このドキュメントはOpenSearch description document(記述文書)、OpenSearch Query element(クエリ要素)、OpenSearch URL template syntax(テンプレートシンタックス)、そしてOpenSearch response element(レスポンス要素)を定義します。これらのフォーマット全体を、"OpenSearch 1.1"または単に"OpenSearch"として参照できるものとします。 検索クライアントは、OpenSearch description document(記述文書)を検索エンジンの公共的なインターフェースについて学ぶために使うでしょう。この記述文書はクライアントが検索リクエストをどう作れば良いかを示すパラメータ化されたURLのテンプレートを含みます。検索エンジンは様々なコンテンツ形式で検索メタデータ