2022年4月9日のブックマーク (12件)

  • 首相「水素社会構築」へ大胆な支援策 | 共同通信

    Published 2022/04/09 16:51 (JST) Updated 2022/04/09 17:07 (JST) 岸田文雄首相は9日、「脱炭素化には水素社会の構築が大きな鍵になる」と述べ、水素エネルギーの導入拡大に向けた大胆な支援策を行うと説明した。視察先の神戸市で記者団に語った。

    首相「水素社会構築」へ大胆な支援策 | 共同通信
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/04/09
    公金に集る山師の懐が暖まるだけ。技術開発そのものや現場で働く技術者に滴り落ちるカネは形ばかり。
  • ロシアの責任転嫁にほころび 犠牲判明で「ウクライナの仕業」(時事通信) - Yahoo!ニュース

    ロシア派との戦闘が続くウクライナ東部ドネツク州で、政府軍が支配するクラマトルスクの鉄道駅に8日、弾道ミサイルが撃ち込まれた。 【写真】ウクライナ東部クラマトルスクの鉄道駅で、攻撃後に残された犠牲者の所持品 民間人に多数の犠牲者が出たと分かると、ロシアのメディアは「ウクライナ軍のミサイル」と報道。ただ、主張には早くもほころびが見える。 ロシア軍は首都キーウ(キエフ)を含む北部の制圧に失敗。プーチン政権が重視する5月9日の旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日までに一定の「成果」を得るべく、南東部を近く総攻撃する可能性がある。ウクライナ政府は「逃げられない恐れがある」と住民に即時避難を訴えていた。 ウクライナ側の発表によると、クラマトルスクの駅は女性や子供など避難民約4000人で混雑。そこに短距離弾道ミサイルが着弾した。現地からの映像や写真によると、人々は倒れ、大きな荷物が散乱していた。ミサイルの残骸に

    ロシアの責任転嫁にほころび 犠牲判明で「ウクライナの仕業」(時事通信) - Yahoo!ニュース
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    yoko-hirom 2022/04/09
    何か分からずに撃っているのか。WikiLeaksが暴いたイラク米軍ヘリの民間人誤射や,アフガニスタン撤退時に米軍が空爆した民間車両のように。
  • 「この悪魔と一緒に暮らせるのか?」ウクライナ代表ジンチェンコの妻が、ロシア兵の略奪と戦利品として受け取る嫁たちを糾弾「子供から奪った物でも…」 | サッカーダイジェストWeb

    マンチェスター・シティに所属するウクライナ代表MFオレクサンドル・ジンチェンコのウラダさんが、母国に軍事侵攻を続けるロシア軍の行為を痛烈に非難した。 ウクライナ・メディア『SPORT』によれば、ウラダさんは、ウクライナの民間人から物を略奪し、戦利品として家族に送っているロシア兵の行動を糾弾。その家族に向けて、こう投げかけた。 「彼らはに連絡し、娘に持っていく戦利品、スニーカー、ラップトップを見せびらかす。私はこの母親でありに尋ねたい。あなたはこの悪魔とどのように一緒に暮らすつもりなのか? どのように? その戦利品がすべて子供から奪った物でも?」 モデル、司会者、ジャーナリストとして幅広く活躍しているウラダさんは、「私の父は法医学の専門家である」とし、父から伝えられた凄惨な様子も明かしている。 「(父は)今では遺体に関わっている。残念ながら、多くの人が特定できない。そこで起こっているこ

    「この悪魔と一緒に暮らせるのか?」ウクライナ代表ジンチェンコの妻が、ロシア兵の略奪と戦利品として受け取る嫁たちを糾弾「子供から奪った物でも…」 | サッカーダイジェストWeb
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    yoko-hirom 2022/04/09
    ロシアは中世。
  • 人間が作り出す「都市」が生物の進化を駆動する大きな原動力になっているとの研究結果

    人間は地球環境を大きく変化させており、数多くの生物を絶滅に追いやっていると指摘されています。クローバーという呼び方で知られるシロツメクサを対象にした新たな研究結果は、人間が生物を絶滅させているだけでなく、「生物の進化を推し進める大きな原動力になっている」ことを示しました。 Global urban environmental change drives adaptation in white clover https://www.science.org/doi/10.1126/science.abk0989 New, clearest evidence yet that humans are a | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/946241 A New Study Has Identified a Dominan

