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linuxとhaに関するyogasaのブックマーク (15)

  • 第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに Pacemakerというと、心臓ペースメーカーやマラソンペースメーカー、某DJガジェットという印象があるかもしれませんが、それだけではありません! この連載ではオープンソースで作られているHAクラスタソフト「Pacemaker」を概要から構築、保守運用にいたるまでLinux-HA Japanのプロジェクトメンバーで紹介します。HAクラスタは敷居が高いと考える人は多いでしょうが、この連載で身近なソフトウェアと思っていただければ幸いです。記念すべき連載第1回目では、Pacemakerの概要、歴史を紹介します。 HAクラスタって? まずクラスタとは何か説明しましょう。クラスタとはもともと果実や花の房という意味で、同じようにまとまっているものの事を言います。 複数のコンピュータをつなげ、全体で1つのコンピュータのように振る舞わせる技術で、大きく分けて信頼性向上を目的とした「高可用性(Hi

    第1回 Pacemakerの歴史を見てみよう!:Pacemakerでかんたんクラスタリング体験してみよう!|gihyo.jp … 技術評論社
  • 止まらないシステムはLinuxで作る!~オープンソースを活用したHAサーバ構築入門一覧

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    止まらないシステムはLinuxで作る!~オープンソースを活用したHAサーバ構築入門一覧
  • ペースメーカーからピースメーカーへ変更になります « Linux-HA Japan

    Linux-HA Japanでは、ここ数年間Pacemakerの普及に努めてまいりましたが、未だにPacemaker(ペースメーカー)をPeacemaker(ピースメーカー)と呼ばれることが多々有り、悩まされおりました。 この状況を打開すべく議論を重ねた結果、いっその事名称をPacemaker(ペースメーカー)からPeacemaker(ピースメーカー)に変更すればいいのでは?という意見があり、思い切って変更いたしました!これに併せてロゴも以下に変更になります。 また、クラスタ制御部Corosyncも、日語では”殺”を連想させるためピース(平和)には相応しくないとの意見があり、クラスタ制御部の名称を”Corosync”から”生”が連想できる”Ikisync”に変更いたしました。Peacemakerがサポートするクラスタ制御部はこのIkisyncのみとなりますのでご注意ください。 まずは、P

  • 仮想環境 « Linux-HA Japan

  • Pacemaker-1.0 インストール方法 CentOS 5編 « Linux-HA Japan

    CentOS5.5 x86_64 にPacemakerをインストールする方法は、主に以下の4つがあります。 ここでは、下記の1, 2 の方法について記述します。 yum を使ってネットワークインストール Pacemaker家(clusterlabs) の yumのリポジトリを使用 インターネット接続必須 最新の安定バージョンをいち早く使ってみたい人向け (?) Linux-HA Japan 提供のローカルリポジトリ + yum を使ってインストール Linux-HA Japan オリジナルパッケージも含まれる インターネット接続は必須ではない Linux HA Japan 推奨バイナリ (^ ^) rpm を手動でインストール 上記1 ,2 で公開されているrpmを個別にダウンロードしてインストール ちょっと手間がかかる ソースからインストール かなり手間がかかるけど、バイナリが提供され

    Pacemaker-1.0 インストール方法 CentOS 5編 « Linux-HA Japan
  • サイオススタイル・ドットコム: ソフトウェア特許問題の映画「Patent Absurdity」

    多様性は、 競争力になる 来、私たちは「不揃い」の集合体。 異なる背景、信念、経験を持つ「個性」が集まり、互いを認め尊重できる。 それぞれのポテンシャルや可能性を最大限発揮できる。 そんな環境でこそ、イノベーションが生まれると信じています。 サイオスグループは、テクノロジー、ソリューション力を通じて、 新しい価値を創っていきます。 Topics 2024年8月20日サイオスインフォメーション サイオスグループ、「第3回高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」に協賛 2024年7月18日サイオステクノロジープレスリリース サイオステクノロジー、IDaaS「Gluegent Gate」の連携対象サービスにSCSKのERP「ProActive C4」を追加 グループ会社やサプライチェーンを跨いで統合されたERP利用の課題「認証セキュリティやIDガ

