毎日、とても嬉しそうに幼稚園に通うムスコ。 いつもお見送りの際は笑顔で手を振ってくれます。 元気に登園してくれることにいつも感謝していました。 前回エピソード:水ぼうそうになった息子vs抗体なし妊婦のわたし。妊娠前に予防接種を打っていれば… by ヒビユウ しかし、秋の運動会が終わってしばらくした頃。 夜寝る前に「ママ、明日は幼稚園に行きたくない」と、突然肩をふるわせて泣き出したのです。 「ずる休みはダメ!行きなさい!」そう言いたい気持ちはあったけど、いつもの泣き方と様子が違う。 「どうしたの?何か明日心配なことでもあるの?」と聞くと、さらに激しく泣き出してしまい・・・ 何か話そうとしても言葉にならず、さらに涙がボロボロ。 「明日幼稚園に行ったら次の日は土曜日。おやすみだよ。」 「おやすみの日は何して遊ぼうか?」 なんて気をそらそうとしてみても、泣いているムスコにとっては何の解決にもならな
「向こうのお母さんがかわいそう」 「彼女に洗脳されているのよ!」 「経済的な損が大きすぎる」 結婚しても姓を変えずに暮らしたいと願う人たちがたくさんいます。それなのに、日本では夫婦同姓が義務付けられています。そのために、不利益を被ったり、家族との関係が悪化したりするケースも少なくありません。別姓を選べるようになって欲しいと願う都内の女性(32)の思いを聞きました。 「向こうのお母さんがかわいそう」 「向こうのお母さんがかわいそうだからやめなさい」。 昨年11月、女性の姓で婚姻届を出そうとしたところ、自分の母親が猛反発した。父は「婿養子」で、両親は母の姓だ。改姓の苦しみを知っているからこそ気持ちを分かってくれると思っていた父までもが、「男が姓を変えるのは社会的に大変なんだ」と言った。自分の夫になる男性に、母はこっそり「私が説得する」と言った。 姓を変えて欲しかったわけではない。望んだのはただ
財務省の福田淳一事務次官が女性記者にセクハラ発言を繰り返したと週刊新潮が報じた問題で、麻生太郎財務相は17日の閣議後の記者会見で「福田さんからの話だけでは聴取として一方的なものになりかねない」と述べ、女性記者に調査への協力を求める必要があるとの認識を改めて示した。 セクハラの被害者に自ら訴えるように求めることには批判が出ている。これに対し、麻生氏は「(女性が)名乗り出やすいように財務省でやらず、第三者の弁護士、女性の弁護士を入れて対応している」と調査手法の正当性を主張。委託先の弁護士事務所が財務省の顧問事務所で公平性に欠けると指摘されると「全然つきあいのない弁護士にお願いするという判断ができますか。(セクハラをしたと)言われている人の立場も考えてやらないかん。福田の人権はなしってことなんですか?」と反論した。 しかし、調査手法には閣僚からも疑問の声が出ている。野田聖子総務相は17日の会見で
「ローストビーフ自作」のメリットを最大化する方法 ネットの海は広大なので、ローストビーフの自作レシピも乱立しております。 我こそは最ウマ、我こそは手間なし、我こそは目ウロコ落としなど、特徴ある作り方がたくさんあります。 たくさんあるのは豊かなことですが、知りたいのは「自分にとってのベスト」です。 質が高くおいしいものを食べたければ、結局はお店に行くのがコスパ最強。 単に安く食べたいなら、スーパーで売られてるカット済み完成品を買うのが最適。 今回は「ローストビーフを自作することで享受できるメリットを最大化したい」という正直な欲望を基準にして、レシピを比較考察します。 結論を先に言っておくと、 自作のメリットは「圧倒的な物量と味付け自由度のもたらすぜいたくを勝手に楽しむこと」でした。 作り比べ作戦です やってみた焼き方は3種類です。 フライパン フライパン + オーブントースター オーブントー
今更だけど、俺みたいな思いやりのない人間は生きてる価値がないんだとよくわかりました。 人を人と思わない態度が伝わってるから俺は誰からも愛されない人生だったんでしょうね。まぁ今更気付いたところで手遅れだけど。 厳しいブコメをくれた皆さん、私を決心させてくれてありがとうございました。
