昨日母親がめちゃくちゃ泣いてたのでどうしたのかと思ったら、将棋の藤井聡太くんが負けたから泣いてたらしかった。(母は藤井くんの大ファン) 泣いてるところなんて初めて見たから心配したけど、「ライバルよね〜〜切磋琢磨よね〜〜」とか言いながら寿司食ってたから、ああ元気なんだなと思って寿司もらった。
アメリカ財務省は各国の通貨政策を分析する報告書を公表し、通貨を意図的に誘導する為替操作を行っていないかなどをチェックする「監視リスト」の対象に再び日本を加えました。 アメリカ財務省は20日、貿易相手国の通貨政策などを分析する半年に1度の報告書を議会に提出し、その内容を公表しました。 この中で通貨を意図的に誘導する為替操作を行っていないかや、マクロ経済政策をチェックする「監視リスト」の対象に日本を指定しました。 「監視リスト」は、大幅な対米貿易黒字や、多額の経常黒字、それに為替介入を継続的かつ一方的に行っているという、3つの基準のうち2つに該当する国と地域が指定されます。 今回、日本は、大幅な対米貿易黒字と、多額の経常黒字という、2つの基準に該当したとしています。 日本は去年、円安やエネルギー価格の高騰などで経常黒字が大幅に減少したことで、「監視リスト」の指定が始まった2016年以来初めて除
都知事選で女性が半裸で写真に写ったポスターを作り、自らそのポスターを張っていた行為に対し、警察が警告したことで撤去に追い込まれた。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/election/tochijisen/20240620-OYT1T50179/ 「東京都知事選挙でほぼ全裸の女性ポスター掲示、警視庁が条例抵触で警告…候補者「撤去する」」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1244115 「都知事選候補者の“ほぼ全裸”女性ポスターめぐり 都の迷惑防止条例で警告 警視庁 | TBS NEWS DIG」 ニュースそのものや、それに対するブコメがいろいろ突っ込みどころだらけなので気になる点を列挙 ・性器や乳首は隠されているので、刑法のわいせつ物陳列罪
1990年代中盤~2000年代前半に就職活動をしたいわゆる「氷河期世代」は現在アラフィフになっている。彼らは「虐げられた苦しい世代」のように社会的論調やメディアでは取り沙汰されているが、それは都会特有の話ではないかと私(ネットニュース編集者・中川淳一郎・ド真ん中氷河期世代の50歳)は思う。 【画像】就職氷河期世代支援プロジェクトの紹介動画に出演する佐々木蔵之介の姿 2020年11月1日まで東京に住んでいて、その日に佐賀県唐津市に拠点を移したところ、同世代と多数接することとなった。さすがに第二次ベビーブームでもっとも出生数が多い1973年生まれ(約209万人)のため、遭遇する確率は高い。 そうしたところ、同世代でキツい人生を送っている人と佐賀では出会わないのだ。皆さん何らかの仕事はあるし、車を持っているし、家も建てている。そして彼らは大卒というわけではなく、高卒が多い。「氷河期世代は不遇」と
Published 2024/06/20 21:07 (JST) Updated 2024/06/20 21:13 (JST) 日本や欧米諸国が加盟するOECDは20日、各国の出生動向を分析したリポートを発表した。1975年生まれの女性のうち日本は子どもがいない割合が28%に上り、比較可能なOECD加盟国の中で最も高かった。55年生まれの女性の12%から急増した。OECDは仕事と家庭の両立支援や住宅確保、若者雇用など多面的な政策の必要性を訴えている。 日本の次に割合が高かったのはスペイン、次いでイタリア。一方、加盟国ではないが中国は約5%にとどまる。 女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は、80年に比べるとほぼ全ての加盟国で低下しており、直近では最も低いのは韓国で、唯一の1未満だった。
「さよなら絶望先生」や「かってに改蔵」などの作品で知られる漫画家の久米田康治さん(56)のマンションから、高級車「レクサス」を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで住所不定、無職、小木曽邦夫容疑者(33)、名古屋市中川区澄池町、会社員、水野博人容疑者(30)を逮捕した。 捜査3課は、両容疑者の窃盗グループが令和3年9月~5年10月ごろにかけて、東京、埼玉、神奈川の1都2県で100件以上、被害総額約7億2千万円相当のレクサスを狙った盗難事件に関与したとみて全容解明を進める。 逮捕容疑は昨年2月6日午前1時ごろ、東京都渋谷区の久米田さんの自宅マンション駐車場から、久米田さんの所有するレクサスLX1台(時価約700万円)を盗んだとしている。調べに対し、いずれも容疑を否認している。 捜査3課によると、事件当時は小木曽容疑者が見張り役で、水野容疑者は車のコンピューターに接続して解錠したり、エンジ
