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【デビュー40年目】中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」の秋元康もうらやんだ傑作性 | AERA dot. (アエラドット)
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【デビュー40年目】中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」の秋元康もうらやんだ傑作性 | AERA dot. (アエラドット)
中森明菜(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る デビューした1982年にセカンドシングル「少女A」で... 中森明菜(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る デビューした1982年にセカンドシングル「少女A」でブレークした中森明菜(55)は、日本レコード大賞の新人賞を取れていない。11月に発表された5組に入れなかった。 【写真】国民的スターとの「破局会見」から見事に復活した人気女優はこの人 ※「前編」の「中森明菜がひょうきんキャラから『不機嫌な歌姫』に変わるまで」より続く その5組とは、シブがき隊に松本伊代、早見優、石川秀美、堀ちえみ。このうち、シブがきと伊代を除く3人は、発表時点でも明菜よりはるかに実績が劣っていた。しかも、その発表の前日、彼女のサードシングル「セカンド・ラブ」はオリコンで初登場2位を記録。さらに年末から年始にかけて、通算6週も1位を獲得する大ヒット曲となる。にもかかわらず、大みそかの本選ではシブがきが最優秀新人賞を受賞。トップワン歌手がカヤの外という、歌謡シーンの実情にそぐ