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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 『ストーリーとしての競争戦略』への批判について思うこと

    一橋ビジネススクール教授。 1964年東京生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)など著書多数。「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティを運営している。 楠木建 ようするにこういうこと 格経営書として異例のベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者、楠木建一橋大学大学院教授が、日々の出合いや観察からことの質を見極め、閉塞を打ち破るアイデアを提言。 バックナンバー一覧 幸いにも拙著『ストーリーとしての競争戦略』は多くの方に読んでいただきました。当然のことながら、数多くの批判

    yohei
    yohei 2011/10/17
    戦略はセンス。設計もセンスだよなあ。銀の弾丸や即効薬を求める人が多すぎる
  • 缶ビールの価格据え置きでサントリーがサッポロ逆転へ|inside|ダイヤモンド・オンライン

    サントリーの「値上げ」がビール業界に波紋を投げかけている。4月1日出荷分からのビール系飲料(ビール、発泡酒、新ジャンル)を値上げしたのだが、対象は樽と瓶だけで、缶入りは8月末まで価格を据え置くというのだ。 「容器別の値上げなんて前代未聞。再利用できる樽と瓶より、缶のほうがコスト負担は大きい。価格据え置きは『最需要期の7~8月まで安売りします』と宣戦布告しているようなもの」とライバル会社は怒りを隠さない。 すでに、キリンビール、アサヒビールは缶入りを含むビール系飲料の値上げに踏み切っている。サッポロビールもサントリーと同じ4月1日に値上げした。したがって、缶入りに関する限り、サントリーだけが「安売り」されていることになる。 あるマーケティング調査会社のレポートによれば、3月時点でサントリーの発泡酒、新ジャンルの350ミリリットル缶6セットの平均店頭価格は、スーパー、酒ディスカウンター

    yohei
    yohei 2008/04/22
    ついにサントリーがサッポロを逆転か。がんがれモルツ。でもエビスザホップはうまい
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