やはりこの男は強かった。9位だった昨夏の世界選手権で日本代表からの引退を表明した男子マラソン川内優輝(31=埼玉県庁)が現地時間16日、世界最高峰シリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ」の一つボストンで2時間15分58秒(速報値)で優勝した。日本人の優勝は87年瀬古利彦以来31年ぶりの快挙だ。 冷たい雨が降り注ぐコンディションだった。渡米前の羽田空港で、前半は「目立たないように」と集団に潜むプランを描いていた。しかし、宣言とは違い、スタートからダッシュで飛び出す、大逃げ策を敢行。中間点を先頭集団の中で1時間5分59秒で通過し、その後も持ち味の粘りを発揮した。40キロでは昨年優勝で、先頭を走っていたジョフリー・キルイ(ケニア)と20秒差の2位。ラスト2・195キロで逆転し、2分25秒差を付ける圧勝劇だった。 前回大会は大迫傑(26=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が日本人30年ぶりの表彰台と
パスワードは定期的に変更すべきか、変更しなくていいのか――。これまで国は定期的な変更を呼びかけてきたが、「変更は不要」との方針に変わった。大事な情報を守るパスワード。どう管理すればいいのだろうか。 ■複雑に設定・使い回し避けて セキュリティー対策を紹介する総務省の「国民のための情報セキュリテ…
週刊朝日の独占インタビューに応じた小泉純一郎元首相(撮影/東川哲也・写真部) 窮地に追い込まれている安倍首相 (c)朝日新聞社 「本件は首相案件」。嘘が次々と暴かれ、森友、加計疑惑が底なし沼になってきた。それでも居丈高に開き直る安倍晋三首相に「引き際だ」とついに引導が渡された。「本当ならとっくに辞めてなきゃいけないはず。なのに、バレている嘘をぬけぬけと今も言ってるなぁとあきれているんだよ、国民は――」。安倍氏の「政治の師匠」でもある小泉純一郎元首相の言葉だ。その思いの丈を週刊朝日に独白した。 【窮地に追い込まれている安倍首相】 * * * ──森友学園への国有地売却問題をどうお考えですか。 根本の嘘の始まりは、国会で「私や妻が関わっていたのなら、総理大臣も国会議員も辞めます」だね。昭恵さんは森友学園の元名誉校長でしょう。森友学園へ行き、挨拶までし、関係しているのに、なぜ、あんな嘘を言い
老害って言葉は好きじゃないんだけど、今の氷河期世代は老害と言わざるをえない。 自分自身も氷河期世代なんだけど、いまだに新卒での就職の恨みつらみを呪詛のように俺達の頃は云々と延々と愚痴り出すのを見ていると、氷河期世代は老害以外の何物でもない。 団塊世代が現役の頃、氷河期世代は団塊を老害と思っていたし間違いなくそうだったと思う。団塊が現役を退くと氷河期世代を自認している層が団塊に取って代わり老害になってしまった。 俺たちの頃はこうだったけど失敗だったからこんな風に改善したらいい、ならいいのだけど、俺たちの頃と比べたらマシだろう、みたいながいっぱいいる。価値観を強要しようとする老害。 この10年から15年、氷河期という言葉に甘えていたのではないか。氷河期だったからしょうがないと。あげく、考え方や価値観が固まりそれを強要する。 少し下の世代からは間違いなく老害視されているのに、それには気が付かない
「インプットホリデー」や「バイタリティノート」などの実施へ 当社が推進する労働環境改革では、2017年には業務棚卸しによる業務プロセスの改善・スリム化やオフィス環境の改善など50以上の施策を講じました。その結果、本年2月13日に公表したとおり、2017年の一人当たり総労働時間が2,031時間(前年対比で135時間削減)となるなど、一定の成果を挙げています。一方で、社員一人ひとりが自らの成長を実感できる労働環境の実現に向けては、これまで以上に強い決意と具体的な取り組みの拡充が必要だと考えています。 そこで当社は、2018年の労働環境改革においては、2017年に効果のあった施策を継続実施するとともに、改革の加速と社員一人ひとりの成長を後押ししていくため、新たに複数の施策を導入することにしました。以下、2018年に新たに導入する「主な3つの施策概要」と「その他の施策一覧」についてお知らせします。
