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ブックマーク / mosuke5.hateblo.jp (3)

  • Packerやる前にKickstartはじめよう - Goldstine研究所

    1.はじめに 開発環境はVirualboxを使ったVagrantを利用しているが、 番環境はAWSだったりKVMだったり違う仮想化機構で動作しているなんてことよくあると思います。 そういう環境下でどのように開発環境と番環境の差分をなくしていますか? わたしの場合、基的にAnsibleを使ってプロビジョニングをしていますが、 そのプロビジョニング前のベースが異なってしまって困ることがよくあります。 一般に公開されているVagrantBox使ったら余計な設定が入っていたとか、すでにパッケージが入っていたとか… そんな問題を解決しようとPackerを使おう!って考えました。 ですが、Packerも当たり前だけど魔法ではなく、Kickstartなどの自動インストールが前提なので、 Packerをやる前にKickstartを学習せよ、、、ということに気づきました。 ということでKickstar

    Packerやる前にKickstartはじめよう - Goldstine研究所
    yohane00
    yohane00 2016/02/20
  • DockerとWebSocketを使って、vimの設定をブラウザで即体感できるサービスを作った - Goldstine研究所

    2014年の秋から@mogulla3と定期的にインフラ関連技術の勉強会をやってきましたが、 インプットの勉強会だけでは飽き足らず、いつしかサービスを作る中でインフラ関連技術を駆使し勉強したいと思うように… そして、普段使っているVimを題材に、 vimの設定をブラウザ上で即体感できるサービス Vim::Factory を開発しました。 記事はVim::Factoryの簡単な紹介と技術的な仕組みについて記述しています。 Vim::Factoryはこちら。 http://vimfactory.com/ 1. Vim::Factoryについて 1-1. Vim::Factoryってなに?? Vim::Factoryは、選択したVimの設定を、ブラウザ上で「即体感」できるサービスです。 数多くあり複雑なVimの設定を容易にし、お気に入りのVim探しをサポートすることを目指しています。 1-2.

    DockerとWebSocketを使って、vimの設定をブラウザで即体感できるサービスを作った - Goldstine研究所
  • Ansible、ソースインストールする際のPalybookの書き方 - Goldstine研究所

    最近、Ansibleを使い始めたのだが、yumやapt-getでインストールできるものはいいけど、 どうしてもソースインストールが必要な場合がある。 ソースインストールを行う際のPlaybookの書き方と注意点をまとめた。 まず、あたりまえだが、ソースインストールを行うには以下のフローを踏まなければいけな。 1. ソースファイルの取得(tarで固められていると仮定) 2. tarファイルの解凍 3. 解答してできたディレクトリへ移動 4. configure 5. make 6. make install また、Ansibleでは何回もPlaybookを実行していくため、 すでにインストールされている場合は、インストールをスキップする必要がある。 yumやapt-getで管理されていれば上記を心配することはないのだが、やはりソースインストールだとこの壁がある。 ※パッケージ化しろよ!という

    Ansible、ソースインストールする際のPalybookの書き方 - Goldstine研究所
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