タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (8)

  • 「ポテサラ」の進化が止まらない! いぶし/ミックス/トッピング!?  - 日経トレンディネット

    中、どこの居酒屋や堂にも必ずあり、内容もほぼ同じの定番メニューといえば「ポテトサラダ」。この安定感抜群のポテサラに今、新しい動きが起こっているのにお気づきだろうか。 温かいクリーム状のマッシュポテトに野菜入りホットソースをかけた新スタイルのポテトサラダ専門店「ポテトクリーム」が2013年12月にオープンし、人気を呼んでいることは以前伝えた(関連記事)。しかし実は近年、ほかにも個性を強く打ち出した“進化型ポテサラ”が続々と誕生。4月には「ポテサラ酒場~ポテトサラダ好きが通う名店案内~」(辰巳出版)という“専門書”まで出版されている。「魚介を入れたり、燻製系のフレーバーをプラスしたりと変則的なアレンジのポテサラが多く登場している」(監修者の“タベアルキスト”マッキー牧元氏)という。 その動きは今夏、コンビニ総菜にも波及。ファミリーマートは2014年5月13日、同社のPB(プライベートブラ

    「ポテサラ」の進化が止まらない! いぶし/ミックス/トッピング!?  - 日経トレンディネット
    yoko_kitchen
    yoko_kitchen 2014/06/12
    燻製の入ったポテサラは本当にうんまいです。家で燻製作りたくなる。
  • 米国で50万個売れた便利なキッチン用品が日本初上陸で早くも話題 - 日経トレンディネット

    新しいアイデアキッチン用品が次々と発売されるなか、米国で50万個以上を販売したヒット商品が話題だ。輸入雑貨の販売を行うKTM(岐阜県瑞穂市)が2014年2月4日から日総代理店として発売を開始したシリコン製のクリップ式噴出口「汁ポーイ」がそれだ。 使い方は簡単で、上部をつまんで鍋などにクリップ。あとは排出口の溝を鍋などに隙間なく密着させればOKだ。パスタなど麺類を茹でた際に使ったお湯を捨てるときや、ベーコンや肉などからでる余分な脂を取り除く際に利用できる。網目の部分を取り外せば、パンケーキなどのたねの流し込みに使えるほか、調味料や汁類の入れ替え時に漏斗のような使い方も可能。クリップは鍋やボウル、フライパンなどのサイズにより2段階に移動できるので、用途は広い。 スプーン置きを兼ねた取り外し可能のストレーナー(こし器)が付属。素材は高品質の調理用シリコンで、167℃まで耐えられ、器洗い機でも

    米国で50万個売れた便利なキッチン用品が日本初上陸で早くも話題 - 日経トレンディネット
  • 「ポテサラ専門店」に男が殺到!? “高級フレンチフライ店”にも行列の理由 - 日経トレンディネット

    フレンチフライ、ポテトサラダといえば、ポテト料理の代表的存在。しかし、この2大定番メニューに新しい波が起こっているのをご存じだろうか。 2013年12月2日、広尾にフレンチフライ専門店「アンド・ザ・フリット」がオープン。オープン当日から長い行列ができ、2カ月たった今でも週末は1~2時間待ちになるほど盛況だ。 次いで12月14日には自由が丘にポテトサラダ専門店「ポテトクリーム」がオープン。こちらも11時のオープンと同時に客が詰め掛け、15時には売り切れてしまう日もあるという。 フレンチフライはファーストフード店でべられるし、ポテトサラダはどの居酒屋やデリにもあるメニューなのに、なぜ専門店に客が殺到するのか。これまでのポテト料理といったいどこが違うのだろうか。

    「ポテサラ専門店」に男が殺到!? “高級フレンチフライ店”にも行列の理由 - 日経トレンディネット
    yoko_kitchen
    yoko_kitchen 2014/02/25
    男の人ってポテラサ大好きだよね。女にとってのパンケーキみたいなもんなのかな。
  • ガラスのように透明なのに、柔らかくて割れないコップが売れている - 日経トレンディネット

    「シュプア コップ(220ml)」1890円(11色)。「シュプア グラス(260ml)」2310円(3色)。口触りが良くなるように、飲み口にあたるエッジ部分が斜めにカットされている(画像クリックで拡大) 信越ポリマーは2013年11月に、ガラスのような透明感のあるシリコーングラスシリーズ「シュプア」を発売した。3カ月で予定販売数の3倍を超える売れ行きだという。 シュプアはシリコーン製で柔らかいので落としても割れず、飲み口をすぼめても注げる。耐熱温度200度、耐冷温度-30度と、保温・保冷効果にも優れていて、熱い飲み物を注いでも器が熱くなりにくく、また、すべりにくいなど多くの利点がある。そのため育児や介護の現場にも向いており、アウトドアや子供が集まるホームパーティーなどでも、気にせず使える。 シリコーンの器や調理器具は数年前から流行しているが、なかにはシリコーンの臭いが気になるものもあり

