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ブックマーク / labs.unoh.net (5)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ジンガジャパンの壁

    こんにちはhohtaです。オフィスが新しくなってからはや1ヶ月、移動したばかりの時はひろびろーとした感じでしたが採用活動が順調らしく、人口密度が上がってきました。 さて、提題の件ですが今回は技術的な話からちょっと離れて弊社にある壁を紹介したいと思います。一口に壁と言っても言語の壁、文化の壁、人生の壁、ぬりかべなど概念的なものから建物の壁面といった物理的なものまで様々ですが、この記事で扱うのは物理的な壁、新オフィスに作られているクライミング(ボルダリング)用の壁を紹介します。 どんな壁? こんな壁です。全長7m、高さ2.2mで手前が垂壁(90度)、奥が110度と角度がついています。建物の構造上高さが少し物足りないですが、そこは課題をトラバース(横移動)メインにしてカバーです。ちなみに、マットは埋込式ではなくボルダリング用のクラッシュパッドを登るときに敷いて使っています。埋込式と違ってスペース

    yokomura
    yokomura 2010/12/14
    ジンガ壁登りたい…
  • ウノウラボ Unoh Labs: 「視線を導く」方法あれこれ

    yamazakiです。毎度毎度技術系なこのウノウラボには馴染まない話題を振りまいているわけですが、さてはてどの程度お役に立てているものか…。 今回のテーマは「視線」です。例えばWebサイトは「見てもらう」ことが大事ですし、また、UI設計の場面などでも、「視線をうまく導いてやる」のは使い勝手をよくする上でも大切なことだと思います。といったわけで、ユーザの視線をうまく捕まえてみたり導いてみたりする上で役に立つかもしれない情報を簡単にまとめてみます。 1.視線をつかまえる Web上にも街にも広告だの何だのと情報が氾濫しています。その中で「見てもらう」ためには何かしらの工夫が必要になることがあります。というわけでまずは「人の視線をつかまえる」ための方法論を少し。 「人の顔」を使う まずはこの画像を見てみてください。 01 posted by (C)フォト蔵 最初に、どれを「見てしまいました」か?

  • ウノウラボ Unoh Labs: Firefox 2.0に移行する際のお勧め設定(中級編)

    こんにちわ、hide です。 10月25日早朝にFirefox 2.0が正式にリリースされました。少し前にInternet Explorer 7も英語版がリリースされていたりして、最近Webブラウザ周りがにわかに熱いようです。 Firefox 2.0の主な変更点は次の通りで、レンダリングエンジン自体に変更はないとのこと。先日のジュンヤさんのエントリにRC2の先取りレビューがあるので、個々の機能についてはそちらを参考にして頂ければと思います。 デフォルトテーマのデザイン変更 フィードのプレビュー機能とRSSリーダ購読機能 タブ機能の強化 検索バーでのサジェスト機能 JavaScript 1.7 さて、今日はFirefox 2.0に移行する際のお勧め設定について書きます。通常の設定画面では行えない、中級者以上の方向けのちょっとだけマニアックな設定です。と言ってもそんなに難しくないので、初心

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザビリティ・ガイドライン

    sashaです。 naoya君が前回のエントリーで振ってくれたように、ジョエルテストの話から、ユーザビリティ・テストをどこまで行うかという話になりました。 私が今まで見たユーザビリティ系の記事の中には、追求したら悟りが開けそうな、限りなく奥深いものもありましたが、適度に深く、満遍なくカバーしているユーザビリティ・ガイドライン(原文)を見つけ、以降これを参考にしています。少し前に翻訳しましたので、今日はそれをご紹介いたします。 一般ユーザー向けのWebサービスでは、全部のチェック項目が該当するわけではありません。個人的には、各項目のスコアより、「スコアの説明」という欄を重視しています。現状では何が問題であり、どう解決するべきなのか、そういった思考のプロセスが、「ユーザーのことを思うこと」だと思うのです。 いま、ウノウではフォト蔵のデザイン見直しを行っております。私たちのデザインを省み、

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流サーバ構築のススメ(ハードウェア編)

    尾藤正人です。 ウノウでは最近新オフィスに引越ししたのですが、新オフィスにサーバルームを設置してフォト蔵のサーバをホスティング業者から自社サーバに移行しました。 自社サーバに移行のは下記のような理由からです。 フォト蔵のようなストレージ系のサービスの場合、十分な帯域を確保する必要があるが、広帯域を確保するにはコストがかかる フォト蔵のようなストレージ系サービスの場合、大容量のHDDが必要になるが、大容量のHDDを搭載したマシンはハイエンドマシンになり、増設コストがかかる マシンの増設に時間がかかりフレキシブルに対応できない というわけで自社サーバに移行したわけですが、自社サーバに移行するにあたって様々なノウハウがたまってきました。 サーバ構築にはいろいろトピックスがありますが、今回はハードウェア的な部分について書きたいと思います。 ・マシンは全て同じ構成にする 数多くのサーバを運用するに

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