Parkour is the perfect sandbox for the Atlas team to experiment with new behaviors. Through jumps, balance beams, a… https://t.co/K3HTHJGwrG
https://anond.hatelabo.jp/20210817051552 この増田、大変な思いしてきて充実した人生送れているようでよかった。 ただ、ここに出てくる役所の人は本当にひどいと思う反面、自分が接してきた役所の人と違いすぎてびっくりしている。 自分の担当ケースワーカーを振り返ると、ルールはルールとして毅然とした対応をしつつも、常識的な言動をしていたように思える。 自分が生活保護を受給することになったのは、障害福祉サービス事業所の支援者の提案からだ。 私は発達障害があり(就活中に医師から指摘され検査、診断)、大学から地元に帰り就職するも適応障害で退職。 昔から折り合いの悪い家庭から逃げるように上京した。 通院先を確保するや否やハローワークに向かうも、職員から紹介された精神障害トータルサポーター(精神保健福祉士)から 「働くことを考えるのを辞めなさい」と言われ、日常生活の安定に
東京都内では18日、これまでで2番目に多い5386人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 17日に初めて4500人を超えた7日間平均は、18日、4700人近くまでさらに上昇しました。 都の担当者は「爆発的な感染が継続している」と危機感を強めていて、防ぐことができる会食や旅行での感染をなくしてほしいと呼びかけています。 東京都は18日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて5386人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 これまでで2番目に多く、1週間前の水曜日より1186人増えました。 水曜日としては過去最多です。 17日に初めて4500人を超えた7日間平均は、18日時点で4696.6人となり、さらに上昇しました。 前の週の117.9%です。 18日の5386人の年代別は、 10歳未満が266人、 10代が491人、 20代が
今週は夏休みなのですが、久々にコロナ禍の1年半を通して自分が色々考えたことをつらつらと書いてみようと思います。 コロナ禍になって最初の半年ぐらい、2020年の夏頃まではある程度これまで通り自分の研究を続けたり、毎日研究のコードを書いたりできていました。もちろん、自分は研究者であるので、ある程度裁量がある一方で、自ら能動的に新しい研究を続けることが仕事でもあるからです。その辺りはもう一つのブログを日誌にしているので今見てもよくわかります。 ところがその辺りから、どうもこれまで当たり前にやり続けてきたことに対して手が動かなくなってきました。これまで、研究をしたりコードを書くことは楽しくて、何のためにと考える前に、国際会議が次々ときたり、国内のアカデミアの活動が波のように押し寄せるので、それに乗り続けられるように自然と行動し続けていました。しかし、コロナ禍でその波がそもそも来なくなってしまいまし
1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜決まらな手 オフショルダーとは ずっとオフショルダーという服が気になっていた。肩が出てるのに袖はあるという趣向を凝らした奇妙な服である。 正確には僕が言っているデザインは『オープンショルダー』というもので、『オフショルダー』は鎖骨周辺から全部出てるような服。 鎖骨からズバッと出ている服はなんとなく分かるのだ。そのあたりの肌を出した結果、たまたまそこに肩も含まれていた、という感じがする。でもオープンショルダーは肩『だけ』出ているのだ。それはどんな効果があって、どんな着心地なのだろうか。 名称ですが、この記事では肩が出ている服全般を『オフショルダー』と呼びます。通販サイトや着たことのある人に確認
「◯◯ちゃんのおうち、大きな包丁で切っちゃうから!」 幼児の頃にお気に入りだった脅し文句だ。 当時は子供同士でそんな突飛な悪口を言い合って、腹を立てたり立てられたりしていたが、振り返ってみると、子供らしい想像力やユーモアのかたまりだった気がする。 そう思えるようになった今だからこそ「子供が言う悪口」が聞きたい。 Twitterでアンケートを取り、さらに2人の保育士さんからも話を聞いてみました。 ※ご提供いただいた情報は、一部体裁を整える程度の編集したうえで掲載させていただきました。
1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ
ユーザー登録などに必要な入力フォームですが、今もなお使いにくいフォームを見かけることがあります。U-Siteでは入力フォームについて何度も取り上げてきましたので、ここで、これまでの記事を引用して基本をおさらいします。 HCD事業部・宮内 2016年5月12日 イードではHCD関連の調査業務を多数請け負っております。最近ではユーザー理解のための調査が増えていますが、一方で、基本的なユーザビリティ評価業務も日々行っております。その主な内容としては、ユーザビリティテストやヒューリスティック評価によって現状のサイトやアプリの問題点を明らかにし、改善方針を提案するというものがあります。 サイトやアプリの規模、サービスの種類、運用体制などにより、存在するユーザビリティ上の問題点は様々で、新しいデバイスやデザインパターンの出現によっても変化していますが、共通した問題点もあります。その一つが、ユーザー登録
東京都は生活関連事業者の方を対象に、 新型コロナウイルスワクチン3回目接種のための接種会場を設置しています。 接種を希望される方は、注意事項等をご確認のうえ、下記より予約してください。
