リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://blog.jp.twitter.com/2008/05/blog-post_23.html にあります。 リダイレクトしますか。
魚には「大味」という言葉があるのに「小味」という言葉は無い。不思議だ。 さて、鳥取県の底引き網漁は9月から解禁だが、浜田の方はもう解禁している。 と言う事で、新物のノドグロが入ってきた。 といっても、60gの小さいヤツ。 「サンプルで食べて♪」 との事なので食べる。 ウチで主に販売しているのは90g前後のノドグロ。 面白い事に、今回のノドグロ60gは30g少ないだけなのに値段が半分になる。 やはり、ノドグロは大きいほど脂がのって美味しい魚。 この60gのノドグロ。悪くは無いが「小味」である。 市場の値段は正直だと思う。 でも、「もう一品」の品として食べるなら良いと思うがメインにはなれない。 それが「小味」。 今日もごちそうさまでした。 干物市場ドットコム http://www.himono1ba.com/cyugen.html 送料全国無料 のセットできました
なんて煽るとどこかの有名海外ニュースサイトみたいな話に聞こえるが、これ日本の話ね。 柏井勇魚さんはサイエンスファンを自認している。"Junkyard Review"と題したメモの中で、宇宙に関するニュースを多く綴っている。 そんな勇魚さんがGoogleSatTrackという、Google APIを利用して国際宇宙ステーション(ISS)の現在位置を表示するサービスを作り、公開したところ……。 以下は勇魚さんのtwitterからまるっと引用。(上が古く下が新しい発言になるように並び替え。) 勇魚さんおめでとうございます!楽しんできてください!! (追記:23:07)勇魚さんご自身による今回の顛末!
Google Sites posted by p4lifeGoogle Sites 雑感. 概要http://sites.google.com/ Google Apps のアプリケーションのひとつ コラボレーション・ソフトウェア 競合は Microsoft SharePoint,IBM Lotus Quickr,LUNARR など 運用の仕方によってはサイボウズ,はてなグループ,BaseCamp なども競合の範疇? Google Sites では複数の「サイト」が作れる サイトについて wiki のようなもの ヘッダー,フッター,サイドバー,ページコンテンツで構成される デザインテンプレートを選択してカスタマイズできる(HTML/CSS の変更は不可) サイトには複数のページが作れる ページについて ビジュアルな HTML エディタを使って編集できる 生の HTML を直接編集することもで
フレーム問題について私はこれとだいぶ違う考え方をしてます。私なりの結論を先に言うと、人間は先に結論を決め付けてしまうのでフレーム問題に陥らない。 なぜ人は「フレーム問題」に陥らないのか (id:pikarrr) では、なぜ人は「フレーム問題」に陥らないのか。これに対する一つの答えは、人は解を求めて (認知) から、行為をするわけではなく、認知とともに行為している、ということだ。 人間には、認知するかしないかのうちに解を決め付けてしまい、その解を確認するために認知してる、という行動がよく見られると思うのだけど、いかが? これは大昔 NIFTY の某フォーラムで使った比喩なんだけど、人間がウサギを見たときどう認知するかという話。ロジカルな人工知能として考えるとこういう流れになるよね。 耳が長い 白い ピョンピョン跳ねてる 知識DBと照合すると、これはウサギだ ところが実際の人間の認知過程てのは
_ インターフェイス 角谷さんから『インターフェイス指向設計』を献本してもらったので、薄いってこともあって、大体読んだ(つもり)。 インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh) ぱらぱら読んだ限り、悪くない。むしろ手軽さからは良いのではなかろうか(落とし穴はあるかも知れないから、そこはがっつり読み込んだわけではないので断言はできない)。 まず、この本は普通にUMLを使いたい人(そうでない人は規格本を読むと良いのではなかろうか)で、良く使い方がわからない人の役に立つ。ファウラーの薄いUMLの本も良いけど、これもいいね。少なくとも、シーケンス図、状態遷移図、クラス図、ユースケース図は押さえられる。設計するには、とりあえずそれだけ書ければ十分だ (コンポーネント図と配置図は、UML2で微妙になってしまったしなぁ)。 でも、ちょっと思ったが、この本
http://martinfowler.com/bliki/ParserFear.html 2008/5/20 最近はドメイン特化言語についてみんなと話すことが多いのだが、外部DSLのことになると、だいたい決まって「パーサーを書くのは難しいよ」とか言われる。 外部DSLの構文としてXMLがよく使われるのは、「パーサーが無料で手に入るから」だったりする。 でも、パーサーを書くのは思ったよりも簡単なことなのだよ。いやマジで。 XMLのパースができれば簡単なことだよ。 証拠だってあるのだ……つっても、私の話だけど。 でもでも、十分に証拠となるものだから引き合いに出そうと思う。 現在執筆中の書籍に入門的な例を書いたんだけど、 簡単なステートマシンを作るのに外部DSLを2つ作ったのだ。 1つは(ゲートウェイドラッグ*1として)XMLを使ったもので、もう1つはカスタム構文をAntlrを使ってパースした
もう3年も前のことになるが、 Jaiku の創業者が自身のブログでソーシャルサービスについて object-oriented sociality ということばを言ってた。ソーシャルなサービスにあたって、よくある「友達」とか「友達の友達」とかいった人間関係に着目するというとこれは間違いだと。人間と人間が何らかのグラフで繋がっているのだけれど、実は介在するための object (モノ/対象)があるんだっていう話。 Flickr なら写真、 delicious なら URL、 MySpace は音楽、みたいな。 で、それから3年たって結局 Jaiku はあんまり成功してない気がするし(だいいち Jaiku の object ってなんだったんだろう)、このほど日本版が出たらしい FaceBook (いちおうアカウントは持ってるけどさっぱり使ってない)はどうなんだっていう風に反例は出せるんだけど、ま
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