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musicに関するyokoyoungのブックマーク (63)

  • ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN 魂のリズム』、予告&場面写真一挙解禁! 茂木欣一、あらきゆうこ、シシド・カフカの絶賛コメント到着! - ニュース | Rooftop

    トップニュースロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN 魂のリズム』、予告&場面写真一挙解禁! 茂木欣一、あらきゆうこ、シシド・カフカの絶賛コメント到着! ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN 魂のリズム』、予告&場面写真一挙解禁! 茂木欣一、あらきゆうこ、シシド・カフカの絶賛コメント到着! 2024.01.11 ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN 魂のリズム』[3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開]の予告映像と場面写真が解禁された。さらに、一足先に作を鑑賞した日を代表するドラマー──茂木欣一、あらきゆうこ、シシド・カフカより寄せられた絶賛コメントも到着。

    ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN 魂のリズム』、予告&場面写真一挙解禁! 茂木欣一、あらきゆうこ、シシド・カフカの絶賛コメント到着! - ニュース | Rooftop
  • 2023年の私的「ベストミュージック」 音楽家・渋谷慶一郎が選ぶアルバム5選 - TOKION

    2023年の私的「ベストミュージック」 投稿日 2023-12-30 Author TOKION EDITORIAL TEAM MUSIC 発見する 2023年に発表された作品から「TOKION」ゆかりのアーティスト・執筆陣が年間のベスト・アルバムを紹介する。音楽家・渋谷慶一郎が選ぶマイベスト5。 長引くコロナ禍の収束を感じながら幕開けした2023年。揺り戻しから、街は以前の活気を取り戻したようだった。一方で、続く紛争や事件、流行り廃り、AIとNI……多くのトピックを巻き込みながら、日常の感覚にあらゆる変化をもたらした。 そんな2023年に生まれたたくさんの素晴らしい作品群から、ベスト・アルバムを音楽家・渋谷慶一郎が紹介する。 渋谷慶一郎 東京藝術大学作曲科卒業。作品は先鋭的な電子音楽作品からピアノソロ 、オペラ、映画音楽、サウンド・インスタレーションまで多岐にわたり、東京・パリを拠点に活

    2023年の私的「ベストミュージック」 音楽家・渋谷慶一郎が選ぶアルバム5選 - TOKION
  • 「愛は勝つ」だけじゃない! KANの名曲8選 切ない曲、笑える曲……25年来のファンが厳選紹介

    音楽家のKANさんが2023年11月12日、お空に旅立っていきました。 「『愛は勝つ』の一発屋でしょ?」。私を含むKANファンの多くは、こんな言葉に傷ついた経験があるかもしれません。1987年のデビューから36年。発表した楽曲はゆうに150を超えます。彼が遺した名曲が、「愛は勝つ」だけのはずがないのに。 KANのアルバムの一部 私がファンになったのは「愛は勝つ」の7年後、1997年のシングル「Songwriter」からでした。流れるようなピアノの旋律に、苦悩する青年の心情を乗せたこの曲は、歌詞も曲調も「愛は勝つ」とあまりに違ってびっくりしました。 KANさんの作品は、1人でここまでできるのか! と驚くほどバリエーションが豊かです。悩んで考え抜かれた歌詞には、辛いときや迷った時……どんな気持ちにも寄り添う優しさと意思が込められています。ライブも面白すぎて(音楽面でも笑いでも)、夢中で追いかけ

    「愛は勝つ」だけじゃない! KANの名曲8選 切ない曲、笑える曲……25年来のファンが厳選紹介
  • 昭和のポップスを支えた職人ギタリスト、椎名和夫の名演が光る名盤10選 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    シティ・ポップを始めとする、良質な国産ポップスを彩った名手たちのギター名盤を紹介する連載『職人ギタリストで斬る名盤セレクション [邦人編]』がスタート! 記念すべき1人目は、山下達郎の初期名曲「Bomber」のフェイザー・ソロでも知られる椎名和夫だ! 文・選盤=金澤寿和 椎名和夫(しいな・かずお) はちみつぱい末期〜ムーンライダーズ結成に参加。当時はギターだけでなく、ヴァイオリンも弾いていた。アルバム1枚でグループを離れ、セッション活動に移行。78年からは山下達郎のバンドがメイン・ワークになり、80年頃からはアレンジャーとしても活躍。RCサクセションや甲斐バンド、中島みゆきらを広く担当し、86年に編曲を手掛けた中森明菜「DESIRE -情熱-」が日レコード大賞を受賞している。同年にキーボード奏者/編曲家:新川博と共にスタジオ・ペニンシュラ設立。逸早く打ち込みやデジタル・レコーディングに取