アストラゼネカの開発責任者だったアンドリュー・ポラード・オックスフォード大学教授が集団免疫の可能性を否定した、というニュースが話題になったが、シドニー・モーニング・ヘラルド紙が「AstraZeneca lead scientist says Delta makes mass testing pointless in UK(アストラゼネカの責任者である科学者はデルタ株によって英国の大規模検査は意味が無くなった、と述べた)」というタイトルを付けて転載した10日付のSarah Knaptonによるテレグラフ記事(H/T タイラー・コーエン14日付MRブログエントリ)によると、ポラード教授は同時に一種の検査抑制論を唱えたようである。以下は同記事からの引用。 Speaking to the all-party parliamentary group on coronavirus, Sir Andre
(追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず本当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の
目次パターンを壊す。それこそが「面白い」アイドルマスターから学んだ、同じパターンを楽しむということ求められていることをやることに意味がある Schooの人気シリーズ「わたしの学習ストーリー」では、ご登壇いただいた講師の方のこれまでの人生を振り返り、考え方が変わった瞬間を教えていただきます。 今回はオモコロのライター、小説家としてご活躍されている、ダ・ヴィンチ・恐山さんにご自身の学びの転換点についてお話ししていただきます。Twitterを利用している方は、一度は恐山先生の投稿を目にしたことはあるのではないでしょうか。 恐山先生の持つ多角的な視点や本質をついた考え方は、どのようにして生まれているのでしょうか。謎に包まれた恐山先生の考え方に触れられる絶好の機会をぜひお見逃しなく。早速学んでいきましょう。
2018年に発生した国際宇宙ステーション(ISS)での空気漏れについて、ロシア・タス通信がロシア高官の話として、アメリカの宇宙飛行士の起こしたものだったと告発。NASAが「告発は信頼できるものではない」と、ロシア側の話を否定する事態となっています。 Двенадцать тезисов американских претензий к Роскосмосу и ответы на них - ТАСС https://tass.ru/kosmos/12113969 Russian space officials try to blame NASA astronaut for Soyuz air leak in 2018 with baseless accusations: report | Space https://www.space.com/russia-blames-nasa-ast
昨年5月30日、ブロガー・作家の「はあちゅう」こと伊藤春香氏は、自身のブログでこう宣言した。同日には《誹謗中傷が成立するかどうかは、明確な基準があるわけではなく、訴えてみないとわからない》《片っ端からいきます》とツイート。直前にはSNSでの誹謗中傷を受けていたプロレスラーの木村花さんが自ら命を絶つ事件も起こっており、徹底抗戦を誓う姿勢は多くの支持を集めた。 はあちゅう氏の投稿 その後、宣言通りプロバイダに発信者情報の開示を請求し、昨年11月の時点で開示決定が出た投稿やアカウントは約240件。東京地裁では今も連日、はあちゅう氏を原告人とする開示請求や訴訟が行なわれている。 しかし、その中には首を傾げたくなるような訴訟も提起されているようだ。 今年6月、名誉毀損を理由にはあちゅう氏から訴えられたと話すのは弁護士のAさん(40代)だ。Aさんははあちゅう氏が運営していたオンラインサロンへの在籍経験
アジャイル開発をはじめて体験すると、いろいろな考え方を身につけるために苦労をすることがあります。 特に、相対見積もりや、ベロシティによる経験主義的な見通しの取り方について、実際に経験せずに理解するのは難しいようです。 そこで今日は、日常生活の中で馴染みの深い考え方を使って、説明を試みてみたいと思います。 「コース定数」でアジャイルな見積もりを考えてみる 国民的な娯楽である登山をやられる人なら誰もが知っている「コース定数」という考え方があります。みなさんもご存知かと思いますが、簡単に解説します。 山は、事前の計画がとても重要でありつつも、実際に登ってみないとコースの状態や、自分の体力がその山に適しているのかがわかりづらい遊びです。そういう意味では、経験主義的なアプローチが必要なソフトウェア開発に似ているとも言えます。 交通機関やレスキューの体制が整備されている街中と違い、山は自分の体がすべて
大ヒットテレビアニメ「PUI PUI モルカー」のスマートフォンゲームをめぐり、一部の利用者から苦情が寄せられている。子どもが遊ぶにもかかわらず、露骨な性描写や残虐な内容を含む広告が表示されているとの指摘だ。 運営会社は取材に「意図して流しているわけではございません」と釈明し、対応の難しさを打ち明けた。 「怖い広告が出てきて子供が泣いた」 モルカー初のスマホ向け公式ゲーム「PUI PUI モルカー もぐもぐパーキング」が2021年8月13日に配信された。基本プレイは無料。 アニメに登場するキャラクターを操作し、パーキングエリアからの脱出を図る内容だ。簡単な操作性が特徴で、「大人から子供まで誰でも気軽に楽しめます」とうたっている。 アプリストア「グーグルプレイ」での評価は5点満点中4.2(1975件のレビュー、17日時点)。「モルカーたちのアクションがひたすら可愛い」「子供が楽しんでやってま
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