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2020年8月22日のブックマーク (2件)

  • 「アイドルマスターシンデレラガールズ 7thLIVE TOUR Glowing Rock!」Blu-ray発売記念!出演キャストインタビュー | アニメイトタイムズ

    アイドルマスターシンデレラガールズ 7thLIVE TOUR Special 3chord♪ Glowing Rock!」Blu-ray発売記念! 出演キャストインタビュー|青木瑠璃子さんと高森奈津美さんが歩んだシンデレラロード 『アイドルマスター』シリーズが2020年で15周年を迎える中、文字通り“シンデレラロード”を駆け上がってきた『アイドルマスター シンデレラガールズ(以下、シンデレラガールズ)』。 『シンデレラガールズ』がスタートしたのが2011年。『アイドルマスター』全体から見てもその歴史が伺える。 9年の間に作品内で様々なアイドルやユニットが誕生したが、やはり印象的だったのは2015年に放送されたアニメだ。 今回はそんなアニメから生まれたユニットの二人に注目してみよう。 アニメイトタイムズでは、7thLIVE TOUR「Comical Pops!」「Funky Dancing

    「アイドルマスターシンデレラガールズ 7thLIVE TOUR Glowing Rock!」Blu-ray発売記念!出演キャストインタビュー | アニメイトタイムズ
  • 藤井聡太二冠に観るAI時代の将棋の楽しみ方

    長すぎて読めない:AIの推奨手と解説聞きながら藤井SUGEEE!してればおk (対象読者:駒が規定の動きに従って取ったり打ったりできるのは知ってるくらい) かつて、電王戦というイベントがありました。故米長邦雄永世棋聖(ちんこにまつわるエピソードが豊富)の鬼手/奇手として遺ったそのイベントは、プロ将棋界に大きな爪痕を残しました。2013年、コンピューター(当時はAI=人工「知能」とは呼ばれていませんでした)に破れた最初の現役棋士、佐藤慎一五段(ギターと歌がうまい)のブログに多くの中傷コメントが寄せられたことに始まり、その後プロ棋士が泥仕合の末の引き分けを挟みながら連敗すると「コンピューターに負ける棋士達に偉そうに生きていく資格はあるのか?」という問いが投げかけられました。その後はプロ棋士も一時的に巻き返して勝ったり負けたりになりましたが、その勝ち方に対しても「コンピューターに対するハメ手」で

    藤井聡太二冠に観るAI時代の将棋の楽しみ方
    yokkong
    yokkong 2020/08/22
    長いけど面白い。特にカッコ書きの注釈。確かに数手先もろくに読めない自分みたいなのからすると「ここでズバッと大駒捨てたらカッコいいなぁ」って思う局面はよくあるけどそれで本当に成立しちゃうのが凄い。