PictureBoxのImageプロパティに関するよくある勘違い「コントロールやフォームに画像を表示する」ではコントロールに画像を表示する方法として、PictureBoxコントロールのImageLocationやImageプロパティを使用する方法と、コントロールのGraphicsオブジェクトを作成する方法の2つを紹介しています。そちらでも指摘していますが、この2つを併用すると、思ったようにいかなくなるかもしれません。 例えば以下の例では、画像(C:\test\1.jpg)の上に文字列を合成して表示しようとしています。そのために、PictureBoxコントロール(PictureBox1)のImageプロパティを使って画像を表示して、さらにPictureBoxのPaintイベントで文字列を表示しています。さらに、Buttonコントロール(Button1)をクリックすると、その画像をファイルに保
Windows MobileとWindows phone Windows phoneとは、Microsoft社が開発する携帯電話やPDAといったモバイル端末向けに最適化されたプラットフォームです。 私たちユーザーの手元に届く時には、メーカーの端末にWindows phone OSが搭載された形になっています。各社端末ごとに液晶サイズが違っていたり、独自アプリケーションが搭載されていたり、ハードキーボードが付いていたり付いていなかったりします。 最近発売された端末の中には、東芝社製のT-01Aのように大画面のタッチパネルで、指でなでるように操作することのできるものもあります。多種多彩な端末の中で共通のOSが動作しており、新しいWindows phone端末に乗り換えたとしても、大抵の場合は今まで使っていたソフトウェアがそのまま動作します。 Windows Mobileは、バージョン6.5より
更新情報 2008.9.14 ・新宿勉強会(9/13)関連資料・サンプルを公開しました。 →勉強会に参加しなかった方も是非覗いてみてください。 ・入門講座 第1回 はじめてのプログラム に説明用の動画を追加 (2008.9.6) ・初級講座 第2回 線を書く をやや修正 (2008.9.6) ブログ「放課後のVB中学校」 過去の更新情報... 交流
連載:簡単! Visual Studio 2017入門: 第6回 Visual Studioの入力支援機能 http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/30/news028.html .NET TIPS: Caller Info属性で呼び出し元の情報を得るには?[C#/VB] http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/28/news024.html Dev Basics/Keyword: Face API http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/27/news020.html 特集: 音声合成APIの活用: 音声合成APIを使ってC#で読み上げアプリを作成しよう http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1706/23
mucchinこと私とAndroidアプリとの戦い(と言うか、アプリ開発)の記録です。ぶち当たった問題や疑問点と、その解決策などを紹介していきます。更新は不定期です・・・。 私は、現在、Web系のアアプリケーションのSEをしています。 私が始めてAndroid(アンドロイド)という存在を知ったのは、今の会社の営業に、「Androidという携帯アプリの仕事があるらしいけど、興味あるか?」と聞かれたことがきっかけでした。 私は、今の会社の以前は携帯電話の組み込みのPGをしておりましたので、営業が、私なら知っているだろうということで、聞いてきたのです。 でも、そのときの私は、Androidというものを全く知りませんでした。 だいぶ、はしょりますが、調べて思った事は、iPhoneの対抗馬となる存在か!と思いました。 そこで、iPhoneのアプリと、Android、どちらを勉強しようかな?と考えまし
インディ開発者よ、「ドコモマーケット」で稼ごうぜ!:ものになるモノ、ならないモノ(43)(1/2 ページ) 連載目次 捕らぬ狸の皮算用だってしたくなる、ある「ニュース」 「100円でアプリを販売して、約5000万人いるiモードユーザーのうち1%が購入してくれたとしたら5000万円じゃん!」 ニュースを聞いた瞬間、頭の中で計算してしまった。 そのニュースとは、NTTドコモがドコモマーケットのiモード版を作り、個人でもコンテンツを販売できるようにする、という「WIRELESS JAPAN 2010」における山田社長の基調講演での一節。筆者の「5000万円じゃん!」の下地となっているのは、Appleが展開するiPhone向けのアプリ販売サイト「App Store」からインディ(個人やスモールカンパニー開発者)の成功者が多数登場していることに、思いがオーバーラップしたからだ。 年間2500円の登録
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