もらった。本を書く人(今回は監訳だけど)と一緒に仕事してる素敵ですね。 Webアプリ作る人は買って損はないと思いますよ。 これからちゃんと読みます。書評みたいなのはその後。 書けって言われてるし。ここに書くよりアマゾンのレビューに書いた方が見る人多そうだ。
■1 Ruby 1.9対応のピッケル本のβ版が出た(アップグレード割引あり) via pragdave。 キタコレ。Amazonにはまだないけど、Pragmatic Bookshelfでは買える(商売うまいね)。900頁、2008年5月出版予定。PDFが$25。PDF+書籍で$59.95(+送料)。 追記: Pragmatic Bookshelfでの第2版購入者には割引あり リニューアルされたPragmatic Bookshelfにアカウントを持っていて、2ndを買っていたらディスカウントがあるみたい。PDFが$12.50割引(半額だね)、PDF+書籍が$15.00割引。 マイアカウントからも行ける。 他の1.9対応本 他のRuby1.9対応の書籍で気になるのは、以前にも日記に書いた『The Ruby Programming Language』。これはmputさんも「ぜひ邦訳してほしいなあ
RESTful Web サービスの発売が近付いてきました。 RESTful Web サービスLeonard Richardson Sam Ruby 山本 陽平 株式会社クイープオライリー・ジャパン 2007-12-21 この章では、いわゆる「Web サービス」の概要を解説します。 Web サービス、およびそれを使って実現されるプログラマブルWebでは どのような技術が使われているのか、それらはどのような関係にあるのか がわかると思います。 本書のタイトルでもある RESTful な Web サービスを実現するためには、 基本的に HTTP, URI, XML, JSON, (X)HTML, 等の知識が必要ですが、 これらの技術を使うだけでは RESTful にはなりません。 単なる XML over HTTP が RESTful でないことがしばしばあります。 Web サービスを REST
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