    人間が作り出す「都市」が生物の進化を駆動する大きな原動力になっているとの研究結果
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/04/09
    その進化の圧力は都市に住む人類にも掛かっている。
  • ロシアとベラルーシの戦争観はこんなにも違う : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    なんだかんだで、現在までのところルカシェンコのベラルーシは、ロシアの対ウクライナ戦争への参戦を回避し続けている(領土を進撃拠点としてロシア軍に提供したことは看過できないが)。ベラルーシ軍はそれほど規模は大きくないとはいえ、もしベラルーシ軍が合流してロシア軍が厚みを増していたら、キーウ攻防戦の状況も多少変わったかもしれない。 はっきり言って、「この戦争に加わりたくない」というのは、独裁者ルカシェンコと、ベラルーシの一般国民との、唯一と言っていい共通項だろう。それだけ、「戦争だけは勘弁」という意識が、ベラルーシ国民には染み付いている。 そのあたりの事情につき、こちらの記事の中で、ロシアとベラルーシの有識者たちがコメントしている。ここではそのうちベラルーシ側の2名のコメントを以下のとおり抄訳しておく。 G.コルシュノフ(「新思考センター」分析家、ベラルーシ科学アカデミー社会学研究所元所長):ロシ

    ロシアとベラルーシの戦争観はこんなにも違う : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
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    yoko-hirom 2022/04/09
    ベラルーシよりもロシアの方が独裁的だと。イメージと違う。
  • フランス紙「ウクライナの惨状は日本人に東京大空襲の苦い記憶を思い出させる」 | 当時も多くの民間人が犠牲に…

    仏紙「ル・モンド」は、複数の都市が壊滅し、多くの民間人が犠牲となっているウクライナの状況を、かつての東京と重ね合わせて見ている日人がいると報じた。 東京大空襲でも多くの民間人が犠牲に 「戦争反対! 民間人への爆撃反対!」 3月初旬、そんなプラカードを持った年配の女性が一人で東京中心部の地下鉄駅の出入口に立っていた。女性の名はミウラ・フミコ。彼女がまだ6歳だった1945年3月9日深夜から翌10日未明、家族とともに暮らしていた東京の北東部が米軍のB-29の焼夷弾爆撃を受けた。ミウラ自身はそのときの焦熱地獄を逃れられたが、そのとき目にした惨状はいまも忘れていない。 ミウラはロシア軍の爆弾にさらされるウクライナの光景に心を痛め、この人通りの多い場所に来て、手書きのプラカードを持つことにしたという。

    フランス紙「ウクライナの惨状は日本人に東京大空襲の苦い記憶を思い出させる」 | 当時も多くの民間人が犠牲に…
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    yoko-hirom 2022/04/09
    戦闘機による機銃掃射でも非戦闘員が標的になった。ただ,本土決戦で一億玉砕を掲げた大日本帝国の臣民に対してなので戦争犯罪に成るか微妙。また,防空法を定めて国民が焼かれるに任せた日本政府にも負い目がある。
  • ロシアは「衰退」、ウクライナには「欧州の未来」 EUトップ

    ウクライナの首都キーウ郊外ブチャの教会で、スロバキアのエドゥアルド・ヘゲル首相(右)や欧州連合(EU)のジョセップ・ボレル外交安全保障上級代表(中央)と共にろうそくに火をともすEUのウルズラ・フォンデアライエン欧州委員長(2022年4月8日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【4月9日 AFP】欧州連合(EU)のウルズラ・フォンデアライエン(Ursula von der Leyen)欧州委員長は8日、ウクライナの首都キーウを訪問し、西側諸国の厳しい制裁によりロシアが今後「衰退」する一方で、ウクライナには「欧州の未来」があると指摘した。 フォンデアライエン氏は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領との共同会見で、「ロシアが経済と財政、技術面で衰退していく一方、ウクライナは欧州の未来に向け前進している」と言明。「あなた方の

    ロシアは「衰退」、ウクライナには「欧州の未来」 EUトップ
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    yoko-hirom 2022/04/09
    対ソ連橋頭保として日本が担った役割を,対ロシアとしてウクライナが担う。ロシア帝国版図は貧しく,ロシア支配を免れた地域は豊かにしないと。それが最終的な勝敗を決する。
  • 「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは?

    メディアが抱えるジェンダー問題に詳しい専門家は「性的な表現に触れたくない人の権利を守れていない上、成人男性による未成年の少女への性暴力を大手メディアが肯定する構図になっている」と指摘している

    「月曜日のたわわ」全面広告を日経新聞が掲載。専門家が指摘する3つの問題点とは?
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    yoko-hirom 2022/04/09
    『見たくない表現に触れない権利』は当然在って,本人にしか伝えなくても誹謗中傷は許されないし,広告ともなると景観を損なうだけでも規制される。これらの社会規範を無視した意見は反社会的。
  • 【独自】調布陥没事故 「地盤の緩み確認ない」10軒に移転・買い取りを打診 東日本高速:東京新聞 TOKYO Web