    昭和のポップスを支えた職人ギタリスト、椎名和夫の名演が光る名盤10選 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • なぜテイラー・スウィフトは世界のエンタメ業界の頂点に立っているのか、その「決定的な理由」(池城 美菜子) @gendai_biz

    白いアコースティックのギターを手に、銀色のスパンコールのボディスーツですっくと立つ姿は、スーパー・ヒーローのよう。IMAXの大スクリーンだと、真紅に塗られた口元の皺までうっすらと映し出されるが、それを含めて凛々しさと愛らしさを合わせ持つ珍しい人だと惚れ惚れする。 テイラー・スウィフト、33歳。売り上げ、規模において記録を更新中のツアー『The Eras Tour』の真最中だ。10月3日から3週間にわたって週末のみ特別公開されたコンサート・フィルム『テイラー・スウィフト: The Eras Tour』の売り上げはアメリカだけで9600万ドル(約140億円)。2023年中にテイラー個人の純資産は10億ドル(1500億円)を超える見込み、とも報じられている。 稿は、このツアーのどこが特別なのか、彼女が世界のエンタメ業界の頂点に立っている理由と、ある事件をきっかけに音楽業界の常識を変える革命を起

    なぜテイラー・スウィフトは世界のエンタメ業界の頂点に立っているのか、その「決定的な理由」(池城 美菜子) @gendai_biz
  • マーティ・フリードマン「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表 - amass

    マーティ・フリードマン(Marty Friedman)は「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表。Classic Rock History企画 # 1 KISS / Alive! 「これは、僕にミュージシャンであること、そして演奏するとき、どういうわけか底なしのエネルギーの井戸を見つけるタイプのミュージシャンであることを強いたアルバムだった。今でも興奮するよ。このアルバムを聴く前は、これほどエキサイティングなものはなかった。このアルバムは、コンサートとは何なのかという僕の考えを完全に変え、コンサートのあるべき姿を形作ってくれた。10代前半でこのアルバムに出会ったことは、おそらく多くのロックスターを夢見るきっかけになっただろうね」 # 2 The Ramones / Leave Home 「これを買ったのは、革ジャンを着た4人組がかっこよく見えたから。僕は50年代のものが大好きな子供だった。

    マーティ・フリードマン「僕の人生を変えた10枚のアルバム」発表 - amass
  • ダンハフ(dann huff)

    ダンハフ(dann huff)のページでは、セッションギタリストで数多くの洋楽作品を手がけるギタリストのダンハフについて解説しています。ダンハフのバイオグラフィや使用機材、アルバムのギターソロや奏法など。 ダンハフのprofile/プロフィール name/名前dann huff/ダンハフ born/生年月日1960年??月?日 band/在籍バンドGIANT guitar/使用ギターフェンダー style/ジャンルHR/HM comment/コメント ダンハフについて ダンハフは米テネシー州ナッシュヴィルにて生まれる‥ 父親がストリングスアレンジャー、母親がクラシックピアニストとという音楽家庭の環境で育ち、8歳でアコースティックギターをはじめる。 13歳になるとエレキギターに持ち替え、ジェフベックやアルディメオラ、ラリーカールトンなどに影響を受けながら練習に励み、スタジオミュージシャンを志

  • 「ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた総合エンターテイメント」 菊池桃子の“埋もれた名曲”が海外で再評価されたワケ | 文春オンライン

    海外で菊池桃子の若い世代のリスナーが増えていることをあなたはご存知だろうか? 1984年に「青春のいじわる」でデビュー、80年代を代表するアイドルの一人として、今も根強いファンの多い菊池桃子。その楽曲に新たな角度からスポットライトが当たりつつある。40代より上の世代にとっては当時のアイドル歌謡のイメージが強い人が多いと思うが、海外の若い音楽ファンにとってはそうではない。竹内まりやの「Plastic Love」、松原みきの「真夜中のドア~stay with me」など、シティポップの名曲の世界的な再評価が進む中で、菊池桃子もその一翼を担う存在として注目を集めているのだ。

