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2009年3月21日のブックマーク (8件)

  • 代表秘書の逮捕より深刻、民主党が抱えるある問題:日経ビジネスオンライン

    政権前夜を迎えたはずの民主党に新たな問題が浮上した。小沢一郎代表の公設第1秘書の逮捕もさることながら、肝心な経済政策が民意と大きく乖離していることが日経ビジネスの調査で明らかになった。 日経ビジネスは今年1月から2月にかけて、全衆院議員480人と上場企業の会長・社長、日経ビジネスオンラインの読者を対象に「第2回 経済政策アンケート」を行った(下図参照)。 >>>図の左側を拡大する    >>>図の右側を拡大する このアンケートは、日経済が復活するためにどのような政策が必要かについて、17の質問で聞いたものだ。衆院議員で回答があったのは147人。質問のうち、具体的な政策内容を聞いた15問について、彼らの回答をクラスター分析(類似度を数値化し、近いものを集めて集団を作る)という方法で分類したところ、政党の枠を超えた4つの集団ができあがった。これを仮にA党、B党、C党、D党と名づけた。 上の図

    代表秘書の逮捕より深刻、民主党が抱えるある問題:日経ビジネスオンライン
    yohei
    yohei 2009/03/21
  • notfound

    We are sorry, but, the blog or user you are looking for can not be found. Checkout some of the blogs in our showcase.

    notfound
    yohei
    yohei 2009/03/21
  • RESTにまつわる言葉に関して…"REST"と"RESTful"とか、"RESTな人"とか - Stellaqua - TOMの技術日記

    "REST"と"RESTful"の使い分け →Convivial-Web – WEBを共に愉しむ。 こちらの記事を読んで、自分が今まで書いた記事の中でも多分、"REST"と"RESTful"という言葉をちゃんと使い分けてなかったなぁ…とちょっと反省してみたりしました。(^^;ゞ どうも、"RESTfulな"という言い方が自分の中では語感が良くてついつい使ってしまっていたんですが、"ful"が付いている時点で形容詞なので、"な"を付けると二重になってしまうんですよね。 日語を混ぜるなら、"RESTな"とか"RESTちっく"とか"REST的"とか使うのがいいかもしれないですね。 "RESTな人"を表す言葉 WikipediaのRESTのページに書いてあって初めて知ったんですが、"RESTな人"の事は"RESTafarians"って呼ぶんですね。 RESTをとても熱心に支持する人々は自らのこと

    RESTにまつわる言葉に関して…"REST"と"RESTful"とか、"RESTな人"とか - Stellaqua - TOMの技術日記
    yohei
    yohei 2009/03/21
    "RESTfulな"はおかしくないと思うけどな。RESTful を形容詞でない文脈で使うのは気になるけど。
  • ビジネスと業務の構造化~業務の階層化と粒度~ (mark-wada blog)

    前回は事業を実行するための企業の構造についてみましたが、まだかなり大きな括りですので、これを分解していくことになります。 前回最後の方で書いたリファレンスモデルでは、そこの落としこみをおこなっています。しかしながら、これもまだ粗いのでさらに細かくしていく必要があるのですが、リファレンスモデルではそこまでできていません。 ここは例をあげて説明した方が分かりやすいので、ごくオーソドックスな受注して出荷するというプロセスで考えてみます。 まず大きなプロセスである「受注―出荷」があり、それを分解すると、「受注」、「在庫引当」、「輸送手配」といったものに分解できます。つぎに、「受注」というものをみると、その中にもプロセスが内在しています。「受注受付」、「与信」、「納期確定」、「オーダー発行」といったものがあります。そして、最終アクションとして「受注メモ作成」、「連絡」、「承認」、「入力」といったもの

    yohei
    yohei 2009/03/21
    "最大のポイントはこの階層化と粒度設定"
  • 長尾のブログ2.0: ビデオアノテーション研究には未来があるか

    つい先日、情報処理学会第71回全国大会という研究集会が滋賀県の琵琶湖の近く(といっても琵琶湖は見れなかった)の立命館大学で開催された。 僕のいる研究室からは、ほぼ全員がそれに参加して研究発表を行った(僕も一応、発表登録をしたが、学生の発表と時間が重なってしまったのでキャンセルした)。 その中で「マルチメディアとメタデータ」という僕たちの研究テーマとよくマッチするセッションがあり、僕のいる研究室の学生の一人がそこで発表した。 これまでに作ってきたシステムのデモをいろいろ見せながら、実験結果も報告して、なかなかよい発表ができたと思っている。 僕はこのシステムの設計にはずいぶん知恵を絞ったので、かなりの思い入れがある。 この学生もよくがんばったし、僕の期待にも応えてくれた(正直、大学に来てから今までで、最も指導のし甲斐があった学生である)。 しかし、そのセッションの座長の評価はさんざんであった(

    yohei
    yohei 2009/03/21
  • ソフトウェア工学と1980年のペアプログラミング - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。

    積読の山の中でソフトウェア工学のが発掘されたら、twitterでもyuguiさんがソフトウェア工学が云々、とつぶやいていたので、読んでみました。 ソフトウェア工学 (岩波コンピュータサイエンス) 作者: 有沢誠出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/05/26メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 今は亡き……と思ったら、実はまだ一部は流通しているらしい岩波コンピュータサイエンスシリーズの一冊。というかこの自体も流通してるみたいですね。 有澤誠と言えば、クヌースの翻訳でも知られている人ですが、私の中では「Bit人脈のひと」という印象が強いです。ナノピコ教室のひと、でもあったはず。まあ、要するにコンピュータサイエンス、あるいは情報工学の人で、読ませる文章を書けるひと、ですね。 文芸的プログラミング (ASCII SOFTWARE SCIENCE

    ソフトウェア工学と1980年のペアプログラミング - 思っているよりもずっとずっと人生は短い。
  • http://www.tbray.org/ongoing/When/200x/2009/03/20/Rest-Casuistry

  • 絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット

    前回までを振り返る--Unicodeコンソーシアムの影響力 前回はどこまでお話ししましたっけ。世界中の文字の収録を目的とした文字コード規格、Unicodeは、米国のIT企業を中心に結成されたUnicodeコンソーシアムが制定するデファクト規格に過ぎないこと。しかし公的な国際機関が定めるデジュール規格ISO/IEC 10646と同期することで、WTO/TBT協定にもとづき世界中の国々に普及させられるメリットを得たこと。 また、Unicodeコンソーシアム自体はオープンな組織だけれど、意志決定を行うUTC(Unicode Technical Committee/Unicode技術委員会)で一票を投じる権利を持つのは一握りの団体に限られること。そしてUTCはISO/IEC 10646のアメリカ・ナショナルボディであるL2委員会と合同でしか開催されておらず、同時にL2委員会とUnicodeコンソー

    絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第3回--Unicode提案の限界とメリット