。 2色の感じがゲームボーイっぽさを出しています。 アニメーションもレトロな感じです。 拡大表示できます。 平面なのに立体を感じる、そんなデモ。 レトロな動作がいい感じです。 ワリオが走るデモです。 三倍表示にしました。 こういうアニメーションもいい感じです。 動作デモです。 配布されているROMはムービーレベルで操作することはできませんが、公式サイトでは実際に遊べるゲームがROMとして読み込めるようになっています。音は鳴らないようですが、FPSは60近く出ており十分遊べるレベルです。 JSGBはJavaScript製、GPLのオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFT
Powered by WordPress ユーザー名またはメールアドレス パスワード ログイン状態を保存する ← デジタルマガジン へ移動 プライバシーポリシー 言語
[読了時間:1分] 先日、リリース間近とお伝えしたHTML5ゲームエンジン「IMPACT」が12月21日未明、正式に公開となった。同エンジンで開発されたゲームは、iOS上では60フレーム/秒を実現するとされており、HTML5対応のウェブブラウザであればプラグインなどをインストールする必要なく実行できるという特徴を持つ。サイトには、効率の良い開発スタイルを説明するビデオやサンプルソースコードなどが公開されている。ライセンスは価格は99ドル。 エンジンを開発した独Dominic Szablewski氏は、HTML5に対応したモダンブラウザ上で高速に動作するゲーム「Biolab Disaster」を公開、その開発のために使用したエンジンを一般に提供すると告知していた。今回の正式リリースで、このゲームもアップグレード。公言通り、iOS上でも快適に動作するようになっている。 lMPACTは、HTML
ゲームを作成して共有するサイト - RmakeのゲームエンジンはFlashで作られているのですが、将来的なことを考えてHTML5 + JavaScriptで動作するエンジンを作ってみることにしました。スマートフォンやスレートPC(タブレット)などで動作することを踏まえて、まずはパフォーマンスをそれほど要求しないノベルゲームを移植してみました。 現在は一つしかありませんが、HTML5で動作するテストゲームは以下に配置してあります。 RmakeのHTML5テストサイト サンプルゲームは以下です。 ゲーム「Rmake基本スクリプト講座(1)」 - HTML5 テスト - Rmake 現在の状況 一部の機能しか実装していない WindowsのChrome/Safari/Firefoxで動作確認済み*1 十分にチューニングしていないので動作が重い iPadでの動作状況 動作はするが、とにかく重い マ
HTML5/JavaScriptの遊べるゲームライブラリ「Akihabara」、iPhone/Androidにも対応 「Akihabara」と名付けられたWebサイトで、HTML5のCanvasタグとJavaScriptを用いて開発されたゲーム用ライブラリと、それによって開発されたゲームが公開されています。特にゲームは昔のアーケードゲームを再現したようなものばかりで楽しめます。 開発したのはKesieVと名乗る人物。主に以下のようなライブラリから構成されています。 Gamebox 同時に動く複数のオブジェクトグループを扱うライブライリ。キーボード、ダブルバッファリングなども扱う。現時点で音声には未対応。 Gamecycle オープニング、メニュー、ステージ間のクロスフェードなどのサイクル機能を提供。 Toys シューティングゲームやロールプレイングゲームでよく使う、画面のエフェクトやヘッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く