タグ

2018年7月1日のブックマーク (2件)

  • LinuxのBPF : (2) seccompでの利用 - 睡分不足

    seccompについて seccompのプログラム 特定のシステムコールのみ許可する libseccomp ここまでのまとめ 参考文献 seccompについて seccomp (Secure Computingの略らしい)は,Linuxにおいてサンドボックスを実現するために プロセスのシステムコールの発行を制限する機能です. seccompを使っている代表的なアプリケーションにはchromeやOpen SSHなどがあります.最近利用が増えてきているようです. seccompはLinux 2.6.12 (2005)から導入されました. このときseccompは/proc/pid/seccompを1にするとread(),write(),exit(),sigreturn()のみを許可し, それ以外のシステムコールを呼ぶとSIGKILLするというものでした. その後,もう少し柔軟にシステムコールを

    LinuxのBPF : (2) seccompでの利用 - 睡分不足
  • 【パワポ時代の情報整理術】つめこみすぎなスライドがこれでスッキリ!|Designer

    昨今、情報量がとにかく多く、理解しづらいパワーポイント資料が溢れています。「ポンチ絵」や「曼荼羅」などとも呼ばれるこの手の資料。パワーポイントを作る方も、読み解く方も大変です。 でも、わかります。一枚の資料に収めないといけない事情があることを―。会議の配布資料、提案資料、体制図、システムの構成図…。シンプルな資料が良いとわかっていながら、どうしても情報量を落とせない場合もあります。 そこで今回は、掲載する情報量はそのままに、デザインの力で資料をわかりやすくするテクニックをご紹介します。 【Before】元のスライドはこちらお題にするのはこちらのスライド。体制やネットワークを表す図です。一枚のスライドあたりの情報量が多く、色々な要素が詰まっています。 出典:厚生労働省「医療・介護制度改革について」P.1 www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001gj87-a

    【パワポ時代の情報整理術】つめこみすぎなスライドがこれでスッキリ!|Designer