島田洋七が、所属するオスカープロモーション所属のお笑い芸人を相手に、新たな笑いを生みだすライブの第4弾が26日、東京・原宿で開催された。芸人たちがネタを披露したあと、公開ダメ出しをおこなうというものだ。 トップバッターのセェキットンは、キャリア7年。「俺は7年のとき、『笑っていいとも!』(フジテレビ系列)の前の番組『笑ってる場合ですよ!』の司会をやっとったわ」と、弱冠30歳ですでに天賦の才を開花させていた洋七。イベントラストでダイマルが体当たり漫才を披露すると、「オチの数を増やさなあかん」と、真剣にアドバイス。洋七にその考えを叩きこんだのは、あの“天才漫才師”故・横山やすしだという。 やすしは、「7回逮捕されてる」が、洋七がもっとも愛する芸人。 特に印象深いのは、やすしがセスナを購入したときだ。 「『明日何してんねん』言うから、『暇です』言うたら、「飛行機乗りに来い!』って。翌日、大阪の八