2019年6月26日のブックマーク (4件)

  • ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サイエンス誌に続きネイチャー誌が… 世界中の科学者が読む雑誌が二つある。アメリカのサイエンス誌と、イギリスのネイチャー誌だ。どちらも様々な分野の科学論文を掲載すると同時に、世界中の科学に関するニュースを取り上げるという特徴がある。 その二大巨頭が、日の研究者が起こした同じ研究不正の事例を大きく取り上げた。 What universities can learn from one of science’s biggest frauds その事例は史上最悪の一つとも言われる。 それってあのSTAP細胞事件?と思ったあなた。まったく間違っている。 STAP細胞事件など比べ物にならないほど大きな事件を、日人研究者が起こしていたのだ。それが、元弘前大学の教授だった故S氏がおこした事件だ。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンなぜ最悪なのか その事件が最悪と呼ばれるには理由がある。

    ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/06/26
    研究不正に寛容な日本の「学問の自由」は「捏造の自由」を含む。独立した調査機関を設けても無能で怠惰ならば無意味。
  • 深刻化するディープフェイク--Facebook、Twitter、YouTubeは対処できるのか

    米下院議長のNancy Pelosi氏が変造された動画に登場したとき、その話し方はムラがあって、おぼつかなかった。この動画で同氏の威信は傷ついた。しかし、Facebook、Twitter、YouTube各社の対応のせいで、この動画はますます拡散され、テクノロジー企業が偽造コンテンツにどのように対処すべきかをめぐって議論が盛り上がることになった。 米国時間5月22日、「Politics WatchDog」というFacebookページが投稿したこの動画は、スローモーションを使って編集されていた。カリフォルニア州選出の民主党議員であるPelosi氏が、酔っ払ってろれつが回らなくなっているという印象を与えるためだ。動画は、3つのソーシャルネットワークすべてで、またたく間に拡散した。2020年の米大統領選で予想される問題が早くも始まった形だが、各社の対応はさまざまだった。 Facebookは動画を削

    深刻化するディープフェイク--Facebook、Twitter、YouTubeは対処できるのか
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/06/26
    『自分の目で見て、自分の耳で聞いているというだけで、それが真実だと思い込んでしまう』 経験主義の罠。
  • 「ファッションで」エアガン所持して警官30人出動、規制はどうなっている? - 弁護士ドットコムニュース

    「ファッションで」エアガン所持して警官30人出動、規制はどうなっている? - 弁護士ドットコムニュース
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/06/26
    仕込み銃なら誰も気付かないので殺傷力があっても野放し。保たれているのは上面の安寧。
  • 超大質量ブラックホール周囲でも生命が存在できる可能性

    ハーバード大学のManasvi Lingam氏らによる研究チームは、生命にとっては厳しい場所であるとされてきた銀河中心核の環境を再検討した結果、超大質量ブラックホールの周囲において生命の存続に適したゴルディロックスゾーン(ハビタブルゾーン)が存在し得るとする研究結果を発表しました。成果は論文にまとめられ、2019年5月24日付で発表されています。 銀河の中心には太陽の数百万倍の質量を持った超大質量ブラックホールが存在するとされており、その周囲にはブラックホールに引き寄せられたガスや塵などが集まって高速で回転する降着円盤が形成されています。 超大質量ブラックホールの想像図(Credit: NASA/JPL-Caltech)降着円盤はX線や紫外線といった強力な電磁波を放射しており、特に活発なものは活動銀河核やクエーサーとも呼ばれます。その電磁波は周辺の天体に大きな影響を与えられるほど強く、天の

    超大質量ブラックホール周囲でも生命が存在できる可能性
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2019/06/26
    銀河宇宙で生命が密生する場所はこちらかも。地球は辺境のド田舎で。