    「ラ・ムーはデザインやビジュアルも含めた総合エンターテイメント」 菊池桃子の“埋もれた名曲”が海外で再評価されたワケ | 文春オンライン
  • こういうのが好きなんでしょ…?「変拍子」が超かっこいいおすすめ曲10選+α | Music Lesson Lab

    リズムは音楽を構成する最も重要な要素です。リズムの強弱が繰り返される単位を「小節」といい、1小節の中で何回ビート(拍)を感じられるかで「拍子」というものが決まります。 世の中のほとんどの曲は2拍子、3拍子、4拍子の「単純拍子」です。これらのリズムは人間にとって自然で、とても馴染みが良いものですよね。 しかし中には、どういうわけかワザワザ自然なリズムを崩し、人間にとって自然には感じられない変なリズムで演奏される曲というものが稀にあります。変拍子とは、簡単にいうとそういう「変なリズム」のことです。 音楽に興味を持ってたくさんの曲を聴いたり、楽器の演奏を始めると、いずれ普通の拍子の曲では物足りなくなります(断言)。ひとたび足を踏み入れれば底なし沼。追いかけても追いかけても見失うリズム。多くの音楽家が挑戦し、そして散っていった変拍子の世界は、人類のロマンなのかもしれません。 ここでは、音楽好きを惹

    こういうのが好きなんでしょ…?「変拍子」が超かっこいいおすすめ曲10選+α | Music Lesson Lab
  • ローランド、スマートフォンとの連携で自宅でも静かに練習できる電子ドラムの最新モデル2機種を発売 | BARKS

    ローランドが、格的な演奏を自宅で楽しめる、高い静粛性と練習機能を備えた電子ドラム『TD-07KVX』『TD-07DMK』を8月6日に発売する。 ヘッドホンを使用して周囲に大きな音を出さずに演奏できる電子楽器の人気は高く、電子ドラムの需要も伸びているなか、2020年10月に発売された電子ドラム「TD-07KV」のバリエーション・モデル2機種が発売になる。 『TD-07KVX』は、ドラム演奏で重要なスネアに大口径の「PDX-12」、ハイハットに「VH-10」を採用したほか、シンバルやドラム・パッドをアップグレード。演奏性を高めたシリーズ最上位モデル。『TD-07DMK』は、よりコンパクトで手頃な価格のエントリー・モデルだ。 スティックで叩くスネアやタムの打面にメッシュ・ヘッド、足で踏むペダルやスタンドには独自構造を採用。自然な演奏感を損なわずに、打撃音と振動を最小限に抑え、ヘッドホンを使用す

    ローランド、スマートフォンとの連携で自宅でも静かに練習できる電子ドラムの最新モデル2機種を発売 | BARKS
  • YOASOBIのヒットの裏側とは データから見る、2020年代の音楽マーケティング | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信

    2021.04.02 YOASOBIのヒットの裏側とは データから見る、2020年代の音楽マーケティング #SNS #可視化 #マーケティング指標 #動画 #コンテンツ #クリエイティブ Billboard JAPANが主催する、国内の音楽シーンの今と未来を考えていくウェビナー・シリーズ「Billboard JAPAN presents Music Insight」の第3回に、博報堂コンテンツビジネスラボの谷口由貴が登壇。2020年に大ブレイクしたYOASOBIプロジェクトメンバーであるソニー・ミュージックエンタテインメントの屋代陽平氏、山秀哉氏とともに、さまざまなデータを紐解きながら「2020年代の音楽マーケティング」について議論しました。 モデレーター: Billboard JAPAN 植田匠人氏 パネリスト: 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 屋代陽平氏 株式会社ソ

    YOASOBIのヒットの裏側とは データから見る、2020年代の音楽マーケティング | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
  • YOASOBI、『夜に駆ける』英語版が「空耳アワー」と話題 その理由は…

    (tanuha2001/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)2日、Ayaseさんとikuraさんから成る2人組ユニット・YOASOBIが代表曲『夜に駆ける』の英語バージョンである『Into The Night』を公開。 英語でありながら、日語のように聞こえる歌詞が大きな話題になっています。 ■『夜に駆ける』英語版が公開「小説音楽にするユニット」として知られ、今もブレイクが続いているYOASOBI。普段、MVを公開するときは、公開時刻が事前に告げられ、視聴者がチャットで参加することが可能なプレミア公開なことが多い彼らですが、今回の『Into The Night』は突如公開されました(しかも新曲『三原色』と同時公開)。 通常、英語バージョンと言えば歌詞を英語に翻訳し、元のメロディになんとかハメこむのが普通。しかし、工夫に富んだYOASOBIは違って、空耳仕

