ブックマーク / xtrend.nikkei.com (5)

  • キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵

    売上高に占める営業利益の割合が平均50%超えと、国内メーカーの中でも屈指の高収益企業として知られるキーエンス。キーエンスのOBで、経営コンサルティングを展開するカクシン(大阪市)の田尻望CEO(最高経営責任者)は、付加価値をつくり出すマーケティングの仕組みにキーエンスの強さの秘密があると話す。「高品質の商品を投入したのに、売り上げが伸びない」「取引先からいつも値下げを求められる」「開発や営業とうまく連携をとれず、成果につながらない」――。そんな課題を解決する、キーエンス流BtoB(企業間)マーケティングのポイントを田尻氏が解説した。 ※稿は、2023年9月25日に開催した日経クロストレンド・カレッジのセミナー「キーエンス出身者が明かす、“最強”BtoBマーケティング戦略」を再編集したものです。

    キーエンス、結局何がすごいのか 4つの理由とBtoBマーケ成功の鍵
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2023/11/12
    製造業の低収益部門「製造」を社外化しているから凄い。社会システム的には顧客層にも「製造」を押し付けている形。砂金取りに道具を売る商売。
  • 2023年ヒット予測 日経トレンディが選ぶ1位は「コンビニジム」

    大型イベントの復活なども印象的だった2022年。23年は人々がより活動的になり、あり余るエネルギーを発散するための受け皿となる商品やサービスが消費の主役になる。 「日経トレンディ2022年12月号」の購入はこちら(Amazon) 【キーワード1】ボディーハック 代表例が、着替え不要で1日5分からでも、コンビニ感覚で使えるジムだ。「結果にコミット」のCMでも有名なRIZAPが仕掛ける「chocozap(ちょこざっぷ)」は、23年3月までに全国300店舗を展開する。隙間時間に、「ジムで筋トレをして汗をかく」という新しい選択肢が一気に広まっていく。 23年、コンビニジムに代表されるような、今までにないアプローチで自分の体に好影響を及ぼす「ボディーハック」が様々な形で花開く。「NEWTRISH(ニュートリッシュ)」は、生体データと事の栄養素データを「AI技術で解析。個別最適な生活が送れる上

    2023年ヒット予測 日経トレンディが選ぶ1位は「コンビニジム」
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2022/11/04
    衰退止まぬオワコン国家日本でのヒット商品。郷愁誘う鄙びた村祭り感が良い。
  • 快進撃「スノーピークアパレル」2つの強み 前年同期比157%

    三代目社長の山井梨沙氏が2014年に立ち上げたスノーピークのアパレル事業。コロナ禍でも業績は右肩上がりで推移し、マーケットはアジアやヨーロッパへも拡大中だ。競合ひしめくアパレル業界において、なぜスノーピークのアパレル事業は順調なのか? 開発と営業、それぞれの現場からブランドの強みを聞いた。 <前回(第3回)はこちら> 素材にこだわった、普段使いできる機能服 衣住働遊──今でこそさまざまな領域で事業を展開しているスノーピークだが、アパレル事業が立ち上がった2014年、スノーピークに対する世間のイメージは、紛れもなく「キャンプ用品メーカー」だった。しかし、スノーピークが掲げる「人生に、野遊びを。」というコンセプトをより多くの人へ提案するためには、キャンプ用品だけでは限界がある。そこで、キャンプ以外の新しい分野として、梨沙氏の入社をきっかけにスタートしたのがアパレル事業だ。 「キャンプに適した

    快進撃「スノーピークアパレル」2つの強み 前年同期比157%
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2021/11/19
    『前年同期比157% 』 ブコメを見て分かる通り,貧富の格差が拡大しているというニュース。商品価格が気にならない少数派とそれ以外の多数派。そして少数派からは多数派が見えてない。格差から分断断絶へ。
  • リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了

    リクルートのAI人工知能)活用特集の最終回。同社は、クライアント企業とカスタマーとなる個人の間を結ぶことで収益を生み出す。その過程では企業情報、求人情報、物件情報、結婚式場情報など膨大なテキストが発生する。同社はその校閲にAIを活用することで、大幅な業務効率化を進めている。 「従来は校閲に1週間ぐらいかかっていたが、数秒でできるようになった」 リクルートテクノロジーITエンジニアリング部データテクノロジーラボ部データテクノロジープロダクト開発グループの蓑田和麻氏は、AI校閲システムの効果の一端をこう説明する。 校閲スタッフの人数は大幅削減

    リクルートの校閲AIが驚異的な効果 検出率は人を超え数秒で完了
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2018/07/01
    校正では無く校閲。つまり事実関係の不備を検出してくれる。ならばデマの検知にも使えるはず。
  • 「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット

    英国をルーツにしたジョースター家を巡る数奇な物語を描いたマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」。1987年1月1日発行の「週刊少年ジャンプ」で連載を開始し、今年で25周年を迎えた大河作品だ。単行はシリーズですでに100巻を超え、その累計発行部数は8000万部を上回っている。 連載25周年に当たる今年は、NTTドコモからコラボモデルのスマートフォン「L-06D JOJO」が1万5000台限定で8月に発売され、予約受け付け後すぐに終了する店が続出。ローソンなどのコンビニでも、コラボスナックなどを揃えたキャンペーンが展開され、グッズの売り上げが伸びている。 また、10月からは初のテレビアニメが放送開始。現在は1部の「ファントムブラッド」を舞台に、主人公のジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの成長と対決の物語が描かれている。7~8月には作者の荒木飛呂彦氏の出身地である仙台市で初の原画展を開催。そ

    「『ジョジョ』が25年続いている理由」―荒木飛呂彦氏が語る - 日経トレンディネット
    yoko-hirom
    yoko-hirom 2012/10/19
    今後は『ジョジョ』しか書かない予定なのか。
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