去年の5月にOracle RAC On Amazon EC2 の手順を http://d.hatena.ne.jp/KNOPP/20110515/1305488880 で 公開していますが、 ・ベースとしていたAMIがもう公開されていない。 ・VPCがリリースされて、固定IPが使えるようになった(DynamicDNS使わなくてOK) ・iSCSIでのLUの固定方法が分かった などなど、去年と事情が変わっています。 現在の状況に合わせた手順を近日公開予定です。
おもしろった! ・EC2上でRAC構築を無理やりやる。 無意味なのがおもしろい! ・OracleとMySQLのベンチマーク比較。エバンジェリスト(少しアングラ系)がいました。最高でした! ・StatsPackをつまらない!といいながらStatsPack愛を感じるセミナー。 ・IndexOnlyAccessだけに特化したパフォーマンスデモだけをボクトツとやり続けながら、何か言い続けているデモ。 ・バインド変数を使うな! Oコンサルとのバトル。 ・FullScanのIO、3種類。OS側から見ると、、、突っ込みどころ満載だけど、突っ込ませない技ありデモ。 ・途中でハングさせる(する?)、よく分からないけど、課題を与えて終わるデモ。 JPOUGのセミナーから、目を離せない。http://www.jpoug.org/
各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります フェイスブックとクロスポストです。 昨日のOOW3日目のunconfereneceのセッションを一部メモしました。 参加出来なかった方に雰囲気と話題の傾向を見ていただければと思います。 写真は会場の様子です。盛況でした。 OPatchは最新版にすること(某コンサルタント&元サポートエンジニア) アップグレードの際には、Known Issue(既知問題)を見るのがお勧め(某コンサルタント) ドキュメントライブラリをgoogleで検索するのがお勧め 確かに私もお勧めだと思います。私もやってます。方法は、 https://blogs.oracle
2012/04/06に六本木アカデミーヒルズにてOracle OpenWorld 2012 Unconference presented by JPOUGとして多くのセッションが行われました。お越しいただいたい全ても皆様、セッションを担当して頂いた方々、Unconferenceの運営を任せて頂いた関係者各位に感謝申し上げます。 Unconferenceの中で、私も1つのセッションを担当しました。本質的には、 - プリミティブな世界の変化により、アプリケーションは変わらなければいけないし、変わらざるを得ない - 今まさに、データベースにおいても、その変化が起きている つまり、我々データベースに携わるものも変わらなければいけないし、変わらざるを得ない ということですが、セッション終了後、私がセッション内でお題として扱った 同一のSQL文をネタにして、 同一の
JPOUGがお送りした最初のイベント、Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG は、おかげさまで大盛況で終了しました! ご参加していただいた皆様、貴重なお時間を割いていただき、どうもありがとうございました! 私は、「バッチ処理にバインド変数はもうやめません? ~バッチ処理の突発遅延を題材にして考えてみる~」と題して、バッチ処理における突発的な処理遅延についてお話させていただきました。 少しセッション時間が短かったこともあり、駆け足での一方的な説明になってしまい、Unconferenceというよりは通常のセミナーになってしまったな・・・ と思っていたところ、セッションの最後の質問タイムで、聴講いただいた方と意見の交換をすることができ、Unconference的なエッセンスを入れ込むことができたように思っています(結果オーライw)。 Nさ
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