    サイオススタイル・ドットコム: ソフトウェア特許問題の映画「Patent Absurdity」
  • KVMでHAクラスタの機能検証環境を構築 - めもめも

    2011/08/04 17:50 クラスタの基構成まで書いた。 2011/08/05 18:50 サービスリソースの構成も書いた。 「RHCS設計・運用入門」という資料を作るにあたって「そういえば、あの設定ってどういう動きになるんだっけ???」みたいなことをサクッと確認できる環境をKVMで用意しました。せっかくなので構築手順を残しておきます。 ハードウェア依存の機能や微妙なパラメータチューニングの確認は、きちんと物理サーバでやるべきですが、こういう手軽な環境を手元のPCに用意しておくともろもろの作業効率が格段に上がります。(インフラ技術はいぢり倒して学ぶのが王道ですしね。) 参考資料)High Availability Add-On 非公式技術情報 前提ソフトウェア RHEL6.1のHigh Availability Add-Onを使用します。以前はRed Hat Cluster Sui

    KVMでHAクラスタの機能検証環境を構築 - めもめも
  • 体験! 新しくなったLinux-HA

    体験! 新しくなったLinux-HA:Heartbeat+Pacemaker+DRBDで高可用Linux(1/3 ページ) Linuxで動作するオープンソースソフトウェアを組み合わせ、高い信頼性を備えたシステムを実現する「Linux-HA」が新しくなり、さらに高い信頼性を実現するようになりました。最新のLinux-HAの特徴と、導入から設定方法まで基的な環境構築を解説します(編集部) 新しくなったLinux-HA Linuxで動作するオープンソースソフトウェア(OSS)だけでHigh Availabilityクラスタ(HAクラスタ)環境を実現するLinux-HAは、サービスの可用性やデータの保存性に対する要求が高くなったこの数年で非常に注目されている分野です。 Linux-HAとは複数のOSSを組み合わせた環境の総称で、Heartbeat、Corosync、OpenAIS、DRBDなどを

    体験! 新しくなったLinux-HA
  • 連載記事 「Heartbeatでかんたんクラスタリング」

    Heartbeatの特徴とユニークな機能 連載:Heartbeatでかんたんクラスタリング(1) オープンソースソフトウェアの「Heartbeat」をご存じでしょうか? これを使い、Linux上でHAクラスタを構成する方法を紹介します

  • [3]Heartbeatで監視、Pacemakerでフェイルオーバー

    HAクラスタは、複数のコンピュータ(以下、ノードと呼ぶ)が相互に通信して健全性を確認し、健全なノードのどれかでサービスを提供することによって、全体として可用性を高める。 したがってHAクラスタには、次の2つの要素が不可欠だ(図1)。 ・健全性を相互に確認するためのノード間の通信 ・健全なノードでサービスを動かすための判断と制御の仕組み 前者を担当するのがHeartbeat、後者を担当するのがPacemakerになる。 Heartbeatは「クラスタノード管理システム」として動作する。Heartbeatを実行しているノードは、「ハートビート」と呼ぶパケットを他のノードに向けて定期的に送信する。他のノードは、応答を返す。一定時間以上応答がないノードは、ダウンしたと見なされて、クラスタノードから取り除かれる。 これに加えて、HeartbeatはPacemakerが必要とする通信を仲介し、Hear

    [3]Heartbeatで監視、Pacemakerでフェイルオーバー
  • [5]クラウドや仮想化環境でのLinux-HA活用法

    Linux-HAは、物理サーバーのHA(高可用)化やディザスタリカバリだけのものではなく、クラウドや仮想化とも相性がいい。この分野は変化が早いため、ここではいくつかのヒントを挙げてみよう。新しい効果的な活用方法が今後も生まれてくるかもしれない。 クラウド基盤のHA化 クラウド環境を実現する多数のツールがあるが、HadoopのNameNodeデーモンのように、マスターコントローラ的なサーバーが単一障害点になるシステムが案外多い。ここをLinux-HAで冗長化し、コントローラの故障でクラウド全体がダウンしないようにできる。 実際、Hadoopの開発者が在籍する米Clouderaは、Heartbeat HA Configurationという技術情報を公開している。これはHeartbeatとDRBDでNameNodeやJobTrackerを冗長化するための手順の説明書になっている。 ゲストOS同士