尿を調べてがんを見つけるという、世界で初めての実証実験が始まることになりました。現在、研究が進められている、血液による検査に比べて、体への負担をかけずにがんの早期発見につながることが期待されています。 これまでの研究で、尿に含まれるおよそ2000種類の老廃物のうち、がん患者に特有の傾向を示す数種類の物質が見つかっているということで、これを基にがんの疑いがあるかどうかを判定します。 この検査方法は、多くの人が手軽に検査できるように、自宅で尿を採取して検査機関に送るやり方を想定しています。 このため実証実験では、尿を検査機関に運ぶまでの時間や温度が検査結果に影響を及ぼさないかを検証します。 さらに、尿を採取した日時や場所をスマートフォンのカメラで簡単に記録できるシステムの開発も進めます。 日立によりますと、尿からがんを発見する検査の実証実験は世界で初めてだということで、現在、研究が進められてい
流通大手のイオンは、レジでの支払いの手間を省こうと、客がクレジットカードをタッチするだけで決済ができるシステムを新たに導入します。 対応するのは、「VISA」ブランドのタッチ決済の機能を持つカードで、店員がカードを受け取ってデータを読み取る作業がいらないほか、高額の場合を除き、客が暗証番号を入力したりサインを記入したりする必要はなくなります。 すでに海外では普及していて、イオンでは、増加する外国人客の取り込みを図るとともに、従業員のレジでの作業の負担を減らすことにもつながると話しています。 会社では、来年3月からの1年間で、全国の総合スーパーやドラッグストアなど合わせて10万台のレジに導入する計画です。 イオンリテールの岡崎双一社長は「タッチ決済によってレジ待ちの時間が短くなり、より快適に買い物をしていただける」と話していました。 流通各社の間では、スマートフォンで支払いができる決済サービ
今年の4月から新社会人の増田だ。 就職した会社は若干体育会系の空気があるがそれなりに楽しくやっている。 社訓を暗記させられたリはするもののめちゃくちゃ厳しいわけでもなく、楽しい部分も為になる部分も多い。 いい会社に就職した、と思っている。本心から。 だけどさ、ビジネスグランドワークス。お前は駄目だろ。 意味のない大声での絶叫、挨拶、返事の練習。生まれ変わる宣言。 ”仕事10則”。まだいい。けどそれって120秒以内に大声で絶叫しないとダメな内容なのか? みんな頑張ってるんだからさ、声が出ないなら出ないなりに泣いたり真っ赤になって叫んだり喉枯らしたりしろよ、っていうけどさ。 本当に必要か?キビキビとした動きで、って軍隊じゃないんだぞ。サービス業だぞ。 やっとの思いの昼食は講師と談笑しながら和やかに、って正気か?お前がいるから和やかにできないんだよ。 去年は山の麓で2泊3日、終わらないと帰れなか
これは2018年に書いたnoteですが、2023年4月28日に「山の上のパン屋に人が集まるわけ」という本がサイボウズ式ブックスより出版されました! 内容はこのnoteの内容ではありませんが、タイトルはこちらから取りました。私の幼少期から創業期、現在の経営までストーリーとしてお読みいただけます。こちらのnoteが気に入ってくださった方はぜひご購入していただければ幸いです! ⏩Amazonではこちらから 初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。 このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思っています。note一つ目の記事はまずこちら「山の上のパン屋に人が集まるわけ
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