    東京都調布市の住宅街で、東京外郭環状道路(外環道)のトンネル掘削により陥没・空洞が発生した事故で、東日高速道路が、地盤の緩みを確認していない同市の民家10軒に移転・買い取りの打診を始めたことが分かった。同社が、地盤が緩んだ民家以外の買い取りに乗り出すのは初めて。同社は「今後の地盤補修工事のため」としている。(花井勝規、加藤益丈)

    【独自】調布陥没事故 「地盤の緩み確認ない」10軒に移転・買い取りを打診 東日本高速:東京新聞 TOKYO Web
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    yoko-hirom 2022/04/09
    ここさえ胡麻化せば何とかなるとの甘い考え。今後も掘り進める先で次々と同様の問題が起きるはず。全面的な見直しが必要。
  • 日本海テレビのニュース・鳥取・島根のニュース|日本海テレビNEWS NNN

    島根和牛の魅力向上につなげるため、島根県出雲市で優秀な種雄牛を育てる施設の開場式がありました。 島根県 丸山 知事 「島根和牛の評価を全国トップレベルに高め、魅力ある産地づくり、新しい担い手、農家の育成に力を注いでいただきたいと考えているところでございます」 9月4日、島根県出雲市の島根県畜産技術センターで行われたのは、種雄牛造成施設の開場式。種雄牛造成施設は、これまで雲南市にありましたが、建物の老朽化などから、畜産技術センターの中に新たな施設を建設。これにより、畜産技術センターにいた雌牛との交配などの研究が効率的になると言います。 式典の後は、出席者が完成した施設を見学。牛舎には島根県雲南市からやってきた31頭の雄牛がいて、暑さを和らげる対策の中、ゆったりと過ごしていました。また、出席者は雄の精子の採取所も見学しました。 島根県畜産技術センター 長谷川清寿 所長 「島根和牛の繁殖と肥育と

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    yoko-hirom 2022/04/09
    何故こんな風に成ったか。それはこんなのに同調同情する輩が少なからず存在するから。どっちもどっち両論併記を狂信する輩が。ブコメにも多数。社会に問題が在るとすれば,その手の輩を放置していること。
  • 「国際テロリズム要覧2021」中の「アゾフ大隊」に関する記載の削除について | 公安調査庁

    近時、一部において、公安調査庁が「アゾフ連隊」をネオナチ組織と認めている旨の事実と異なる情報が拡散されている状況が見受けられますが、このような誤った情報が拡散されていることは誠に遺憾です。 これは「国際テロリズム要覧2021」の「ネオナチ組織がアゾフ大隊を結成した」等の記載を根拠にするようですが、そもそも、「国際テロリズム要覧」は、内外の各種報道、研究機関等が公表する報告書等から収集した公開情報を取りまとめたものであって、公安調査庁の独自の評価を加えたものではなく、当該記載についても、公安調査庁が「アゾフ大隊」をネオナチ組織と認めたものではありません。 ついては、上記のような事実と異なる情報が拡散されることを防ぐため、当庁HP上の「国際テロリズム要覧2021」から上記の記載を削除することとしたのでお知らせします。 なお、削除後の同要覧についてはこちら。

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    yoko-hirom 2022/04/09
    道警による安倍政権へのヤジ排除を違法したり,陸自による反戦デモ敵視方針を批判したり,公安によるアゾフ大隊ネオナチ視を撤回したり。日本は西側よりもロシアに近い社会なのだが,上面を取り繕うのに必死。
  • 米上院、ウクライナ支援のためレンドリース法の復活を全会一致で可決

    ウクライナを支援するため米上院は6日、第二次世界大戦で連合軍の勝利に貢献したレンドリース法(武器貸与法)の復活を全会一致で可決した。 参考:In the fight against Putin, Senate unanimously approves measure that once helped beat Hitler レンドリース法の復活はウクライナロシアの侵略に対して勝利できると米国が考えている証拠レンドリース法(武器貸与法)とは「当該国の防衛が米国の安全保障にとって重要であると大統領が判断すれば、あらゆる軍需物資を当該国に売却、譲渡、交換、貸与、賃貸、処分することを認める」という内容で、通常の手続きよりも圧倒的に早く当該国へ軍需物資の供給を可能にするため「第二次世界大戦でも連合軍の勝利に貢献した」と評価されており、米上院はロシアと戦うウクライナを助けるためレンドリース法の復活を

    米上院、ウクライナ支援のためレンドリース法の復活を全会一致で可決
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    yoko-hirom 2022/04/09
    『通常の手続きよりも圧倒的に早く当該国へ軍需物資の供給を可能にする』 手続きが簡素化されるだけで本質的な変化は無し。「第三次世界大戦」とか的外れ。それはロシアがNATO加盟国を攻撃してから。