わんこPM @dx_saru あなたはプロジェクトリーダー。いまはプロジェクトのピーク。あるメンバーに「この作業お願いしてもいいですか?」と聞いたら「嫌だって言ったらやらなくてもいいですか?」と言われました。なんて返しますか?? わんこPM @dx_saru ゴリ押し、説得、下から相談(負けて勝つ的な)、諦め… いろいろですよね このときは、忙しいなかで「お願いできない?」という疑問形にちょっと反発したかったようです。どうせやらせるくせに聞くなよ!みたいな。正面から「お願いします」で良かった。 これに限らず、納得するまでやってくれない職人かたぎの人がいたり、とりあえず拒否から入る人がいたり、それぞれで。一回断られたくらいで折れない心を持ってないとやってけないですね🙁
デジタル庁 開発者サイトデジタル庁開発者サイトでは、政府のウェブサービスやアプリケーションの開発に関わる人を対象に、各種ガイドラインやAPIリファレンス、ライブラリ、ツール等を提供し、効率的な開発をサポートします。
9カ月ぶりとなる宝塚歌劇団宙組公演の開幕を翌日に控えた宝塚大劇場=6月19日、兵庫県宝塚市(山田喜貴撮影) 宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の宙組劇団員の女性が昨年9月に急死して以降、活動停止状態にあった宙組の公演が20日、本拠の宝塚大劇場で約9カ月ぶりに再開する。歌劇団側は3月末に上級生らによるパワーハラスメントを認めたが、「責任は歌劇団にある」という姿勢だ。パワハラ当事者の責任があいまいなまま再開を迎えることには、ファンからも戸惑いの声が上がる。 女性の急死が判明したのは昨年9月30日。前日に開幕した宙組公演は翌10月1日から全日程が中止となった。事態が動いたのは今年3月末。遺族側が主張した上級生によるパワハラを歌劇団がほぼ認め、不合理なルールの廃止や長時間労働の改善など、組織風土の改革案を発表した。 宝塚歌劇団の劇団員急死と宙組をめぐる経緯一方、遺族側が「少なくとも10人」と主張したパワハ
こんにちは。アクセシビリティ本部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根本的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM
6月19日、東京都知事選立候補予定者の共同記者会見に臨んだ蓮舫 Yuichi Yamazaki/Pool via REUTERS <選挙の有力候補者には、様々なバッシングが行われるのが常だ。その全てを防ぐことは難しいが、民族マイノリティに対して候補者の適格性を謂れなく問うことは差別であり、他の誹謗中傷とは次元が異なる> 5月27日、立憲民主党の蓮舫参議院議員が、7月に行われる都知事選への出馬表明を行った。現職の小池百合子都知事との対決が話題になっている。東京都の行政改革に期待を寄せる声もある一方、様々なバッシングも生じている。そのバッシングの一つで、小池知事を支援する現職区議なども含め、ネットを中心に蒸し返されているのが、2016年に発生した蓮舫氏の「二重国籍疑惑」だ。 およそ大きな選挙があるとき、その有力候補者に対しては様々なバッシングが行われる。中には誹謗中傷や根拠のないデマを元にした
引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。相棒のメイショウドトウとのコンビで大人気だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二) 巨大な馬に寄り添ってポーズを決める猫。彼の名は「メト」(推定5歳)。 引退した競走馬が暮らす牧場で、サラブレッドに劣らぬ存在感を見せつけている。 彼らの日常を発信するSNSなどで話題となっているのは、北海道新冠町にある引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」。競馬ライターとして活躍し、現在は6頭の馬と暮らす佐々木祥恵さんがJRAの元厩務員・川越靖幸代表と2020年7月に開業した。5年ほど空き家だったため荒廃していた牧場の敷地の草刈りからのスタートだった。 引退馬の養老牧場「ノーザンレイク」の看板猫メト。ほとんど人見知りをしない社交的な“好青年”だ =北海道新冠町(撮影・尾崎修二)引っ越して3日目、どこからともなく現れたメトは最初からとても人懐こく、馬たちとの折り合いも問題
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