おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革靴を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう
鍵開けて入店「無人書店」が人気 座席で2千冊心ゆくまで、キャッシュレスで決済 2020年5月24日 15:00 客が自分で鍵を開けて入店し、キャッシュレスで購入、出品もできる書店「セルフブックス」が、昨年11月に大津市二本松の商業施設「ブランチ大津京」内にオープンして半年が過ぎた。登録者は600人を超え、本を買うだけではない、多様な体験ができる店として人気が広がっている。 経営するのは、奈良市で無人書店「ふうせんかずら」を運営する平田幸一さん(59)。セルフブックスの利用は名前や住所、好きな本のジャンルなどを登録。解錠するためのIDを取得し、入店時に入力する。購入する場合はレジカウンターのタブレット端末で、クレジットカードやIC乗車券を使い、自身で精算する。 棚には、京都と大阪の3人の書店主が選んだ2千冊以上の本が並ぶ。絵本や希少な古書などを多く扱い、店内の椅子に腰掛けて自由に読める。平田
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