    YOASOBI、『夜に駆ける』英語版が「空耳アワー」と話題 その理由は…
  • 【ライブレポート】赤い公園、ラストライブで29曲を届け解散「12年間ありがとうございました!」(写真10枚)

    赤い公園は高校の軽音楽部で先輩後輩だった津野米咲(G)、佐藤千明(Vo, Key)、藤ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)によって、2010年1月に結成されたロックバンド。東京・立川BABELを拠点に始動し、2012年にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューを果たした。2017年に佐藤が脱退するも、バンドは2018年に元アイドルネッサンスの石野理子(Vo)を迎えて再始動。しかし2020年10月18日、バンドのソングライティングおよびプロデュースを手がける津野が29歳の若さでこの世を去った。同年11月にシングル「オレンジ / pray」を予定通りリリースするも、コロナ禍の影響もあり、出演予定だった音楽フェスの中止などが相次ぎ、バンドの活動は白紙に。2021年3月には「津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という思いにより、今回の中野サンプラザホー

    【ライブレポート】赤い公園、ラストライブで29曲を届け解散「12年間ありがとうございました!」(写真10枚)
  • 村上“ポンタ”秀一でしか成し得なかった記念碑的作品約100人の有名音楽家が集結した『Welcome to My Life』 | OKMusic

    今年3月に亡くなられたドラマー、村上“ポンタ”秀一のアルバムを紹介する。1970年代前半からプロとして活動を始め、数多くの有名アーティストのライヴ、レコーディングをサポートしてきた氏。レコーディング総数は1万4,000曲以上と言われる日を代表するトップドラマーだ。そうしたサポート参加作品以外でも、そのキャリアのスタートである赤い鳥、自身のバンド、PONTA BOXの他、さまざまなユニットで音源を残してきた氏だが、その偉大さを知ってもらうには、『Welcome to My Life』が最も分かりやすいのではないかと思う。 村上“ポンタ”秀一(以下ポンタ)のデビュー25周年を記念して1998年に発表されたアルバム『Welcome to My Life』。長らく廃盤になっていたようであるが、先月、再プレスされた模様だ。高値で取引されることもあったそうなので、ようやく適正価格で購入できることを喜

    村上“ポンタ”秀一でしか成し得なかった記念碑的作品約100人の有名音楽家が集結した『Welcome to My Life』 | OKMusic
  • 『筒美京平全曲研究・全曲解説 高護』がHPにて公開 第1回は「太陽は泣いている」 - CDJournal ニュース

    『筒美京平全曲研究・全曲解説 高護』が、ウルトラ・ヴァイヴのHPにて公開されています。第1回は、いしだあゆみの24枚目のシングル「太陽は泣いている」。 『筒美京平全曲研究・全曲解説』、これは株式会社ウルトラ・ヴァイヴ代表の高護が筒美京平の全作品を研究し全作品を紹介するものです。高護が筒美京平の作品に関わったのは『HITSTORY』8枚組CD BOXと『筒美京平ULTRABEST TRACKS』20タイトル。作曲家生活45周年記念の『筒美京平GOLDEN HITSTORY』6タイトル。50周年記念の『筒美京平自選作品集』3タイトル。『HITSTORY 2013 EDITION』。他にも少しの関わりが多くあるものの、主なものは以上です。 『筒美京平全曲研究・全曲解説』にあたっては、高護自身の過去の文章との重複を避けたとのこと。上記の作品のライナー・ノートと書籍『歌謡曲』(岩波新書)『Hotwa

    『筒美京平全曲研究・全曲解説 高護』がHPにて公開 第1回は「太陽は泣いている」 - CDJournal ニュース
  • 【デビュー40年目】中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」の秋元康もうらやんだ傑作性 | AERA dot. (アエラドット)