    [5]クラウドや仮想化環境でのLinux-HA活用法
  • DRBD/Heartbeat/Pacemakerで作るKVM仮想化クラスタ

    DRBD、Heartbeat、Pacemakerを使って、たった2台のIAサーバのみでライブマイグレーション可能な高可用KVM仮想クラスタを構築しました。これは、このシステムの設計、ネットワークやストレージ構成の工夫箇所、パフォーマンスなどについて説明した資料です。 2011年3月4日に「オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Spring」で発表したときの発表資料です。

    DRBD/Heartbeat/Pacemakerで作るKVM仮想化クラスタ
  • Pacemaker応援キャラクター紹介 « Linux-HA Japan

    高良家の長女 かなちゃんは、工学部に通う大学2年生。 将来はICT企業に勤めたいなぁとぼんやり考えています。 とはいえパソコンはそんなに得意でなく、スポーツ大好き。 コンピューター関連はただいま勉強中。 Windowsデスクトップテーマはこちら。 (CV:田中理恵) 高良家の次女 かよちゃんは、高陽学園高校の2年生。 オタク少女、萌えが好き。BLも好き。 パソコンとかも好きな彼女。 でも、難しいことはわかりません。 Windowsデスクトップテーマはこちらから。 NEW!(2014.05.19)新作!Windows7デスクトップテーマはこちらから NEW!(2014.05.19)新作!Windows8デスクトップテーマはこちらから 新作!Ubuntu用サウンドテーマ(試験中)はこちらから 新作!Cinnamon用サウンドテーマ(試験中)はこちらから (CV:丹下桜) ぺーちゃんは電脳世界か

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  • 第4回Linux-HA勉強会資料 Pacemakerの紹介

    1. 第4回Linux-HA 勉強会資料 オープンソースHAクラスタソフトウェア Pacemakerの紹介 2011年9月16日 Linux-HA Japan プロジェクト http://linux-ha.sourceforge.jp/ 森 啓介 Copyright(c) 2011 Linux-HA Japan Project 2. 自己紹介  名前: 森 啓介 (Keisuke MORI)  twitter: @ksk_ha  Linux-HA Japanプロジェクト関連の活動  Pacemaker-1.0系(安定版)のパッチメンテナ  現在Pacemaker-1.0.12リリースに向けて鋭意作業中です!  Linux-HA開発コミュニティのボードメンバ(でも名前だけ…)  業  所属会社: NTTデータ先端技術株式会社  所在地: 月島 ー ぜひもんじゃをべに

    第4回Linux-HA勉強会資料 Pacemakerの紹介
  • [1] オープンソースのクラスタソフトLinux-HA

    「障害が発生しても止まらないシステムを実現したい」「災害に備えたリアルタイムの遠隔バックアップやシステムの二重化を行いたい」「大容量データをバックアップしたい」---震災以来、これらはシステムにとっての大きな課題となっている。 これらを実現するHA(高可用性)システムは、無償で利用できるオープンソースソフトウエア(OSS)で実現できる。そのためのOSS群が「Linux-HAクラスタスタック」である。 Linux-HAクラスタスタックは、仮想化環境やクラウド環境で使うこともできる。今回を含めて5回にわたって、Linux-HAクラスタスタックおよびこれを構成するソフトウエアの概要を紹介する。 HAクラスタの仕組み サーバーハードウエアの故障やメンテナンス、ソフトウエアの動作障害については、2台のサーバーを用意して、Linux-HAクラスタスタックのHeartbeatとPacemakerなどのク

    [1] オープンソースのクラスタソフトLinux-HA
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