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ブックマーク / ascii.jp (11)

  • ASCII.jp:Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門

    Webデザイナー、(X)HTMLCSSコーダー、マークアップエンジニアが扱いやすいJavaScriptライブラリー「jQuery」を基礎から解説。プログラムの基的な書き方から、実務で使えるサンプルまで。jQueryをマスターして仕事の幅をぐっと広げよう。<cj:inc template="792" element_id="499288" />

    ASCII.jp:Web制作の現場で使えるjQuery UIデザイン入門
  • 40分で覚える!jQuery速習講座 (1/6)

    いまやWeb制作に欠かせなくなったJavaScript。でも、「JavaScriptはほとんど“アリモノ”で済ませている」という方も多いのでは? そこで、WebデザイナーやマークアップエンジニアなどのWeb制作者の方向けに、いま一番人気のJavaScriptライブラリー「jQuery」の基を学べる特別レッスンをお届けします。題して、「40分で覚えるjQuery」。要点だけにぎゅっと絞って解説しますので、手を動かしながら今すぐjQueryを始めましょう。 【0分目:導入編】 jQueryのダウンロードと利用方法 jQueryのライブラリー体(JavaScriptファイル)は公式サイトからダウンロードし、head要素などにscript要素を書いて読み込みます。

    40分で覚える!jQuery速習講座 (1/6)
  • プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)

    音楽プロデューサー・佐久間正英さん、漫画家・佐藤秀峰さん。佐久間さんのブログエントリー「音楽家が音楽を諦める時」に呼応して書かれた、佐藤さんの「漫画家が漫画を諦める時」をきっかけに、異業種対談が実現した。 2人とも緊張し、遠慮気味にお互いのプロフィールを探りながら話が続いてきたが、実は佐久間さんは漫画家に憧れていた時代があり、佐藤さんには音楽の才能はないと諦めていた過去が判明(「職業編」をお読みください)。 現在の業ではお互い「諦める時」をイメージしつつ、現実にはひとつも諦めていないように見える、二人の話のその続きをどうぞ。 コンピューター化とコストの関係 ―― 音楽はコンピューター化が進んで今の状況があるんですが、漫画はコンピューター化で効率が上がったとか、制作費が安くなったということはありますか? 佐藤 漫画の場合、ほとんどが人件費なんですね。コンピューター化しても人は減らないんです

    プロが仕事を諦める時 対談・佐久間正英×佐藤秀峰【業界編】 (1/5)
  • 音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)

    のポストロックシーンを代表するバンド、サンガツがブログ上で発表した「お知らせ」は、音楽ニュースサイト・ナタリーにもピックアップされ、あっという間にネットの上を駆け巡った。 サンガツはジム・オルークのプロデュースにより、音楽評論家でもある佐々木敦さんのレーベル、WEATHERから2000年にデビュー。以降2010年発表のアルバム「5つのコンポジション」まで4枚のオリジナルアルバムをリリースしてきた。著作権の放棄と同時に、このレーベルも離れることになる。 ただ、そのお知らせの部分はさておき、このブログにある「itmsよりもspotifyよりもクックパッドの方が先を行っている※」という一文は、現在のネットと音楽シーンの関わりを適切に評価した表現のように思えた。もとよりサンガツの音に接したことがあれば、彼らの真意がどこにあるのか概ね予想が付いたのではないか。 サンガツの曲はどれもエモーショナル

    音楽は「クックパッド」になっていく (1/5)
  • 無償で触れる!MSのクラウドサービス「BPOS」(前編) (1/4)

    SaaS市場に、いよいよソフトウェア業界の巨人であるマイクロソフトが足を踏み入れる。同社では企業向けのオンラインサービスのブランドを「Microsoft Online Services」と命名し、第1弾として「Microsoft Business Productivity Online Suite(以下、BPOS)」の提供を開始したのだ。MSの最新クラウドサービスの利点から使い方までを前後2回にわたってお届けする。 BPOSはメールや社内情報共有、社員間のコラボレーションの機能などをネットワーク経由で提供するサービスだ。エンドユーザー(使う人)から見た場合のメリットは、「Exchange Server」や「SharePoint Server」を自社内で構築することなく利用できる点にある。 自社内でサーバーを構築すれば自由度の高い運用が可能になるが、それと引き替えにハードウェア/ソフトウェア

    無償で触れる!MSのクラウドサービス「BPOS」(前編) (1/4)
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • 「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)