    中森明菜(C)朝日新聞社 デビューした1982年にセカンドシングル「少女A」でブレークした中森明菜(55)は、日レコード大賞の新人賞を取れていない。11月に発表された5組に入れなかった。 【写真】国民的スターとの「破局会見」から見事に復活した人気女優はこの人 ※「前編」の「中森明菜がひょうきんキャラから『不機嫌な歌姫』に変わるまで」より続く その5組とは、シブがき隊に松伊代、早見優、石川秀美、堀ちえみ。このうち、シブがきと伊代を除く3人は、発表時点でも明菜よりはるかに実績が劣っていた。しかも、その発表の前日、彼女のサードシングル「セカンド・ラブ」はオリコンで初登場2位を記録。さらに年末から年始にかけて、通算6週も1位を獲得する大ヒット曲となる。にもかかわらず、大みそかの選ではシブがきが最優秀新人賞を受賞。トップワン歌手がカヤの外という、歌謡シーンの実情にそぐわない場面が放送される結果

    【デビュー40年目】中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」の秋元康もうらやんだ傑作性 | AERA dot. (アエラドット)
  • タブー解禁!? 杉山清貴がまさかの「君は1000%」初熱唱に共演陣も大興奮 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    タブー解禁!? 杉山清貴がまさかの「君は1000%」初熱唱に共演陣も大興奮

    タブー解禁!? 杉山清貴がまさかの「君は1000%」初熱唱に共演陣も大興奮 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • 音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:”Campusノート”のふつうに想いを馳せる > 個人サイト Note それがこの系譜図なのだが、とてもくわしい。アーティストやジャンルごとの関係性がよくわかる 隣のページ。これが教科書に出てきたら驚いてしまう お話をうかがった教育芸術社取締役第二編集部長の呉羽弘人さん。この教科書の編集に携わった方である 保護者が喜ぶ教科書 谷頭:このロックの系譜図、すごいですよね。教科書のイメージとぜんぜん違います。 呉羽:現場の先生から、休み時間に読んでる生徒を見かけると聞きました。ロックってやはり生徒の心を掴むんだな、と思って印象的でした。 林:休み時間に読むなんてあんまりないですよね

    音楽の教科書に載っているロックの説明が詳しすぎる
  • プリンス&ザ・レヴォリューション「KISS」が古くならない理由とは?

    “スピーカーが鳴る” 曲、プリンス&ザ・レヴォリューション「KISS」 “スピーカーが鳴る” ことが重要だ―― 藤井風の全曲をプロデュースしているYaffle(ヤッフル)が3月、ある音楽番組で語った、音をモダナイズ(現代化)する方法論がこれだった。 1. 同じ音量でも大きめに聴こえる音楽 2. 音数、コードはスカスカ 3. ヴォーカル、ベース、キックを(前面に)出す そして、音楽に大切なことは “ノレること” ―― ともYaffleは語っていた。言語化されないからこそ最も重要。一方コードは出尽くしていて限界があるとも。 録画していなかったので以上の記述は正確ではないかもしれないが、我が意を得たりという思いがした。今回取り上げる「KISS」は、まさに “スピーカーを鳴らす” 音楽ではないかと思わずニヤリとしてしまった。 アルバム「パレード」からの先行シングル、プリンス3曲めの全米No.1ヒッ

    プリンス&ザ・レヴォリューション「KISS」が古くならない理由とは?
  • 「LOVE SPACE」「DANCER」……山下達郎が厳選した故・村上“ポンタ”秀一「ベスト・ドラム」 | 文春オンライン

    を代表するドラマー、村上“ポンタ”秀一さんが3月9日、入院先の病院で亡くなった。70歳だった。 1970年代にリリースした「SPACY」や「イッツ・ア・ポッピン・タイム」などのアルバムで、スタジオミュージシャンとしてポンタ氏を起用していたシンガーソングライターの山下達郎さん(68)が、20代の当時から気鋭のミュージシャンとして同じ時代を生きた“戦友”との思い出について振り返った。 インタビュアーは音楽ライターの真保みゆき氏。真保氏は、ポンタ氏がデビュー30周年にあたって出版された自伝「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)の構成を手掛けた。 (#2より続く) ◆ ポンタと離れたのは、ギャラが高いのと…… ――レコーディングって、そもそも「記録」じゃないですか。「ポッピン・タイム」を聴いていると、そうした言葉来の意味にものすごく合致しているなと。まさにこの時代でしかあり得ない。 山下「

    「LOVE SPACE」「DANCER」……山下達郎が厳選した故・村上“ポンタ”秀一「ベスト・ドラム」 | 文春オンライン