池島(1996年5月) 池島(1996年5月) 池島(1996年5月) 池島(1996年5月) 池島(1996年5月) 石炭積込場/池島(1996年5月) 石炭積込場/池島(1996年5月) 池島(1996年5月) 鉱業所の社宅群/池島(1996年5月) 社宅内通路/池島(1996年5月) 社宅内通路/池島(1996年5月) 鉱業所の社宅群/池島(1996年5月) 第2坑口へ通じる道/池島(1996年5月) 池島ストア(1996年5月) 池島ストア(1996年5月) 池島小中学校(1996年5月) 排気竪坑/池島(1996年5月) 池島郷地区(1996年5月) 池島(1996年5月) パチンコ店やスナックが並ぶ/池島郷地区(1996年5月) 美松旅館/池島郷地区(1996年5月) 池島郷地区(1996年5月) 貯炭場/池島(1996年5月) Coal Storage Yard 池島(199
日が暮れるころに鳥取駅に着いた。朝からずっと弱い雨が降っていた。グーグルマップで適当なビジネスホテルを見繕う。ジャスコ的な店でトップバリューのヒートテック的な肌着と下着を買い、簡単に夕食を済ますと部屋に戻り眠った。 翌日も雨だった。前日よりも雨足が強くなっていた。荷物を駅のロッカーに押し込み、駅前のターミナルでバスを探す。バスは「鳥取砂丘 バス」でインターネットを検索したらすぐに見つかった。iモードでも余裕だった。麒麟獅子号という名前のイカしたループバスだ。ループの方向を間違えると1時間バスに揺られることになるらしい。 正しいバス(Bルート)に乗ることができれば20分ほどで砂丘に着く。「砂丘はつぎのバス停からが近いですよ」という親切な運転手のおじさんの台詞を降車タイミングで理解するようなグズは砂丘展望台から400円のリフトを使って砂丘へ向かうことになる。しょっぱすぎる簡易リフトの上、体育座
富士山も先日山開きし、山登りに行きたい気持ちがうずいてくる今日この頃です。屋久島の旅の記録を掘り起こしながら、雨の日のまったりスポットめぐり、熱帯なフルーツパーク、そして九州最高峰・宮之浦岳登頂記やオチャメなカニの話題などをドドーンと更新していきます! バスで島めぐり・その一 〜 ヤクザルのノミニュケーションを見た 縄文杉を見に行った翌日・翌々日の天気予報はあまり芳しくないものでした。あまり山慣れしていないので雨に降られることは避けたい…と考え、この2日はバスで島めぐりすることにしました。 周遊用のバス券を案内所などで買えるのですが、本数が少ないのでそんなにお得でないばかりか、買うときに日付を決めて買わなければいけないのが絶妙に不便である。こんな天気の変わりやすい島でソレはないだろうよ…とブツブツ言いながら、この日は島の北部にある永田地区にやってきました。 永田岳の登山道に迷いこんで引き返
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
日本代表選手の保ふ山が、デンマークはコペンハーゲンを視察してきました!!!*1 コペンハーゲンのあらまし スノリ・ストゥルルソンによる『ヘイムスクリングラ(世界環)』という歴史書に、デンマークの創世神話が記載されています。 ヘイムスクリングラ 北欧王朝史(一)(1000点世界文学大系 北欧篇3-1) 作者: スノッリ・ストゥルルソン,谷口幸男出版社/メーカー: 北欧文化通信社発売日: 2008/10/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (4件) を見るスノリはアイスランドに生まれた権勢家にして歴史家で、ノルウェー王家の後ろ盾を得て諸侯乱立状態だった13世紀のアイスランドで勢力を伸ばそうと目論みますが、国家併合の要求を拒み続けたため、ノルウェー王家との関係が悪化しついには暗殺されてしまいました。その傍らでまとめた散文のエッダという叙事詩は、ニーベルンゲン
昨年(2009)の11月末、東京有明からロードバイクごとフェリーで徳島へ渡って四国八十八箇所のお遍路参りをした。 そのあと淡路島を通って神戸・尼崎を経由して京都へ向かい、そこから新幹線で帰宅した。 八十八箇所の札所で納経してもらった納経帳の八十八ページはすでに埋まっている。が、残りの一ページ、和歌山県の高野山・奥の院だけが残っている。お遍路を終えたら奥の院へ行ってそこで納経してもらって、それでやっと終了ということらしい。 四国から帰宅したのが2009年の12月。その後すぐに、少し高いデジカメ(マイクロフォーサーズ機)と安いクロスバイクに手を出して、とくにカメラのほうに凝って、うしじまさんを撮ったりなどした。本当は少し休んだら雪の残るうちにスパイクタイヤを履いたマウンテン仕様のクロスバイクで高野山の町石道を上り、美しい雪景色をマイクロフォーサーズ機で撮ろうと思っていた。 それが終わったら次は
BANGKOK (AP) -- The Thai government rejected a proposal Tuesday for peace talks with leaders of the Red Shirt protesters to end the deadly mayhem gripping Bangkok, saying negotiations cannot start until the demonstrators disperse. The decision set back hopes of stemming the crisis after six days of violence that has left 38 people dead and destabilized a country once regarded as one of Southeast A
北関東の某所にて、一面の葦原を焼くイベントがあるというので撮りに行ってきました。同行してくださったみなさんに感謝! 朝からピンポンパンポーンとアナウンスが響き渡り、夥しい灰が飛び交うために窓を閉めるべきだということや、洗濯物に付着するから気をつけるべきだということの警告を呼びかけます。 害虫の駆除や植生の維持促進を目的として行われているらしいのですが、地獄絵図よろしく、あたり一面劫火に包まれる様子が楽しくてたまらないからやっているんだ、という側面もきっとあるはず。 隘路を狭めるようにして少年の両側から炎が迫ってきており、危ないです。ぼんぼやしていると本当に死ぬ!!! おまけ ファイヤードラゴン(1920*1280)
松井一泰 1973年生まれ 東京綜合写真専門学校及び同研究科卒業 2007年コニカミノルタ・プラザにて個展「MILD NATURE」を開催 http://konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/2007january/gallery_a_070126.html 個展開催期間は2007年1月26日(金)から2月5日(月)まで ※文中の写真はすべて松井一泰さんの作品です。 昨年に写真家・松井一泰さんのWebサイト「MATUI PHOTO」( http://matmatmat.accela.jp/ )を知った。松井さんのWebサイトの作りはきわめてシンプルで、その日に撮った写真がほぼ毎日のように更新されている。それらの写真は、松井さんの生活圏内のさまざまな事物や風景が、バッチリきまった構図と濃厚な色彩でスナップ撮影されたもので、ぼくはひと目で惹きつけられた。さ
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