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siとシステム開発に関するyogasaのブックマーク (7)

  • ベンダーよ、シェルパの屍を越えていけ ~ 細川義洋×山本一郎「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」

    ベンダーよ、シェルパの屍を越えていけ ~ 細川義洋×山一郎「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」:Developers Summit 2014 リポート(1/2 ページ) リスペクトなきプロジェクトには死が待っている―― 山一郎さん(やまもといちろう a.k.a.切込隊長)と、東京地方裁判所 民事調停委員 細川義洋さんによるDevelopers Summit 2014の最終セッションは、雪の寒さとは違う意味で会場を震え上がらせた。 2014年2月14日、関東地方は記録的な大雪に見舞われ、各地で交通機関の混乱が発生した。都内の企業が続々と社員に向けて帰宅勧告を出す中、「Developers Summit 2014」の会場は熱気に包まれていた。 今年14回目を迎えるDevelopers Summitは、「技術者の、技術者による、技術者のためのカンファレンス」で、最前線の技術者による解説や

    ベンダーよ、シェルパの屍を越えていけ ~ 細川義洋×山本一郎「なぜ、システム開発は必ずモメるのか?」
  • システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館

    増田の記事を見て書こう書こうと思いつつ週末は忙しくて書けなかったのでドックイヤーどころかバンブーデイと言われる(今作った造語だが)ソーシャルメディア界隈ではもうネタにならないんじゃと思いつつ引っかかった場所を中心に書いてみようと思います。 元増田はここ→システム屋に不当にボッタクられないための発注者心構え 何もIT知識のない素人企業を、スキあらば適当な見積もりでボッタクろうとするシステム屋ばかりでここはひどいインターネッツですよ。 世知辛い世の中です。 こういう「知らない人」を宥める挨拶を持ってくるとは、この元増田、素人ではないっ…とはいえ、ちょっとこのあとに書かれていることは要求のレベルが高すぎるんじゃないかと思います。僕達SIerというのは、「何やればいいかよくわかんないんだけどシステムで会社を良くしたい」って思っている人をお助けすることも大事な仕事です。もっとも、そこまでのレベルの会

    システム屋に不当にボッタクられたくない人のための要求講座 - novtan別館
  • 「納品のない受託開発」とは 〜 これからの時代にあったソフトウェア受託開発のビジネスモデル | Social Change!

    昔は技術的に出来なかった為に運用でカバーしてきた慣習が残り続けているけれども、実は今の技術で考え直すともっと無駄なく簡単に出来ることって、多くの業界で起きているように思います。 もちろん、ソフトウェアの受託開発の世界でも起きています。ソフトウェア開発を生業とする私たちの会社で考えたのは、昔ながらの商習慣によって様々な問題を引き起こしているのは「納品」ではないか、ということでした。 この記事ではソフトウェアにおける「納品」のもたらす問題と、私たちの会社で解決している方法「納品のない受託開発」について書きました。(自社のウェブサイト用に書いた原稿をブログにしただけなので、それっぽい表現になってます。) 「納品」が引き起こしている問題 私たちソニックガーデンの受託開発では、一括委託を行っていません。ソフトウェア開発における「一括請負での受託開発」のビジネスモデルは、多くの問題を生み出してきたから

    「納品のない受託開発」とは 〜 これからの時代にあったソフトウェア受託開発のビジネスモデル | Social Change!
  • 特許庁:新システム開発頓挫 東芝子会社と契約打ち切りへ- 毎日jp(毎日新聞)

    yogasa
    yogasa 2013/01/05
    特許庁に発注能力がないのは明らか.現行システムで,どうぞ.
  • みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館

    はてブではすでにボロクソ言われてますね。フラグ立ちまくりと。ちょっとこれは解説せねばなるまいか… 以下はすべてとある人からの伝聞です。伝聞なんだってば。 みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。 [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注 | 日経 xTECH(クロステック) 周知の話だけすると、現行システムにおいては 勘定系(ホスト)…富士通 営業店端末システム…富士通 インターネットチャネル(ダイレクトバンキング)…IBM 情報系システム…IBM 周辺系(中継系)…IBM 外部接続系…日立 コーポレート銀行勘定系…日立 等々、すでにここに出てきているベンダーがマルチベンダーの状態で仕事をしている。また、ここ重要なところだと思うけれども、ベンダ

    みずほ銀行のマルチベンダー化について解説する - novtan別館
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • プログラミングが好きな少年はIT企業に入ってはいけない

    とぼくはおもう とくに組み込み、ゲーム、SIは(この順に)歴史が古い 注意しなければならないのは、IT系と一口にいっても、サブジャンルは腐るほどある点だ Joel Spolskyは5つに分けていた ソフトウェア開発には、しばしば交わっているがたいていは分かれている、5つの世界があると思う。その5つとは: パッケージインターナル組み込みゲーム使い捨てhttp://local.joelonsoftware.com/wiki/5%E3%81%A4%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C そして、これらのIT企業が、最先端のシステム開発をしているかというと、そんなことはないのである ぼくの会社のばあい30年前に作ったホストのシステムに、 10年前に作ったクライアントで接続して、 50年前からある言語でコーディングしていたりする ましな会社のばあいVisualBasic5と6の互換性と

    プログラミングが好きな少年はIT企業に入ってはいけない
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