PHP Conference 2008 Japanマイリスト: mylist/7638087
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6月24日開催の【ペルソナ作って、それからどうするの?」出版記念セミナー】には多くのお客様にご盛況賜りまして、誠にありがとうございました。 「ペルソナ作って、それからどうするの?」出版記念セミナー第2弾の今回は、弊社チーフコンサルタントの棚橋弘季による講演の他、千葉工業大学工学部デザイン学科教授の山崎和彦氏、大和ハウス工業株式会社の山口氏をゲストスピーカーにお招きし、ペルソナ/シナリオ法について、その概念、構築の仕方、事例をご紹介いたします。 ユーザー中心設計、およびユーザー中心設計において「誰のためのデザインなのか?」という視点から具体的なデザインコンセプトを明示するための手法であるペルソナ/シナリオ法についてご理解をいただく機会になるものと思います。ご多忙中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 7月30日開催の「ペルソナ/シナリオ法による商品・サービス開発」セ
株式会社ミクシィの長野です。第2回、第3回と前坂がmemcachedの内部について紹介しました。今回は内部構造から離れて、memcachedの分散についての紹介をいたします。 memcachedの分散 連載の1回目に紹介しましたが、memcachedは「分散」キャッシュサーバと言われていますが、サーバ側には「分散」の機能は備わっていません。サーバ側には当連載の第2回、第3回で前坂が紹介したメモリストレージの機能のみが組み込まれており、非常にシンプルな実装となっています。では、memcachedの分散はどのように実現しているのかと言うと、すべてクライアントライブラリによって実現されます。この分散方法はmemcachedの大きな特徴です。 memcachedの分散とは ここまで数度「分散」という言葉を用いてきましたが、あまり詳しく触れてきませんでした。ここでは各クライアントの実装に共通する大ま
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最初にペルソナ法というデザイン手法をつくったことで有名なアラン・クーパー他による『About Face 3 インタラクションデザインの極意』を買いました。待望の翻訳です。 6500円と高くて、分厚い本ですけど、ペルソナ本を書いた人としては、これは持っておかないとダメでしょうと思って購入(基本的に「本は「欲しい」という前に買え」というスタンスなので)。 この本が潔いなと思うのは、もはや「ユーザー中心デザイン」なんてことすら言わずに、デザインプロセスをユーザー理解からはじめてる点。インタラクションデザインするならユーザー理解~ペルソナからはじめるのなんて当然でしょという感じでさらっと流してる点は好感触。 はやく日本もそのレベルにならないとだめでしょ。 構成と内容構成としては、大
ねこげっとぷれす NEKOGET PNESKINの開発等PHPな話題を中心に書いていこうと思います。 メニューとウィジェット 今日のお風呂の読書は「Restful Web サービス」♪ 何回か読んでいたものの、買った当初にはあまりピンとこなくて、ちょっと部屋の端っこのほうにおいやられていた本(笑) 「どんなSNSを作りたいのか?」テーマでイメージを膨らましていた中で、URL(URI)もじゅーよーというところにイメージがたどり着いたのであらためて読書中です。 本を読みつつ、自身に足りない知識に気がついたので、ソレ関連の知識も求めてみる予定。 JSON: Ajaxを触るようになるまではどうでもいいと思ってたorz 基礎からきちんとやりたい。 XHTMLとマイクロフォーマット: 恥ずかしながらマイクロフォーマットを知らなかった。今の私には絶対必要。 Atom: さらりと概要は知っているものの、
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