$ traceroute -U -p <port> <hostname> traceroute to hostname (xxx.xxx.xxx.xxx), 30 hops max, 60 byte packets 1 * * * 2 * * * 3 * * * 4 * * * 5 * * * しかし、tracerouteは途中の経路に依存するため、場合によっては上記のように延々と米印を見続ける羽目になる。 単純に目的のサーバ(の特定のポート)に疎通できているか知りたい場合は、ncを使ったほうが便利だ。 クライアント 下記のコマンドは、hostnameのportへUDPで接続する。