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rubyとrspecに関するyogasaのブックマーク (7)

  • RubyでSeleniumを使ってサクッとスタンドアローンなブラウザテストを作成する - Rails Webook

    Photo by Flickr: Simon & His Camera's Photostream RubyでSeleniumを使ってスタンドアローンなブラウザテストをする方法を説明します。 テスティングフレームワークにはRSpec、SeleniumにアクセスするためにCapybaraをつかうことで簡単にテストがかけます。 メリットとして、スタンドアローンなので、ブラウザでテスト対象のページが開ければ、他の要素のサーバーのプログラミング言語やサーバーの配置場所など制約がなくテストを作成できます。 目次 必要なgemをインストールする ブラウザをインストールする テストコードを記載する 動作環境 Mac OSX 10 Yosemite Ruby 2.2.0 selenium-webdriver 2.45 chromedriver 2.15 rspec 3.2.0 capybara 2.4.4

    RubyでSeleniumを使ってサクッとスタンドアローンなブラウザテストを作成する - Rails Webook
  • これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita

    これはTokyuRuby会議08にて発表した資料を元にQiita向けに再編集したものです。 元々Advent Calendarと共用にしようと思って、どう考えても5分で話せない資料でLTしたのでした。 最初に RubyのテスティングフレームワークとしてはトップクラスにメジャーなRSpecですが、内側の実装が黒魔術感に溢れていて非常に読み辛い。 そしてカスタマイズするにも学習コストが高いという話を聞きます。 最近「RSpec止めますか、人間(Rubyist)止めますか」みたいな風潮が出ていてバリバリのRSpec派の私としては見過ごせない感じになってきたので、いっちょRSpecがどんな感じで動いてるのかを大まかに解説していくことで、世の中に対して再びRSpecを啓蒙していこうと思うわけです。 この話はrspec-core-3.1.7辺りをベースにしています。 起動 rspecのコマンドエンドポ

    これを読むとRSpecの裏側がどうやって動いているのか分かるかもしれないぜ - Qiita
  • Rails勉強会まとめ -- 非同期処理/RSpecなど|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。 今回は棚卸しとして、弊社CTOのbabaさんによるRails勉強会スライドから引用して記事にします。 勉強会自体はRails 3.x時代のものなので既出が多くなっていますが、棚卸しも兼ねて今のうちに記事にいたしました。 非同期処理 言うまでもなく、リクエストからレスポンスまでの時間が長くなるほどユーザー・エクスペリエンスの質が低下します。これを改善するためにさまざまな工夫が必要になるわけですが、その中の一つとして、時間のかかる処理をバックグラウンドで実施しておくというのがあります。 cron 最も素朴な方法はやはりunix標準のcronを使って定時に出力データを準備することでしょう。この場合、起動用スクリプト(rakeなど)やジョブ管理は自分で作成する必要があります。 delayed_job delayed_job gemを使用すると、ジョブをActi

  • RSpec を効率的に記述するために yasnippet 紹介 - tomykaira makes love with codes

    2013-06-18 RSpec を効率的に記述するために yasnippet 紹介 ruby rspec rspec は testing framework のなかでは簡潔な記述ですが、それでもテストを書いていると繰り返しが多くなる。 とくに its の連続などはなかなか手でやっていると大変。 私は基的に emacs で補完をつかって書いている。 hippie-expand と yasnippet を併用しているが、 yasnippet のスニペットは rspec 環境で悩んでいる人に役立ちそうなので公開する。 https://github.com/tomykaira/rspec_yasnippets タイトルが key で展開先が code block という形でいくつか紹介してみる。 一行展開系 it や describe before などの非常に頻繁に使うメソッドを展開する。

  • RSpecで、Cucumberのような結合試験のspecを記述する - 高尾宏治日記 on はてな

    Cucumberって、仕様設計者の意図をプログラムによる自動テストにできる魔法です。 仕様設計者っていうのは、Rubyでのプログラミングが難しいけど、お客さまのニーズを理解して、それをドキュメントにできるハイパーな人です。プログラマにとっては神様です。 (でも、それがプログラマの徹夜の源なのだったりしますよね。実現が困難で意図が不明な仕様を必死で実装する感じですよね。だから、それをなんとかしなければ徹夜は解消できないと考えてみました。) Cucumberではプログラマ以外の人でも分かりやすい記述ができます。 でもね、どうせそのドキュメントを見るのはプログラマだけです。なので、生のCapybara APIで十分なのかもしれませんね。なので、ここではRSpecのfeature specを考察します。 from Feature spec on Relick : https://www.relis

    RSpecで、Cucumberのような結合試験のspecを記述する - 高尾宏治日記 on はてな
  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

    Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
  • 私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ

    私がRSpec使ってテスト書く時はこんな感じで書いてるよ〜ってのを書いてみた。*1 テストを書く順番について TDDでコードを書く場合、先にテストを書く事になります。 そして、そのテストを書く順番ですが、私は下記のような順番で書くように意識しています。 設計する describe を書く itを書く subjectを明確にする before(context)を明確にする その他に、気をつけている点はこんな感じ 別のメソッド呼ぶ時は基的にstubなどで潰す contextは「〜の場合」、it は「〜であること」になるようにする 一つずつ、詳細を書きます。 設計する テストを書き始める前に、まず実装しようとしてるクラス、メソッドを簡単に設計します。 少なくとも、「クラス名」「クラスメソッド or インスタンスメソッド」「メソッド名」「メソッドの戻り値」ぐらいは決めます。 describe を

    私はRSpecでテストをこんな感じで書いてる - アジャイルSEを目指すブログ
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