    「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、

    「私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 本人に聞いてみた (1/6)
  • 東方キャラに「ばかなの?」と怒られる曲がなぜ泣けるのか (1/5)

    あかやかP「ばかだよ?」PVより。同人ゲーム「東方Project」から生まれたキャラクター「ゆっくり」の顔が目を引くが、これがただの笑える「ネタ曲」で終わらない。号泣必至のデジタル版・森田童子なのだ この曲を聴き終わったある人は、滅多にしない電話を親にかけ、またある人は何年も連絡していなかった兄弟にメールを書いたという。家族、友人、現在や過去の恋人その他、様々な人への不義理や、贖罪の念がどっと押し寄せてくるのだ。嗚呼。 そのコアな人気から再生数を伸ばし、今では20万再生を超えるこの曲「ばかだよ?」をニコニコ動画(ニコ動)に投稿したのは「あかやかP」。現在彼は29歳。ギターやキーボードを弾きこなし、学生時代にはDTMもやっていたが、その後しばらく音楽活動は中断。ニコ動でボーカロイドが流行っているのを見て再びDTMを始めた、いわゆる「出戻り組」だ。 ボーカロイド・初音ミクを使った「オンガク」が

    東方キャラに「ばかなの?」と怒られる曲がなぜ泣けるのか (1/5)
  • 「祭り起こせばいい」堀江貴文、ネットと政治を語る (1/5)

    新聞に雑誌、テレビにラジオと、メディアと密接に関係してきた「政治」。今、その舞台はインターネットに移ろうとしている。 政治家がブログやメールマガジンで発言を発信するのはもちろんのこと、ニコニコ動画やYouTubeにも積極的に動画の投稿をはじめた。コミュニケーション型のミニブログTwitterで、政治に関する発言を「つぶやく」議員も着実に増えている。 だが、日でインターネットと政治の関係がここまで熱心に語られるようになったのはつい最近のこと。そこに課題が多いこともまた確かだ。ネットの公共性や信頼性、公職選挙法の問題、そして現行のマスメディアとの関係など、挙げていけばきりがない。 そんな中、ネットと政治をとりまく日の環境について専門家が話し合う、MIAU(インターネットユーザー協会)主宰のシンポジウム「インターネットと選挙・政治を考える」が14日、都内で開催された。 パネリストは、小泉首相

    「祭り起こせばいい」堀江貴文、ネットと政治を語る (1/5)
    yokkong
    yokkong 2009/08/18
  • ASCII.jp:古田雄介の“顔の見えるインターネット”

    連載では、カリスマ的な人気を誇る個人サイトの管理人にインタビューして、サイトの運営法などを音で語ってもらう。 2011年11月02日 12時00分 トピックス 最終回 アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ 鋭い社会風刺をズバズバ切り出すWikipediaパロディサイト、アンサイクロペディア。そのセンスはどこから生まれるのか。 2011年10月07日 12時00分 トピックス 第99回 マスコミが報じない“カルト”を記事に 「やや日刊カルト新聞」 悪質な自己啓発セミナーや宗教団体など、いわゆる“カルト団体”のニュースを取材しているブログがある。 2011年08月31日 12時00分 トピックス 第98回 「もし森ガールが森へ入ったら」アサイさんの超地道な努力 大ヒットのブログ記事、通称「もし森」。自然系ネタエントリーと生物系まじめエントリーを書き分けるアサイさんは何者な

    ASCII.jp:古田雄介の“顔の見えるインターネット”
  • ASCII.jp:初音ミクのCD「みくのかんづめ」は、愛から生まれた

    ニコニコ動画の「野生のプロ」が、また世の中に放たれる──。 昨年の8月31日に発売されたボーカロイド「初音ミク」は、ニコニコ動画で一大ブームを巻き起こした(関連記事)。その立役者の一人が、OSTER project(OSTER)さんだ。 オリジナルのキャラクターソング「恋スルVOC@LOID」を昨年の9月13日に投稿。「【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」や「ハジメテノオト」など、他のクリエイターが公開したオリジナル曲とともに初音ミクの知名度を押し上げて、その人気を不動のものにした。 OSTERさんは、その後も「Chocolate☆Magic -ドキドキ大作戦-」「ミラクルペイント」「RING×RING×RING」「trick and treat」といった作品を、ニコニコ動画に投稿し続けている。その多くが数十万回再生されており、ユーザーの手で「VOCALOID殿堂入り」という

    ASCII.jp:初音ミクのCD「みくのかんづめ」は、愛から生まれた
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