    ガラスのように透明なのに、柔らかくて割れないコップが売れている - 日経トレンディネット
  • 主婦の要望に応えた靴専用の電動ブラシが売れている - 日経トレンディネット

    ジャパンインターナショナルコマース(東京都目黒区)が2013年11月1日に発売した専用電動ブラシ「ソニックスクラバー 電動シューズブラシ」が幼児や小学生の子を持つ主婦を中心に売れている。同社は以前からキッチンやお風呂場など水回り用の電動掃除ブラシを販売していたが、消費者からの要望を受け、用のブラシを開発したという。 の内側と外側を洗う2種類のブラシヘッド付き。内側用ソフトブラシはネック部分に角度を付けており、つま先までしっかりブラシの先端が入るように工夫されている。ドーム上に植毛されたブラシが1分間に約8000回、反復回転するので、力を入れずに数分での掃除ができるという。「外側・底部用ブラシは、硬質のナイロン毛がこびりついた泥汚れもしっかり落とす。上履きの掃除が楽になったという声が、消費者から届いている」(担当者)。ブラシ体は、電池を含めて約200gと軽量。女性が片手で楽に扱える

    主婦の要望に応えた靴専用の電動ブラシが売れている - 日経トレンディネット
  • 東京に「都市型マルシェ」がどんどん増えているワケは? - 日経トレンディネット

    隅田川・勝どきエリアで「太陽のマルシェ」が定期開催 日最大規模の定期開催型マルシェ「太陽のマルシェ」が2013年9月14日に東京・勝どきで初開催され、延べ1万人が来場し、大盛況となった。毎月第二土日に定期開催する予定で、次回は10月12日、13日。 会場は、都営大江戸線「勝どき」駅下車すぐの月島第二児童公園。ハワイの朝市のようなアサイースムージーやピザ、カレーを売るキッチンカーが並び、その奥のテントスペースには全国から集まった100店舗が軒を連ねる。 オーガニック野菜や西洋野菜などはもちろん、ご当地もののワイン、パン、茶、味噌、ごま油、観葉植物などの店も並ぶ。賑やかな品ぞろえと、生産者たちとの会話がマルシェの楽しみ。イベント気分で買い物を楽しむ人たちで会場内はごった返した。 たんじゅん農生産グループ。炭素循環農法で生産した農作物を販売。農薬を使わず、微生物で畑を育てて、農作物をおいしくす

    東京に「都市型マルシェ」がどんどん増えているワケは? - 日経トレンディネット
  • 吉野家の“1人鍋専門店”、食べて分かったその実力 - 日経トレンディネット

    2013年9月26日、吉野家が“1人鍋専門店”「いちなべ家」の1号店を東京都千代田区にオープン。3年で10店舗の出店を目指しているという。 同店のターゲットは20~30代の働く男女。「栄養が豊富にとれる鍋を1人でも気軽にべてもらうのが狙い」(吉野家 未来創造研究所の高田健一部長)。 鍋のメニューは「牛すき鍋」「豚しゃぶ鍋」「ちゃんこ鍋」「坦々餃子鍋」「きのこと鶏だんご鍋」「キムチチゲ」「豆乳鍋」の7種類と豊富。「定番からシーズン・トレンドモノまで、あっさり系からこってり系まで、幅広く選べるようにした」(高田部長)。価格は780円と830円の2種類で、ランチタイムはご飯が無料になる。 座席はカウンター席のみ。店に入るとまず意外だったのは、洋風な空間だということ。ただテーブルをよく見るとひと席ごとにIHクッキングヒーターが設置されており、1人鍋専門店ということが分かる。

    吉野家の“1人鍋専門店”、食べて分かったその実力 - 日経トレンディネット
  • 砂が下に落ちるレジャーシートが、完売店続出 - 日経トレンディネット

    「スナテックス・レジャーマット」2人用サイズ(100cm×200cm)5980円、4人用サイズ(155cm×200cm)6980円。カラーはスカッシュブルー、フォレストグリーン2色。「スナテックス・レジャーバッグ」(高さ38cm×横幅43.2cm×奥幅19cm)2980円 スマートライフ研究所(横浜市青葉区)は2013年7月3日、海辺の砂が下に抜け落ちる特別な織り方がほどこされたレジャーマット「スナテックス・レジャーマット」を発売。発売直後からかなり売れており、「入荷するやいなやすぐに完売という状況を繰り返している」(スマートライフ研究所 広報 南條敦子氏)そうだ。 同製品に使われている素材は、砂漠での戦闘で砂に苦しめられた米軍が開発した、メッシュ素材。シート表面についた砂はメッシュを通り抜けて下に落ち、シート下の砂も上部には通さない仕組みだ。水分を吸収しないドライな素材なので、こぼしたジ

    砂が下に落ちるレジャーシートが、完売店続出 - 日経トレンディネット
  • 1